このレビューはネタバレを含みます▼
受けと攻めが惹かれ合った理由がよくわかりません。受けはフォトグラファー志望ですが、父親との口喧嘩用であまり活かされていません。ホテルのバイト君なので最初はしっかりした苦労人らしい描写でしたが、どんどん言動が粗雑で子どもっぽくなるし、攻めは部下が有能で惚れ込んでいるというベタ誉めの話で聞かされるだけ、二人とも魅力が伝わりません。攻めが過去の傷の発作で受けを襲う場面も唐突で、それを受け入れる受けもなんだかなぁ…という感じです。攻めの部下も一般人の受けにペラペラ喋りすぎ。事件も都合よく身近な分かりやすい人が全ての犯人で、最後に全てを自供して解決。う~ん…色々突っ込みどころがありすぎてスッキリしなかったです。