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謹訳 源氏物語 第十八帖 松風(帖別分売)
54巻配信中

謹訳 源氏物語 第十八帖 松風(帖別分売)

200pt/220円(税込)

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作品内容

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第18帖。源氏31歳の秋。二条の源氏邸の東院も峻工し、西の対に花散里を引き移らせた。東の対には明石の御方とその娘を住まわせたい源氏だが、明石の御方は、京に暮らす不安に思い乱れる。明石の入道は大井川の邸に、明石の御方と姫君、北の方を住まわせる。

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作品ラインナップ  54巻まで配信中!

  • 謹訳 源氏物語 第十一帖 花散里(帖別分売)

    100pt/110円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第11帖。源氏25歳。故桐壺院の妃の一人に麗景殿の女御という方がいた。その妹の三の君(花散里)とは、かつて内裏で契りを結んだことがあった。女御との昔話がきっかけで、源氏は花散里のもとを訪れるのだった。
  • 謹訳 源氏物語 第十二帖 須磨(帖別分売)

    300pt/330円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第12帖。源氏26歳から27歳まで。朧月夜との関係が発覚し、源氏は須磨隠棲を決める。親しい人々や、女たちとの別れを悲しみながら、源氏は京を後にする。須磨の侘び住まいは久しく過ぎ、季節は巡る。頭中将が訪ね来て、短い再会を喜び合う。
  • 謹訳 源氏物語 第十三帖 明石(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第13帖。源氏27歳から28歳まで。須磨の激しい雷雨は静まる気配を見せず、源氏は住吉の神へ願を立てる。嵐が去り、源氏の枕元に亡き桐壺院が立たれ、須磨を立ち去るように告げる。その暁、須磨に近い明石の浦から、明石の入道が迎えの舟に乗り現われる。
  • 謹訳 源氏物語 第十四帖 澪標(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第14帖。源氏28歳から29歳まで。朱雀帝は譲位し、冷泉帝(実は源氏の子)の世となる。明石の君は無事姫君を出産する。秋になり、源氏は、住吉の明神へ礼参りに行く。折しも、住吉に参拝していた明石の君は、華やかな源氏一行を目の当たりにし……。
  • 謹訳 源氏物語 第十五帖 蓬生(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第15帖。源氏28歳から29歳まで。源氏が須磨で隠棲していたころ、源氏の援助の途切れた末摘花の生活は困窮を極め、邸は荒れ果てていた。やがて源氏は都に戻り、春を迎える。花散里を訪ねようと出かけた源氏は、荒れた邸が常陸宮邸であると気付く。
  • 謹訳 源氏物語 第十六帖 関屋(帖別分売)

    100pt/110円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第16帖。源氏29歳の9月晦日から晩秋まで。空蝉の夫である常陸の介(元伊予の介)は任を終え京へ帰る。その途中の逢坂の関で、須磨願立ての礼参りをする源氏一行に出くわす。源氏は空蝉の弟(小君の衛門の佐)に空蝉への文を託す。
  • 謹訳 源氏物語 第十七帖 絵合(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第17帖。源氏31歳の3月。六条御息所の息女(前斎宮)は冷泉帝の妃として入内する。年上の斎宮の女御に馴染めなかった帝だが、絵をきっかけに心を移す。先に娘を入内させていた権中納言(頭中将)はこれを知り、名人の絵師の絵で帝の寵愛を集めようとするが……。
  • 謹訳 源氏物語 第十八帖 松風(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第18帖。源氏31歳の秋。二条の源氏邸の東院も峻工し、西の対に花散里を引き移らせた。東の対には明石の御方とその娘を住まわせたい源氏だが、明石の御方は、京に暮らす不安に思い乱れる。明石の入道は大井川の邸に、明石の御方と姫君、北の方を住まわせる。
  • 謹訳 源氏物語 第十九帖 薄雲(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第19帖。源氏31歳の冬から32歳の秋まで。せめて姫君だけは引き取りたいという源氏の申し出に、明石の御方は娘の将来を考え、源氏に託すことを決意する。太政大臣が世を去り、天変地異が続く。体調不予であった藤壺が37歳で亡くなり、源氏は深い悲しみに沈む。
  • 謹訳 源氏物語 第二十帖 朝顔(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第20帖。源氏32歳の9月から冬まで。叔父の桃園式部卿の宮が亡くなり、娘の朝顔は斎院を辞して桃園の宮へ下がる。源氏は昔からの懸想を伝えるが、前斎院は拒絶する。前斎院を諦めた源氏は、紫上にこれまでの女たちの話を語る。その夜、藤壺の宮が夢に現われ……。

レビュー

謹訳源氏 帖のレビュー

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