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Pen 2016年 11/1号

463pt/509円(税込)

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作品内容

特集 ゴッホ、君は誰?

その名は誰もが知っている。炎の画家、『ひまわり』の人、狂気の人、耳を切って最期は自殺した人……。
けれど、遺された作品や膨大な数の書簡を読み解きつつ、その足跡をたどることで見えてくるのは、
落ち込んだりアガったり、恰好つけたり戸惑ったり、恋に燃えたり後悔したりと、等身大の30代男性の姿だ。
その絵が、その人生が、なぜこんなにも僕らの心に響くのか。フィンセント・ファン・ゴッホ、君は誰なんだ?

特集 ゴッホ、君は誰?
ファン・ゴッホの言葉と、彼が見た風景。
37歳の君が、追い求め続けた「人生のリアル」
生誕から現代まで、画家と作品が歩んだ道。
キーワード別に、作品の背景を徹底解説。
*自画像
 作家の視点(1) 森村泰昌
*初期作品
*女たち
*父と宗教 *じゃがいも
*風景
 作家の視点(2) 安野光雅
*人物のポーズ *色彩 *ゴッホとゴーギャン *オリーブ&糸杉 *オーヴェール=シュル=オワーズ
いまなお議論を呼ぶ、4つの謎を推理する。
特異な人生を彩った、キーパーソンたち。
かくして、ファン・ゴッホは「巨匠」となった。
弟なくして、フィンセントは存在しなかった。
テオのひ孫ウィレムが語る、一族の思い出。
作品と向き合うなら、ファン・ゴッホ美術館へ。
視点はそれぞれ、「私の愛しきフィンセント」論。
そのタッチは、いまもクリエイターを触発する。
ふたりの「G」に光を当てる展覧会、開催中。
ユーレイルパスで、ゴッホの足跡をたどる旅へ。


建築家の自邸から学ぶ、家づくりのアイデア

想像力を纏わせる、バーバリーの魔法。

豊饒な闇へ誘う、追憶のランバン

感覚と精神を呼び覚ます、エルメスのオブジェ

アイコニックな「G」が潜む、新しいグッチのスタイル


腕時計のポートレイト #135 ─並木浩一

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2016年 11/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 ハリー・ポッター完全読本。

    小説は79言語に翻訳され、発行部数は4億5,000万部を突破。
    その映画作品は累計約9,268億円と、「スターウォーズ」や
    「007」を超え、シリーズものの興行収入1位を記録している。
    世界が夢中になる「ハリポタ」の秘密を徹底取材するとともに
    11月23日公開『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を
    いち早く紹介する、永久保存版の大特集です。

    魔法の物語を創出する、J.K.ローリングの力。
    世界観を一新した超大作、『ファンタビ』とは?
    「ハリポタ」を闘い抜いた監督の、新たな挑戦。
    大人のファンタジーを表現する、3つの個性。
    エディ・レッドメイン /キャサリン・ウォーターストン/コリン・ファレル
    カワイイ! 怖い? 物語のカギを握る、魔法動物たち。
    映画化を成功に導いた、「育ての親」の熱き想い。
    その存在を信じさせる、小道具のクオリティ
    衣装が雄弁に語る、舞台設定とキャラクター
    「ハリー・ポッター」の面白さ、小説7作+映画8作を解剖。
    待望の8番目の物語、舞台劇『呪いの子』とは。
    魔法の世界を日本語で伝えた、翻訳家の情熱。
    ストーリーを動かす、主要キャラクター名鑑。
    ローリングの魔法世界を、視覚化した映画の美術。
    これだけは知っておきたい、魔法の呪文集
    自由自在の筆致で、魔法世界をリクリエイト
    「ハリポタ」全シリーズを撮った、スタジオへ。
    ハリーも見た風景が広がる、ロケ地を巡る。
    自由自在の筆致で、魔法世界をリクリエイト
    部屋でとことん浸りたい、書籍・DVD・グッズ


    腕時計のポートレイト #136 ─並木浩一 ジラール・ペルゴ

    紳士顔の決め手は、英国製アイウエア

    新鮮で力強く描く、フェラガモの感性。

    Creator's file アイデアの扉 #056 太田泰友 ブック・アーティスト
  • Pen 2016年 11/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 ゴッホ、君は誰?

    その名は誰もが知っている。炎の画家、『ひまわり』の人、狂気の人、耳を切って最期は自殺した人……。
    けれど、遺された作品や膨大な数の書簡を読み解きつつ、その足跡をたどることで見えてくるのは、
    落ち込んだりアガったり、恰好つけたり戸惑ったり、恋に燃えたり後悔したりと、等身大の30代男性の姿だ。
    その絵が、その人生が、なぜこんなにも僕らの心に響くのか。フィンセント・ファン・ゴッホ、君は誰なんだ?

