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はじめまして、オレの親友【電子限定描き下ろし漫画付き】
1巻配信中

はじめまして、オレの親友【電子限定描き下ろし漫画付き】

740pt/814円(税込)

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作品内容

「こんな顔、知らない――」

大学生の時任翔太郎は、幼馴染の風間凛とルームシェアをしている。
子供の頃はどこへ行くにも何をするにも一緒だった二人。
いつも後ろをついて回っていた凛に、過保護に接してきた翔太郎だが、同居を始めてから凛の態度は素っ気なくなり、女遊びをするように…
いつしか二人の間には溝ができてしまっていた。

ある日、凛が女性を許可なく家に連れ込んだことから口論になり、喧嘩のはずみで頭をぶつけた凛は、対人関係の記憶を全て失ってしまう。
治療のためにも、今まで通り同居生活を継続することにした二人だったが、凛は昔のように翔太郎にベッタリ懐いている…どころか、下心を抱いている様子で――!?

《収録内容》
◆『はじめまして、オレの親友』1~5話
◆描き下ろし22P
◆電子限定描き下ろし漫画

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  • はじめまして、オレの親友【電子限定描き下ろし漫画付き】

    740pt/814円(税込)

    「こんな顔、知らない――」

    大学生の時任翔太郎は、幼馴染の風間凛とルームシェアをしている。
    子供の頃はどこへ行くにも何をするにも一緒だった二人。
    いつも後ろをついて回っていた凛に、過保護に接してきた翔太郎だが、同居を始めてから凛の態度は素っ気なくなり、女遊びをするように…
    いつしか二人の間には溝ができてしまっていた。

    ある日、凛が女性を許可なく家に連れ込んだことから口論になり、喧嘩のはずみで頭をぶつけた凛は、対人関係の記憶を全て失ってしまう。
    治療のためにも、今まで通り同居生活を継続することにした二人だったが、凛は昔のように翔太郎にベッタリ懐いている…どころか、下心を抱いている様子で――!?

