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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 KADOKAWA 角川ホラー文庫 五感シリーズのぞきめ
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作品内容

禁じられた廃村に紛れ込み恐怖の体験をしたあげく、次々怪異に襲われる若者たち。そこは「弔い村」の異名をもち「のぞきめ」という化物の伝承が残る、曰くつきの村だった──。ミステリとホラーの絶妙な融合!

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  • のぞきめ

    680pt/748円(税込)

    禁じられた廃村に紛れ込み恐怖の体験をしたあげく、次々怪異に襲われる若者たち。そこは「弔い村」の異名をもち「のぞきめ」という化物の伝承が残る、曰くつきの村だった──。ミステリとホラーの絶妙な融合!
  • みみそぎ

    800pt/880円(税込)

    作家・三津田信三のもとに、旧知の編集者・三間坂秋蔵から、あるノートが持ち込まれる。ノートに綴られていたのは、怪奇を愛した三間坂の祖父・萬蔵が記したと思われる怪異の記録だった。読むことで障りがあるかもしれないと思いつつノートに目を通した三津田は戦慄した――その理由は、本書を読んで確かめてみてほしい。本書には萬蔵のノートの一部と、読後に起きた出来事がまとめられている。今回は残念ながら、先行作品のごとく「終章」における謎解きも解釈も一切ない。「この一冊が、先生最後の著作になる。そういう懼れに私はいま囚われています」と、三間坂は震撼している。もしかしたらそうかもしれない。もちろん途中で止める自由が読者にはある。

レビュー

五感シリーズのレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

読むと隙間が気になるようになる
「どこの家にも怖いものはいる」で三津田シリーズにすっかり夢中になりました。こちらも著者が知り合いから聞いた学生のリゾートバイトの話と、民族研究者の体験記の紹介(というていのモキュメンタリー)です。前半の怪異の原因が後半で語られ、最後に謎解きという展開。ミステリーとしては微妙です。ただ、「読者であるあなたに断っておきたい。もし本書を読んでいる最中に覗かれている気がすると一旦本を閉じることをお勧めしたい」という警告にはぞくぞくさせられました
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2020年7月13日

最新のレビュー

彷徨う恐怖
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ など言えばいいのかミステリーなのかそれともホラーなのか分からない不思議で不気味な雰囲気なのだから不可思議な作風に感じられました。この読者の心の赴くままエンドのような雰囲気のある作品には興味がそそられます。
いいね
0件
2024年9月18日

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