    特集 ゴッホ、君は誰?
    ファン・ゴッホの言葉と、彼が見た風景。
    37歳の君が、追い求め続けた「人生のリアル」
    生誕から現代まで、画家と作品が歩んだ道。
    キーワード別に、作品の背景を徹底解説。
    *自画像
     作家の視点(1) 森村泰昌
    *初期作品
    *女たち
    *父と宗教 *じゃがいも
    *風景
     作家の視点(2) 安野光雅
    *人物のポーズ *色彩 *ゴッホとゴーギャン *オリーブ&糸杉 *オーヴェール=シュル=オワーズ
    いまなお議論を呼ぶ、4つの謎を推理する。
    特異な人生を彩った、キーパーソンたち。
    かくして、ファン・ゴッホは「巨匠」となった。
    弟なくして、フィンセントは存在しなかった。
    テオのひ孫ウィレムが語る、一族の思い出。
    作品と向き合うなら、ファン・ゴッホ美術館へ。
    視点はそれぞれ、「私の愛しきフィンセント」論。
    そのタッチは、いまもクリエイターを触発する。
    ふたりの「G」に光を当てる展覧会、開催中。
    ユーレイルパスで、ゴッホの足跡をたどる旅へ。


    建築家の自邸から学ぶ、家づくりのアイデア

    想像力を纏わせる、バーバリーの魔法。

    豊饒な闇へ誘う、追憶のランバン

    感覚と精神を呼び覚ます、エルメスのオブジェ

    アイコニックな「G」が潜む、新しいグッチのスタイル


    腕時計のポートレイト #135 ─並木浩一
  • Pen 2016年 10/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 なんてったって、スニーカー好き。

    街をゆく男女の足元がスニーカーばかりになってから久しいけれど、スーツに合わせたり、
    ドレスダウンのマストアイテムになったり、活躍するフィールドは、とどまるところを知らない。
    このプロダクトのないライフスタイルなんて、あり得ない。僕らには、どうしたって、スニーカーが必要なのだ。

    なんてったって、スニーカー好き。

    足元を飾りたい、10ブランドの最新スニーカー
    コンバース オールスター100/エルメス マイルス/ヴァレンチノ ガラヴァーニ スニーカー
    ナイキ スポーツウェア ナイキ ソック ダート/Y━3 XRAY ジップ ロー/ソロヴィエール レースアップ・スニーカー
    アシックスタイガー ゲルカヤノ トレーナー エボ/ホカオネオネ トール・ウルトラハイWP
    サロモン S━LAB アルプ カーボン ゴアテックス/ヴァンズ×コモリ マウンテンエディション・ハイ
    選りすぐりのコレクション、すべて見せます。
    黒木啓司 EXILE/佐藤隆太 俳優/武井 壮 百獣の王
    小宮山雄飛 ミュージシャン/tofubeats DJ/音楽プロデューサー/南 貴之 クリエイティブディレクター
    高橋ラムダ スタイリスト/五宝賢太郎 靴職人/アンドレス・ロス・ソト デザイナー

    「挑戦」と「革新」が支えた、栄光のスニーカー史。

    社会現象となった、歴史に名を刻む傑作たち。

    いま大人が買うべき最旬モデルはこれだ!

    最新の秋冬スタイル、どう履きこなそうか。

    最先端ランニングモデルの秘密を探る。


    第2特集 純米酒、ふだん飲み。


    別冊付録 華麗なる高級腕時計の饗宴。
  • Pen 2016年 10/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 いま行くべき美の殿堂 ミュージアム最新案内!!

    いま行くべき美の殿堂 ミュージアム最新案内!!

    まもなく開館する、注目すべき2つの博物館。
    *エストニア国立博物館│エストニア│設計 ドレル・ゴットメ・田根/アーキテクツ(DGT.)
    *国立アフリカン・アメリカン歴史文化博物館│アメリカ│設計 デヴィッド・アジャイ

    SANAAの「場所」が生む、唯一無二のアート体験。

    街と文化に新しい風を呼ぶ、建築家の創造力。
    *ホイットニー美術館│アメリカ│設計 レンゾ・ピアノ
    *大分県立美術館│日本│設計 坂 茂
    *フォンダシオン ルイ・ヴィトン│フランス │設計 フランク・ゲーリー
    *多治見市モザイクタイルミュージアム│日本│設計 藤森照信