    《収録内容》
    ◆『はじめまして、オレの親友』1~5話
    ◆描き下ろし22P
    ◆電子限定描き下ろし漫画

レビュー

はじめまして、オレの親友のレビュー

平均評価:4.7 72件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) お互いにずっとひとりじめ。いいなぁ
    ジユンチさん 投稿日:2025/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初の攻めの行動は酷い!それがわざと嫌われようとしていたとは、ずっと心は一途なのにどうしようもできなくて見ていて辛かった。記憶を失くしてからの攻めが真剣に、嫉妬と独占欲強いけど誠実に好きを必死にアピールするのには涙出そうでした。少しずつ記憶喪失を利用しながらお互いに両想いになっていくのもよかった。 描き下ろしのイチャイチャする2人が可愛い!切なさも笑いもあって面白かったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) は〜、感情が揺さぶられました皆様読んで
    みりみゆさん 投稿日:2024/12/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 木田先生のこちらの新作、めちゃくちゃ良かった…。 何度読んでも、マイ涙腺のツボを押す神作品に出会ってしまった…。 登場するのは、ルームシェアしている黒髪ワンコ童貞の翔太郎と、イケメン・モテ男の凛。翔太郎目線で始まるこの物語、凛が記憶喪失になったことで、それまで険悪な関係だったことが嘘のように、凛が幼い頃のように自分になついてきてくれることで、呼び起こされる記憶の数々がさ…。母親している自分としては、ホンッとに可愛くて、こんなに仲が良かったのに、どうして拗れたの?と思う翔太郎の気持ちに感情移入してしまうんです。そして、その瞬間、翔太郎の気持ちに寄り添う凛の言葉にホロリとする翔太郎の気持ちに自分の娘に対する気持ちがリンクして。 自分の身から分かれたように生まれた子供。気持ちも身体も一心同体だと思ってたのが、思春期になってどんどん離れて行ってしまって、気持ちが通じなくなってしまって寂しいな…と思っていたある日、娘が素直になって気持ちが通じた瞬間の自分の気持ちと重なったんです。いやいや、BLで、母親としての自分の気持ちとリンクする作品って、そんなにないんだけど?と驚きました。 そんな、記憶喪失がきっかけとなる「二人の関係の再生の物語」。 時折挟まれる、幼いころの2人の仲睦まじさと、大学生になって離れてしまったように見えた2人の姿のギャップを感じた初めの印象が、読んでいくうちにどんどん変化していくのが、面白くって、かつ上手!!! 凛目線で展開される後半。凛の執着、拗らせの半端なさ、でもその執着が作り出したところもある、翔太郎の純潔、純粋さ でもでも、凛の記憶が戻ったら、2人の関係はどうなるのか、という緊張感を保ちながら、感情と身体の昂ぶりまで描き切ったラストまでの感情描写と、身体の描写の美しさ…。本当に天を仰ぎたい、見事な作品でした。 できればハンカチを準備して、記憶喪失、幼馴染、執着、溺愛のベストブレンド作品賞を贈呈したくなる味わいを堪能してください。 続きを読む▼
  • (5.0) 拗らせ幼馴染のやり直し愛に泣く( ;∀;)
    あいかさん 投稿日:2024/12/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 私の好きな要素が全部詰まっていて「めっちゃ好きや〜(//∇//)」って叫んだ〜笑というのも、この作品は雑誌で読んでて好きすぎて追いかけてたぐらいだったんです(*´`*)コミックスになって嬉しい紙版も何冊も買っちゃって、電子も揃えちゃいました。個人的に木田さっつ先生と言うと「体格差」「かわいい受け」という印象が強いのですが、良い意味で新しくアップデートしてくれた感じです まず、幼馴染・重い攻め・拗らせの3点セットに記憶喪失が加わり、全てがリセットされるかと思いきや、拗らせ部分だけがリセットされ、かわいくやり直される2人の関係が実に微笑ましい(*´∀`*)そこに子ども時代のちっちゃい2人の思い出が想起され、2人の世界によりフォーカスが当たるようになっている凛がどれほど翔太郎を想っていたかが分かり、翔太郎にとっても、今まで凛が大切な存在ではあったけど、恋愛としての特別になっていく。特に翔太郎が彼女を連れてきた時の凛の気持ちには胸が引き裂かれるほど共感した(T ^ T)だからこそ凛がああなってしまったというのも。それを知った翔太郎の気持ちも。切なくて苦しくて温かくて…。 記憶喪失がきっかけでもう一度動き出す2人の想いにあなたもきっと涙するはずです( ;∀;)翔太郎が男らしいのに、凛の前で受けっぽくなるところがまたエロく、同時にあんなに可愛かった凛が獣のように攻める様はまさに圧巻もっとエロスを見たかった〜(//∇//) 本当に、木田さっつ先生の作品の中で1番好きな作品です♪(´ε` )2024年最後にこの作品に出会えたことにただただ感謝私の推しカプ3本の指に入るぐらい好き先生〜!どうか続編をお願いします!凛と翔ちゃんの、まだまだラブラブエロいのを見ていたいんです翔ちゃんには恋人編でますます穴◯ちしてほしい笑唯一無二なカプと木田さっつ先生に大きな愛を… 続きを読む▼
