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短歌 27年7月号

670pt/737円(税込)

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作品内容

特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。 【連載】 ■一首鑑賞 「忘れられない歌集」…一ノ関忠人 「父性」…外塚 喬 「古典この一首」…松本典子 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 ■エッセイ 「てのひらの街」…伊波真人 「ハナモゲラ短歌」…笹 公人 「やさしく、茂吉」…秋葉四郎 「日本歌紀行」…田中章義 「大学短歌会が行く!」…象短歌会 ■書評 佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』 槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか ■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐 ■短歌月評…奥田亡羊 ■歌集歌書を読む…今井恵子 ■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫 ■誌上添削教室…山埜井喜美枝 ■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子 ■題詠 今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

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作品ラインナップ  20巻まで配信中!

  • 短歌 25年12月号

    0pt/0円(税込)

    12月号は、実作特集「素材の見つけ方・歌うコツ」のほか、大井学氏を聞き手とした篠弘氏・岡野弘彦氏の特別対談「歌壇史をひもとく―-1953年『短歌』創刊前夜」、特別企画「短歌の未来と電子書籍」などなど良企画満載! 吉田隼人氏・伊波真人氏の「角川短歌賞受賞第一作30首」も要注目です。巻頭作品は佐佐木幸綱・高野公彦・三枝昂之の3氏。
    ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年1月号

    660pt/726円(税込)

    1月号は、創刊60周年記念特別号! 大特集「『短歌』60年を読む」、「新春54歌人大競詠 作品+エッセイ」のほか、桜木紫乃先生には「心に響いた短歌」をご紹介いただいております! さらに特別付録として「創刊1954年『短歌』ベストセレクション」と「現代短歌アンソロジー 平成26年上巻」のW冊子をお送りします。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年2月号

    660pt/726円(税込)

    2月号は、創刊60周年記念特別号(2)! 大特集は「『短歌』60年を読む〔後編〕」「同郷生歌人大競詠」。巻頭グラビアでは「歌びとの肖像」を特別掲載! 巻頭作品は春日真木子・高橋睦郎・伊藤一彦・花山多佳子の四氏。さらに特別付録として「必携 短歌ハンドブック」をお送りします。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年3月号

    660pt/726円(税込)

    3月号は、創刊60周年記念特別号(3)! 大特集「60歌人の代表歌─オモテの一首、ウラの一首+エッセイ」、特集「現代新鋭歌人10人競詠 名歌の本歌取り」、「『短歌』60年重要記事vol.2」。特別対談では、永田和宏氏と映画監督の是枝裕和氏に、「家族」「時間」そして「ことば」について語っていただいております。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年4月号

    660pt/726円(税込)

    4月号は入門特集「春から始める短歌──その発想を一首に」、緊急特別企画「感動はどこにあるのか──作品と作者と〈物語〉」、特別対談「永田和宏×是枝裕和〔後編〕」。また昨年刊行された『はなとゆめ』(冲方丁著)とのコラボ企画・短歌コンテストの入選歌発表! 巻頭作品は高野公彦、日高堯子、俵万智の三氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年5月号

    670pt/737円(税込)

    5月号の特集は「一首の出だし─初句を極める」「母を歌う―歌人の母たちの話」に加え、若くして世を去った歌人・永井陽子の高校時代の作品を掲載。高校時代の文集から新たに発見された短歌・俳句・小説を初公開。新たな永井陽子像を浮き彫りにする。巻頭作品は福島泰樹、栗木京子、坂井修一・加藤治郎の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年6月号

    670pt/737円(税込)

    6月号は実作特集「動詞を生かす─一首に躍動感を」。さらに第48回迢空賞を受賞した玉井清弘歌集『屋嶋』50首抄、受賞のことば、選評を掲載。人物特集では、第1回迢空賞受賞歌人・吉野秀雄の魅力に迫ります。リレー評論「現代短歌の60年」連載が大井学氏よりスタート。巻頭作品は岩田正、沖ななも、永田和宏の三氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年7月号

    670pt/737円(税込)

    7月号の特集は〈「読み」の重要性─歌を磨くための読解力を養う〉。「詠む」ためには「読み」の力が必要。「読み」の重要性を明らかにし、読みの力を養うためのちょっとしたコツやヒントを掲載。迢空賞受賞第一作・玉井清弘「白雲木」。特別企画「追悼 小高賢」。巻頭作品は篠弘、大島史洋、島松平盟子、米川千嘉子の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年8月号

    670pt/737円(税込)

    8月号の特集は〈愛唱したい歌─短歌のリズムとメロディ〉。元来短歌は声に出して詠み、耳で聴いて享受するもの。韻律の重要性を改めて見直し、鑑賞や実作のヒントを送る。また、鶴見俊輔らによる貴重座談会「戦後をみつめて」(1978年)再録(前編)。特別企画では103歳の歌人、渡辺つぎを紹介する。巻頭作品は雨宮雅子、橋本喜典、秋葉四郎、小島ゆかりの四氏。
  • 短歌 26年9月号

    670pt/737円(税込)

    9月号の特集は〈60 歳からの短歌〉。60代だからこそ歌える短歌とは何か。個性豊かなそれぞれの60代を歌い残すためのアドバイスを紹介します。鶴見俊輔らによる貴重座談会「戦後をみつめて」(1978年)再録(後編)。特別対談「村岡花子と短歌」は村岡花子のお孫さん・恵利氏と、花子が師事した佐佐木信綱のお孫さん・幸綱氏が登場。ドラマでは描かれない、花子と短歌、古典との関わりを語ります。巻頭作品は蒔田さくら子、三枝昂之、香川ヒサ、吉川宏志の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

レビュー

雑誌『短歌』のレビュー

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