マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書祥伝社謹訳源氏 帖謹訳 源氏物語 第三十九帖 夕霧(帖別分売)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
謹訳 源氏物語 第三十九帖 夕霧(帖別分売)
54巻配信中

謹訳 源氏物語 第三十九帖 夕霧(帖別分売)

300pt/330円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第39帖。源氏50歳の秋から冬。柏木の未亡人、落葉の宮は、母、一条御息所の療養のため比叡山の麓、小野の山荘に籠っている。落葉の宮に心をかける左大将(夕霧)は、御息所の見舞いを口実に小野を訪れ、霧を口実に一夜を過ごし宮を口説くも、叶えられない。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  54巻まで配信中!

  • 謹訳 源氏物語 第三十一帖 真木柱(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第31帖。源氏37歳から38歳。玉鬘が髭黒の右大将の手に落ちたことを、源氏は不本意ながら認める。玉鬘は、思い掛けない夫を持つことになったわが身を恥じる。髭黒は北の方に寄りつかなくなり、北の方の父、式部卿の宮は立腹し、娘とその子どもたちを引き取る。
  • 謹訳 源氏物語 第三十二帖 梅枝(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第32帖。源氏39歳。明石の姫君の御裳着の準備が進められる。各御殿の御方の薫香合わせの判定を兵部卿がするが、どの香も優劣付け難い。明石の姫君の入内が並大抵でないと、他の娘たちが入内を躊躇していると聞いた源氏は、姫君の入内を延期してしまう……。
  • 謹訳 源氏物語 第三十三帖 藤裏葉(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第33帖。源氏39歳。内大臣は雲井の雁と夕霧の結婚を認め、二人は六年ぶりの逢瀬で結ばれる。明石の姫君の入内準備が進み、入内の日も四月二十日過ぎと決まる。紫上は三日だけ宮中に付き添ったあと、実母、明石の御方に代わり、二人の母は初めて対面する。
  • 謹訳 源氏物語 第三十四帖 若菜 上(帖別分売)

    700pt/770円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第34帖。源氏39歳から41歳。源氏の兄朱雀帝は病のため出家を望む。女三の宮の降嫁を託された源氏は、断わり切れず受け入れる。新年、源氏四十の賀の宴が催され、2月、女三の宮が六条院に輿入れし、紫上は思い悩む。柏木は、女三の宮を垣間見て……。
  • 謹訳 源氏物語 第三十五帖 若菜 下(帖別分売)

    700pt/770円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第35帖。源氏41歳から47歳。柏木は、女三の宮の御簾を引き上げた唐猫を手元に置く。冷泉帝が退位され、明石女御腹の一の宮が東宮に立つ。朱雀院五十歳の賀が近づき、女三の宮に琴を教える源氏。六条院で女楽が催されたその晩、紫上が病に倒れる。
  • 謹訳 源氏物語 第三十六帖 柏木(帖別分売)

    300pt/330円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第36帖。源氏48歳。衛門の督(柏木)の病状は一向に好転しない。女三の宮は無事男君(薫)を産むが、心弱り、病に伏す。宮は密かに訪れた朱雀院に出家を望む。宮の出家を聞いた柏木は、絶望し、左大将(夕霧)にそのことをほのめかし死去する。
  • 謹訳 源氏物語 第三十七帖 横笛(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第37帖。源氏49歳。権大納言の柏木の一周忌が巡り来る。左大将(夕霧)は、柏木が今はの際に打ち明けたことが、心にひっかかっている。夕霧は、亡き柏木の妻、落葉の宮を見舞い、笛を貰い受ける。その夜、柏木が夢枕に立ち、笛を伝えたい人は別の人だと告げる。
  • 謹訳 源氏物語 第三十八帖 鈴虫(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第38帖。源氏50歳,、夏から中秋まで。女三の宮の持仏開眼供養が営まれる。朱雀院は、女三の宮に相続させてある三条の宮に彼女を移らせたいが、源氏は肯わない。秋、源氏は、女三の宮の部屋を尼君の住まいらしく造作させ、秋の虫を放つ。そして、宮を突き放せない心中を語る。
  • 謹訳 源氏物語 第三十九帖 夕霧(帖別分売)

    300pt/330円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第39帖。源氏50歳の秋から冬。柏木の未亡人、落葉の宮は、母、一条御息所の療養のため比叡山の麓、小野の山荘に籠っている。落葉の宮に心をかける左大将(夕霧)は、御息所の見舞いを口実に小野を訪れ、霧を口実に一夜を過ごし宮を口説くも、叶えられない。
  • 謹訳 源氏物語 第四十帖 御法(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第40帖。源氏51歳の春から秋。四年前の大病以来、紫上は具合の悪い日が続く。出家を望むが、源氏は許そうとしない。三月十日、紫上発願の法華経千部の供養が、二条院で執り行なわれ、花散里、明石の御方とも最期の別れを惜しむ。秋、紫上は源氏に看取られ、息を引き取る。

レビュー

謹訳源氏 帖のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