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ライトノベル
この罪深き夜に
1巻完結

この罪深き夜に

855pt/940円(税込)

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作品内容

没落しつつある旧家・清澗寺家。その長男の国貴は、幼馴染みで使用人の息子である遼一郎と偶然に再会する。ささいな誤解から離ればなれになっていた二人だったが、それをきっかけに、国貴は窮屈な暮らしの中の安らぎを遼一郎に求め、彼に惹かれていく。 しかし、遼一郎には命に関わる重大な秘密があった。それを知った国貴は、自らの身体を差し出して彼を救おうとするのだが……。 許されぬ愛に溺れる、主従ラブロマンス。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • この罪深き夜に

    855pt/940円(税込)

    没落しつつある旧家・清澗寺家。その長男の国貴は、幼馴染みで使用人の息子である遼一郎と偶然に再会する。ささいな誤解から離ればなれになっていた二人だったが、それをきっかけに、国貴は窮屈な暮らしの中の安らぎを遼一郎に求め、彼に惹かれていく。 しかし、遼一郎には命に関わる重大な秘密があった。それを知った国貴は、自らの身体を差し出して彼を救おうとするのだが……。 許されぬ愛に溺れる、主従ラブロマンス。

レビュー

この罪深き夜にのレビュー

平均評価:3.9 13件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 昼のメロドラマ
    RoxyKittyさん 投稿日:2024/1/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 みたいなBLでした。大正時代が舞台で没落貴族に身分差の恋。それに当時の背景である社会主義運動など絡め、でも結局は恋愛至上主義的な展開。主人公2人はとても真面目、でもそんな両者が最後に選ぶのは家でもなく理想でもなくお互いってロマンですわ。それ以外にも脇を固める面々がかなり個性的な人達でした、お父さんとその情人、次男くん、同期の彼とか。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 清澗寺家シリーズの始まり
    かいなしれいなさん 投稿日:2022/12/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 和泉桂先生の作品は、何年も前に罪シリーズを紙で読んで以来です。読む前から絶対ハマる予感がありましたが、的中しました。最高です。まだ一作目なので、兄弟間の確執とか父と伏見の関係とか、ナゾとワクワクがたっぷり残されたまま。既に和貴が好き。国貴さんは、長男らしく責任感に苛まれ、家にも仕事にもがんじがらめにされていて、泣きたくなった。なんか、攻と気持ちが通じ合ったからええものの、もっともっと甘やかされて、自分の好きに生きてくれって思っちゃったな。2人の生活が、ずっと穏やかに幸せなものであることを祈る。美人でおとなしそうな見た目にそぐわない行動力、強引さ、強いハートの持ち主な受で、素敵な人だった。また、続刊で再登場したりしたら嬉しい。 続きを読む▼
  • (5.0) かっこいい〜
    ひなたさん 投稿日:2023/5/11
    大正時代!?と身構えつつ読み始めましたが、いつの間にかタイムスリップしたかのように惹き込まれました。とにかく和泉先生の文章や言葉がかっこいい!ウットリしてしまいます。ストーリーはピリリと辛口切ない系でしたが2人が幸せになってくれればそれでよ し。シリーズものだからこの先も続くのかな?1つ残念なのはイラストが無いことですね(泣) もっとみる▼
  • (5.0) ハラハラしました
    Oliveさん 投稿日:2022/3/14
    やっぱりハッピーエンドが好きです。遼一郎ができる男だし国貴もちょっと世間知らずだけどできる男なんで身分の差というものがなければより良かったのかもしれませんが障害がまた熱くしてくれました。弟も気になるしお父さんの乱れた感じも気になります。やり 手の友達も気になりますがとにかく2人一緒に暮らせる幸せに浸っておきます。 もっとみる▼
  • (5.0) 好きなシリーズ
    taiさん 投稿日:2023/5/21
    こちらのシリーズは定期的に読み返したくなります。 このシリーズでしか得られないものがあるのです。 ねっとり濃厚な感じがクセになります。 長男はすごくまともで、だからこそ真っ当に幸せになってほしいなと心から思います。
  • (4.0) シリーズ第一部1巻
    akiさん 投稿日:2022/12/17
    紙本→電子再読。イラスト付き希望。従×主、軍人、 身分差。大正11年(1922年)。貧乏華族で美形のエリート軍人・国貴。乱れた生活を送る父や弟など家族とも上手くいかず、金策に追われる日々。 遼一郎へ思いを寄せながらも離ればなれだった15年 。再会後に国貴は必死に距離を詰めようとしますが……。現実を語る浅野と理想を持ちながら現実も理解する遼一郎。この二人に比べて良くも悪くもお坊っちゃ思考で一人空回りな国貴。 そんな国貴を巡り対立する浅野と遼一郎。ドロドロの底なし沼展開。遼一郎の告白が静かながら執着を感じて良いです。浅野は最後の最後に二人の熱に敗北?それとも次の機会を伺う? 後半は上海での日々。二人で生きるため頑張る国貴ですが、根がお坊っちゃまなのでここでも空回り。それでも二人の逃避行は上手くいって欲しい。 もっとみる▼

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