マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベルKADOKAWA電撃文庫ロウきゅーぶ!ロウきゅーぶ!(13)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

いよいよ始まったそれぞれに因縁を持つ硯谷女学園との公式試合。六年生&五年生の頑張りに硯谷も全力で向かってくる。そんな一進一退の白熱する展開の中、慧心女バスにアクシデントが発生し……。(「しっかりとあたしの役目をはたすぜ!」「ゆうじょう、ほほえみ、ふぇあぷれー」「わたしたちのバスケを守らなくちゃ!」「ふふ……。みんな、本当にありがとう」「私たちにできる最高のバスケを形に!」)エースとして先輩として自覚を持ち始めた未有に加え、確実に力を付けた綾とトリッキーな怜那。さすがは強豪校の硯谷だが、智花たちには彼女たちの武器がある! はたして試合の行方は──!? さわやかローリング・スポコメディ(13)!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  15巻まで配信中!

  • ロウきゅーぶ!(11)

    550pt/605円(税込)

    真帆のお父さんの計らいで、小さいながらも初めての大会に参加する慧心女バスの五人。気合い十分の彼女たちの前に立ちはだかるのは、五年生と昴の誕生日!?(「手作りのものって……何があるかな?」「紗季、ご指導よろしくお願いします!」「まずリボンを自分の身体に巻いて──」「すばるん。プレゼントは、あ・た・し」「おー? それ、ひながやりたいかも?」)感謝を込めた誕生日会を過ぎれば、あとは一気に初大会へ向けて試合モード全開! バスケ部存続+お手伝いをかけた五年生との再戦に、五人の想いと友情が炸裂っ!? そして試合後に待っているものとは──。悩み多き少女たちに翻弄されまくりな、さわやかローリング・スポコメディ(11)!
  • ロウきゅーぶ!(12)

    590pt/649円(税込)

    公式戦に向け慧心女子バスケ部の練習メンバーも十人になったのだが、チームワークはいまだガタガタのまま全く進展を見せず。おまけに昴に対する五年生の信頼度も万全とは言えない状況で……。(「なにか変なことをされませんでしたか」「あの時、長谷川さんが手を差し伸べて」「ひな、けんかはいや。どうしたらいい」「これからも私をそばにいさせて下さい」「なんか今日あんま目立ってないかも!?」)そんな折、紗季の商店街主催のお祭りで屋台勝負が始まった。この六年生と五年生に分かれての屋台勝負が、吉と出るか凶と出るのか──。そして、いよいよ公式戦が開幕する! 悩み多き少女たちに翻弄されまくりな、さわやかローリング・スポコメディ(12)!
  • ロウきゅーぶ!(13)

    570pt/627円(税込)

    いよいよ始まったそれぞれに因縁を持つ硯谷女学園との公式試合。六年生&五年生の頑張りに硯谷も全力で向かってくる。そんな一進一退の白熱する展開の中、慧心女バスにアクシデントが発生し……。(「しっかりとあたしの役目をはたすぜ!」「ゆうじょう、ほほえみ、ふぇあぷれー」「わたしたちのバスケを守らなくちゃ!」「ふふ……。みんな、本当にありがとう」「私たちにできる最高のバスケを形に!」)エースとして先輩として自覚を持ち始めた未有に加え、確実に力を付けた綾とトリッキーな怜那。さすがは強豪校の硯谷だが、智花たちには彼女たちの武器がある! はたして試合の行方は──!? さわやかローリング・スポコメディ(13)!
  • ロウきゅーぶ!(14)

    630pt/693円(税込)

    クリスマス直前。昴に振ってきたのは、養護教諭・冬子とのお見合い騒動だった。慧心女バスメンバーと一緒に冬子の実家の温泉旅館に向かう昴だったのだが── 「ふぁう、昴さんのお顔がすぐそばまで」「ど、どうして、キ、キスしようと……」「うへへ、ぽよぽよであったいですなー」「おー、ひなもおよめさんごっこしたい」「はぅ、服を着てないと風が冷たくて…」 はたして昴の運命やいかに!? 美星からのクエスト、胸騒ぎの体育祭、慧心学園&七芝高校の文化祭など、5人の魅力がいっぱい詰まった短編集!
  • ロウきゅーぶ!(15)

    550pt/605円(税込)

    小学生も終わりに近づいた二月。とある出会いがきっかけで、全国大会出場チームと合同合宿に挑むことになった智花たち。6年生チームと昴だけで訪れたのは四国。さっそく一緒に練習させてもらおうと思ったのだが。 「コーチさんが若いって聞いて、品定めに~」 「手取り足取り、よろしくお願いしますねっ」 相手の娘たちは昴が気に入ったご様子で…… 「トモ、あの二人、気をつけた方が…」 「む、カタい! いかんぞすばるくん」 「す、昴さんは………すけべですっ!」 「もう不安でヘンになっちゃいそうで」 「おー。おにーちゃんは、あげられぬ」 一気に波乱の予感モードに突入──!? そして迎える練習試合だが、相手チームの二人は相当な実力の持ち主。再試合を申し込む慧心女バスメンバーにたたき付けられたのは、昴が何でも言うことを聞くという条件で。果たして昴を巻き込んだ試合の行方は──!? ローリング・スポコメディ、完結編!

レビュー

ロウきゅーぶ!のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 罅が入る
    電次さん 投稿日:2023/9/3
    可愛らしいものを愛する心。それは決して否定されるべきものではないはずなのだ・・・。たとえその対象が人であったとしても。しかし本作が語るようにそこには厳しい規律と気高い精神が欠かせない。それを肝に銘じなければならないのだ。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