  • (5.0) 幼馴染の執着溺愛もの………大好物
    すもも@deさん 投稿日:2024/12/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 木田さっつ先生の新刊!!めちゃくちゃ楽しみにしていましたーーーーー!! さっつ先生の作品はどれも本っ当に私好みで、既刊の作品は何度も読み返しています。どれもストーリーの起承転結がしっかりあって、ホロッと泣けつつ読後感がめちゃくちゃ温かいのがツボなんだろうな、と思っています。 今回は大好物の幼馴染の執着溺愛もの。 攻めも受けもなかなかの激重溺愛感情をお持ちでした。「受けも」っていうのがポイントですね。攻めの一方的な執着愛かと思わせておいて。なかなかどうして、受けの愛もぶっちぎってましたね。良いですね〜〜〜20年近く熟成させた(途中ちょっと拗れた)感情ですからね。大変美味でございました。 その感情を自覚して思いが通じ合った後のベッドシーンは必見です。…ヤバいっすね…。さっつ先生の描くベッドシーンは毎回「肉体!!×肉体!!」みたいな感じで大好きなんですが、特に今回は肉感が凄くて良かった…。エロい そして今回、さっつ先生が「三度の飯より好き」と公言されている体格差はないのかな…??思ったら、意外とあった(グフフ)。受けもしっかり良い体格してるけど、キスした時の首の角度とか、抱き合った時の腕の太さの差とか、めっちゃキュンッッッ!!とくる(グ腐腐)。 しかも幼い頃は守られてた側がでっかくなって執着攻めと化したところが最高なんですわ。 あぁやっぱりさっつ先生の作品大好きだわ。と再確認しました。 1巻に物語の起承転結(と萌えとエロ)がギュッと詰まって、1巻ですごく満足できる作品。オススメです!! 続きを読む▼
  • (5.0) 幼馴染だからこその拗らせストーリー最高
    ぷうくんさん 投稿日:2024/12/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者様書いです。木田さっつ先生の作品は読後感が暖かくて優しくて、特に攻め様の体が鼻血出るくらい良くて、受けちゃんは性格良くて大好きです。今回も凄く良かったー。小さい頃からお互いを知ってる幼なじみだからこそ、関係を壊すことがリスクで、簡単には進めない攻めの凛の恋心。翔太郎に至っては、幼馴染だからこそ恋愛のレの気持ちも全く無いわけで。。。。2人が大学生になって、翔太郎に初めての彼女が出来たことから、2人の関係は変わってしまうのですがそんな時にアクシデントが起きて、ってお話。攻めの凛の激重な翔太郎への恋心が切ないんです。翔太郎に彼女が出来て苦しくて、翔太郎を嫌いになれないから嫌われようって、健気すぎませんか?その嫌われるための行為は、翔太郎への愛情の裏返しなんですよね。辛い。そんな中のあのアクシデントをもう一度二人の関係をリスタートさせる為に利用しちゃう愛ゆえの腹黒さも好物です。なんなら高校の時に翔太郎にベタベタしていた友人には、めちゃ態度が冷ややかなのも最高。翔太郎の前では仲いいフリしてですよ?!もうこの1冊で萌え萌えきゅん連発で、さっつ先生の作品の中で私の中でベスト1です。もちろん他の作品も最高なのですが。幼馴染モノが好きな方、腹黒攻めが好きな方、激重溺愛好きな方、オススメですよー。めっちゃ布教したい。 続きを読む▼
  • (5.0) 執着拗らせ攻め
    におさん 投稿日:2024/12/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 幼馴染み、親友、拗らせ、執着からのハピエン。すべてわたくしの大好物がてんこ盛りの作品で大大大満足です!攻めの凛くん超拗らせております。もう反抗期の息子並みでwそしてその反抗期にめげずに果敢に挑むオカン受けの翔ちゃん笑。小さい頃から高校時代までは甘えたのあざと可愛い凛くん(あざといのは翔ちゃんonly、途中まで何気に受けより小柄なのがまたグッド。今は超デカい)だったのがルームシェアし始めたらめちゃくちゃすれ違いの溝が広がるふたり…理由のわからない翔太郎。そして凛の記憶喪失。いやー、序盤で早々にこいつもしかして記憶が…と疑いながらもまあ翔太郎がいいならいっかみたいなまま進みw。後半、凛の拗らせ具合が個人的にめちゃくちゃ好きな拗らせ方で堪らんです。ああ執着攻めいいわー。肝心の翔太郎には微塵も気づかれてないけど汗。最後は綺麗に終着点に着地、ラブラブでハピエンでこのふたりに今後なにかトラブルとかありえない気もするけど続編あればなーとか思っちゃいます。凛の嫉妬と執着、それを大きなオカン力でまるっと包み込んでくれる翔ちゃんがまだ見たい。あんなにエチや恋愛に超奥手だったのに凛に開花されエチ度満点な翔太郎がこれまたいい。嫉妬してる翔ちゃんがこれまたかわゆい。 続きを読む▼

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