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神々の山嶺(上)

通常価格:
650pt/650円(税抜)
(5.0) 投稿数1件
神々の山嶺(2巻配信中)
作品内容

カトマンドゥの裏町の古道具屋でカメラマン・深町は時代物のコダックのカメラを入手した。そのカメラは、英国の伝説的な登山家マロリーが本当にエベレストの初登頂に成功したかどうかという、登山史上最大の謎を解く可能性を秘めていた。カメラの謎を追う深町と、厳冬期に単独でエベレストに挑もうとする登山家・羽生丈二が現地で出会った…

作品ラインナップ  2巻まで配信中!
レビュー
神々の山嶺のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー
  • (5.0) 引き込まれるストーリー
    なかさん 投稿日:2019/8/10
    自分は登山経験というものはほぼないに等しく、1000mもない山を1回登らされた事があるぐらいなのですが、一応登りきったとはいえ体力のない自分にはかなりキツかった記憶があります。そういう人間が居る一方で、8848mもある世界最高峰のエベレスト に登る人も居る。しかも、冬季に無酸素で単独で…というのがこの小説です。こちらの小説自体はもちろんフィクションですが、冬季にエベレスト登頂を果たしているクライマーが現実に存在するのも事実。この小説を読んだ後だと、信じられない気持ちと、ただただ凄いなぁと思う気持ちがない交ぜになりました。 小説内にて、実在したイギリスの登山家のジョージ・マロリーの最期に触れられているのも興味深いところ。この小説の初版は1997年で、2年後の1999年にマロリーの遺体が発見されていますが、登頂を果たしていたのかどうかについては未だに結論が出ていないため、この『神々の山嶺』でマロリーがどういった最期を迎えたのか、“確めてみる”のも楽しみの1つと言えると思います。ちなみに、著者の山岳短篇集の『呼ぶ山』はこの『神々の山嶺』のスピンオフ作品となっているため、『神々の山嶺』を読了後に読んでみる事をおすすめします。 もっとみる▼
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