設定がとても好みです(*^^)v
魔導書とその眷属契約者となる王達。ワクワクします(≧▽≦)
ヒロインのシルヴィアは頑なに魔導書(グリモワール)との契約を拒みますが、心の底では、アルス・ノヴァに憧れを抱いています。ただ、過去の悲劇
から素直に魔導書(グリモワール)との契約を受け入れられないだけなのです。シルヴィアの言い分も分かるけど、二人にはお互いを受け入れて欲しいと思っていました。紆余曲折あって契約成立して良かったです(*´∀`)
眷属に心は無い、道具だと言う意見には寂しいと思いました。何千年にも渡って人に寄り添ってくれたのだから、言葉は無くとも表情や仕草で心を感じられると思うので……(ー_ー;)
今回登場している王達の他にも魔導書と契約している王達の事や暗躍しているらしい謎の存在とか作中、謎が残っているので、続編有ると嬉しいです(^.^)/~~~
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