一度 もう レビューを 書きましたが、また 戻ってきて 感想を 書き直そうと思いました。 始めは、言葉や カルチャーが 違う 国に 渡るという事も 異世界ですよね、同じ時の中に住んでいたとしても。主人公の二人の やり取りにも 笑えましたが、
ハラハラもしました。ストーリーの構成と それに 一致する挿し絵が とても 充実していて 良かったですと 残しました。 でも 今 4巻目を 読んでます。 とても 感動してます。著作が 沢山 リサーチして、試行を もたらして 描いたのでしょうか?全ての 登場人物の 生い立ち、 キャラクターが 上手く 説明されていう 更に ストーリーに 凄く巧みに 描かれて 読んでいて 夢中になります。その他にも、 風景の 表し方、食べ物の 作り方、日常の何気ない その当時の あり方などなどが まるで 鮮やかに 描かれて てにとれそうに 錯覚するぐらい 書き方が 凄いと 思います。 また 主人公の 姫と 著作の 名前も 重なっていて 彼女の 愛の 経験も 少し重なっているのかなあーと勝手に 考えて読んでます。所々に出てくる 主人公の姫の 彼に想う言葉、祈りに 切なく 思います。二人には 幸せに なってほしです。それと同時に 皇帝にも、他の 周りに いる 彼女に近い 人達にも 幸せになってほしです。もうすぐ4巻が 終わり、もちろん、5巻も 買います。凄く読みがいある本を 久々に 見つけられて 嬉しいです。
最後まで読みました。最後の最後まで ハラハラし そして 泣けましたね。大大作 でしたね。他の人達にも お薦めします。絵も綺麗で 気に入ってます。
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