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ライトノベル
龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02
2巻配信中

龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02

570pt/627円(税込)

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作品内容

卯王朝、第十八皇女の月華(ベルカ)。感情が高まるとぐるぐる回る癖がある姫様。 夏の日のどぶ川の畔で、虐げられる民“言愚(ゴング)”である涼孤(ジャンゴ)の剣舞を目撃し自らも剣をとる。はじめは金持ちの道楽でしかなかったが、あるきっかけからまさかの開眼 ―― !? 一方、元都には武人が生死をも賭して真剣試合を行う大比武が近づいていた。頂点まで勝ち上がった者は 「独峰(どっぽう)」 と呼ばれ、そこに至らずとも武技優秀と認められれば相応の軍籍が与えられる。 涼孤の働く講武所の一番弟子・蓮空(デクー)や、一番手講武所の阿鈴(アレイ)など、それぞれの志を抱き出場を決める。 涼孤と月華は武の頂を目指す者たちを巻きこみ、その運命を近づけていく。はたして二人の剣が交わる日はくるのか!?

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  • 龍盤七朝 DRAGONBUSTER 01

    550pt/605円(税込)

    虐げられる民 “言愚(ゴング)” の青い目を持つ涼孤(ジャンゴ)は、似顔絵描きと講武所の下働きで糊口をしのぐ。 かつて胡同(こどう)の闇の中で、素性の知れぬ老婆より剣を習い、双剣を授かる。 卯王朝、第十八皇女の月華(ベルカ)は、屋敷を抜け出しては市井を探検する。 感情が高ぶると地団駄を踏みながらぐるぐる回る癖がある。 涼孤はどぶ川の畔で双剣を持ち “龍を呑む”。 月華はそれを目撃し──、 「妾も剣をやるっ!」 鬼才・秋山瑞人が贈る、剣をめぐる物語。 古橋秀之とのコンビによる、シェアワールド企画 “龍盤七朝” 第一弾!
  • 龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02

    570pt/627円(税込)

    卯王朝、第十八皇女の月華(ベルカ)。感情が高まるとぐるぐる回る癖がある姫様。 夏の日のどぶ川の畔で、虐げられる民“言愚(ゴング)”である涼孤(ジャンゴ)の剣舞を目撃し自らも剣をとる。はじめは金持ちの道楽でしかなかったが、あるきっかけからまさかの開眼 ―― !? 一方、元都には武人が生死をも賭して真剣試合を行う大比武が近づいていた。頂点まで勝ち上がった者は 「独峰(どっぽう)」 と呼ばれ、そこに至らずとも武技優秀と認められれば相応の軍籍が与えられる。 涼孤の働く講武所の一番弟子・蓮空(デクー)や、一番手講武所の阿鈴(アレイ)など、それぞれの志を抱き出場を決める。 涼孤と月華は武の頂を目指す者たちを巻きこみ、その運命を近づけていく。はたして二人の剣が交わる日はくるのか!?

レビュー

龍盤七朝 DRAGONBUSTERのレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 流動性の罠
    電次さん 投稿日:2023/6/20
    下賤の出の男と高貴な生まれの女。身分も性格も嗜好も性別も異なる、決して関わり合うはずもなかった二人は、ただ剣という一つのもので繋がりあった。動き出した運命は止まらない。息を呑むような美しく猛々しい光を放つ二つの剣は、誰も見たことのない新たな 世界を切り開く。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 本格中華ファンタジーカンフーアクション?
    krymさん 投稿日:2017/8/11
    凄まじい筆力にまず圧倒されるのが秋山作品の醍醐味ですが、その中でもこれは郡を抜いて素晴らしいです。 主観に置いたキャラに応じて文体が変わるのは当然としても、健気で奔放な少女になったかと思えば、時代小説でもここまでやるかよという程渋い老人 にもなります。一体ライトノベル読者のどの層を狙っているのか、商業的には完全にアウトな、作者の趣味全開の作品ですが、私にはもうドストライクでした。 書き出しがその老人視点なので、あまりのいかつさにそっ閉じする人も多いだろうことが、なんとも勿体ない話です。 どのページを見ても美しい文章ですが、特にアクションシーンの格好良さといったら……ッ!!文章のリズムの良さとスピード感は読んでいて清々しく、まるでカンフー映画でも視ているかのような爽快感を得られます。 ストーリー自体は、能ある鷹は爪を隠すを体現する主人公が、ヒロインにかき回されてつい爪をだしてしまい、周りの実力者が段々とそれに気付いていく……というようなラノベの王道ジャンルです。それをここまで尖った作品にするところが、秋山先生の持ち味でしょう。 読書はするけどラノベを読んだことがないという人に薦める本の1つです。皆でたくさん買って、何がなんでも完結させてくれというプレッシャーを掛けていきましょう(笑 もっとみる▼

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