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吸血鬼ハンター(42) D-魔王谷妖闘記
55巻配信中

吸血鬼ハンター(42) D-魔王谷妖闘記

773pt/850円(税込)

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作品内容

「魔王谷」と呼ばれる峻嶮な頂きとそこにそびえ立つ城。彼の地へ行き戻ってきた者はいないと言う。「宝探し屋」のダナム、ラジュ、セイゲン、タギギ4兄弟は城を目指す。彼らとDがその城で出会うものとは──。

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作品ラインナップ  55巻まで配信中!

  • 吸血鬼ハンター38 D-暗殺者の要塞

    709pt/779円(税込)

    貴族ヴァンデルド公爵を仕留めたヴィンス、バリィら7人は、ヴァンデルドの臣下から仇討ちを果たさんと狙われていた。山岳にそびえる「イズガラトンの砦」──避難所が戦闘用に改造されたこの場所で、Dも7人の仲間に加わり、今、激しい攻防が始まる。
  • 吸血鬼ハンター39 D-鬼哭旅

    709pt/779円(税込)

    豪雨の中グリーデン家に現れたD。実は、一家の男たちは財産目的で共謀して当主の妻エリザベートを亡き者にしており(第1話)。都の潜入捜査官がホテルで不審死を遂げる。真相を探る依頼を受けたDは──(第2話)。切れ味鮮やかな、シリーズ久々の短編集!
  • 吸血鬼ハンター(40) D-血風航路

    709pt/779円(税込)

    永遠に7つの海をさまよい続ける呪われた船。このデッケン号に気づけば乗り込んでいた5人の男女は、それ以前の記憶も失っていた。バイオリニスト、カード師など様々な職業を持つ彼らとDは、いったいなぜここに集められたのか?
  • 吸血鬼ハンター(41) D-暁影魔団

    709pt/779円(税込)

    自ら貴族化を望む狂信的な団体・暁影団。彼らに滅ぼされた集落で唯一生き残った”もどき”の、娘ジョゼットと子供のアルル、カーンは、Dと共にその謎を追うが……。
  • 吸血鬼ハンター(42) D-魔王谷妖闘記

    773pt/850円(税込)

    「魔王谷」と呼ばれる峻嶮な頂きとそこにそびえ立つ城。彼の地へ行き戻ってきた者はいないと言う。「宝探し屋」のダナム、ラジュ、セイゲン、タギギ4兄弟は城を目指す。彼らとDがその城で出会うものとは──。
映画化

「バンパイアハンターD」

【出演】

D:田中秀幸 / 左手:永井一郎 / マイエル=リンク:山寺宏一 / レイラ:林原めぐみ / シャーロット:篠原恵美 / ボルゴフ:屋良有作 / カイル:大塚芳忠 / グローブ:関俊彦 / ノルト:大友龍三郎 / バルバロイ長老:大塚周夫 / ポルク:青野武 / ジョン=エルバーン:清川元夢 / アラン=エルバーン:辻谷耕史 / マシラ:西凛太朗 / カロリーヌ:沢海陽子 / ベンゲ:藤原啓治 / 婦人:鈴鹿千春 / 子供時代のレイラ:矢島晶子 / 治安官:小山力也 / 少女(レイラの孫):かないみか / 神父:石塚運昇 / カーミラ:前田美波里

【あらすじ】

「貴族」と呼ばれるバンパイアに連れ去られた少女を救うため、彼を追跡するバンパイアハンター・Dとバウンティハンターの一団が、奇怪な能力を持つ闇の刺客たちと凄絶な死闘を繰り広げる、ゴシックホラーアクション。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:菊池秀行(吸血鬼ハンターシリーズ『D―妖殺行』) / キャラクター原案:天野喜孝

監督:川尻善昭

製作:山本又一朗 / プロデューサー:山本又一朗、丸山正雄、長澤隆之 / 作画監督:箕輪豊、浜崎博嗣、阿部恒 / 美術監督:池畑祐治 / メカ作画監督:仲盛文 / 撮影監督:山口仁 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:MARCO D'AMBROSIO

【音楽】

主題歌:Do As Infinity「遠くまで」

【公開日】

2001年4月21日

レビュー

吸血鬼ハンターのレビュー

平均評価:4.6 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 今もなお
    ピーノさん 投稿日:2023/5/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 完結せず、続いているのがすごいです。 学生時代に、途中までは読んでいましたが、やはり1巻目が好きです。 人間と吸血鬼の間にうまれたヴァンピールのD。 吸血鬼を狩る側のハンターとして、いろんな吸血鬼を狩っていきます。 そして、Dの父親は誰かというのもありますが、左手が人面疽で会話したりと、まあ、いろいろ規格外な感じ。しかも、かなり美しいD。 アニメ化もされていました。 また、1から読みなおしたい作品です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ダンピール最高!!
    waさん 投稿日:2022/3/5
    この作品で小説を読むきっかけとなり、天野先生の美しい人物像の大ファンになりました。吸血鬼との闘いで、色んな感情が少しずつ出てくるD… 妖艶、耽美なお姿を愛しております。
  • (5.0) 吸血鬼退治ものの傑作
    いっちゃんさん 投稿日:2018/6/29
    日本で最も有名な吸血鬼退治もの小説と言って過言ではありません。 30年以上前から始まるシリーズですが、美しきダンピールと醜き人面瘡とのコンビはいまだに色褪せません。
  • (5.0) 最高のタッグ
    LambethWalkさん 投稿日:2023/4/15
    菊地秀行と天野喜孝という最高のタッグが織りなすファンタジー小説です。子どもたちにも、「中二病ならこれを読め!」と渡しておきました。

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