    国立西洋美術館は、なぜ世界遺産になったのか。

    空間と共鳴する、個性派コレクションを堪能!
    *現代アート │ザ・ブロード│アメリカ│
    *現代アート │プラダ財団-ミラノ│イタリア│
    *現代アート │S-HOUSEミュージアム│日本│
    *デザイン │ヴィトラ ショウデポ│ドイツ│
    *デザイン │クラーグシュトゥール・ムゼウム│ドイツ│
    *アジア・アート │ナショナル・ギャラリー・シンガポール│シンガポール│
    *禅 │神勝寺 禅と庭のミュージアム│日本│

    新館・分館・増築で、進化するミュージアム
    *ケベック国立美術館│カナダ│
    *テート・モダン スイッチ・ハウス│イギリス│
    *サンフランシスコ近代美術館│アメリカ│
    *メット・ブロイヤー│アメリカ│

    これは必見! 今秋以降の展覧会と芸術祭。


    腕時計のポートレイト ─並木浩一 HUBLOT

    色で織りなす、エルメスの煌めき。

    ボッテガ・ヴェネタ、正統と遊びの交錯。

    アイテムに秘めた、フェンディの誘惑。
  • Pen 2016年 9/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 DRESS UP & DOWN


    DRESS UP & DOWN 着飾るか、着崩すか、それが問題だ。

    スタイリストが語る、ドレスアップ&ダウン
    オクトシヒロ/黒澤 充/二村 毅/池田尚輝/小野田 史

    今季の男のスタイルを決める、10の逸品。
    ●ルイ・ヴイトンの「モノグラム・エクリプス」 ●バレンシアガのニュールック
    ●チャーチの「クラウン コレクション」 ●メゾン マルジェラのノーカラーJK …ほか

    DRESS DOWN
    GENTLEMEN in LONDON ドレスダウンで装う、モードなロンドン

    GENTLEMEN'S DRESS UP STYLE
    粋な着こなしで、ドレスアップは完成する。

    AtoZで読み解く、トレンド大図鑑。
    遊び心を加える、“プラスワン”なアイテム
    コンセプトに注目!世界の個性派ショップ


    Pen News EDITOR'S VIEW
    エルメスのショルダーバッグ
    男の身体にしなやかに沿う、軽やかなレザーバッグ

    Pen News FASHION SQUARE
    01 | プラダ 型にはまらない、七変化シャツ
    02 | ロエベ スエードを、セットアップで大胆に。
    03 | ボッテガ・ヴェネタ 絶妙すぎる、レトロなシューズ


    腕時計のポートレイト #132 ─並木浩一
    CHOPARD ショパール 常識を超える、ユニークでモダンな複雑時計。

    Creator's file アイデアの扉 #052
    セイホー ミュージシャン
    音楽は時空を超えて、美しいものを共有できる。

    木村宗慎 利休によろしく 第6回
    日本から世界へ、「扇」が届ける美しい風。


    Pen News
    EDITOR'S VIEW/TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    「黒モノ」家電コンシェルジュ ─ 麻倉怜士
    WHO'S WHO 超・仕事人
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    そして怪物たちは旅立った。- 47 - 島地勝彦
    Brand New Board
    次号予告
  • Pen 2016年 9/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 ニューズウィーク日本版と考える、2020年の世界と東京。

    ニューズウィーク日本版と考える、2020年の世界と東京。

    2020年東京五輪スポーツディレクター、室伏広治が見る未来。
    隈研吾が教えてくれた、新国立競技場の全貌。
    4年後の東京を見据え、躍動する俊英たち。
    1964年東京オリンピック秘話
    1 伝説の五輪ポスターは、こうして誕生した。 2 公式計時を担った、セイコーの革新的技術。
    アスリートの強い味方、アシックスの挑戦。
    パラリンピックのF1カー、「GPX」とは?

    NEWSWEEK'S VIEW ニューズウィーク日本版が大胆予測
    2020年の世界は、こうなっている。

    Q01 目標は年間4000万人、日本は観光立国になっている?
    Q02 中国の民主化は進んでいるか、それとも退化しているか?
    Q03 朝鮮半島は、統一への道を歩んでいる?
    Q04 東京五輪は、イスラム過激派の標的になるのか?
    Q05 ヒラリーとトランプが争う米政界の、4年後の風景は?
    Q06 ブレグジットに揺れるEUは、共同体を保てる?
    Q07 貧富の差は解消される? 拡大する?
    Q08 LGBTは、権利平等を勝ち取れるか?
    Q09 目まぐるしく変化するSNSは、どんなカタチに?
    Q10 人口知能は、近未来の世界をどう変える?

    建築ラッシュで、日本の首都はこう変わる。
    私たちが提言する、理想のトーキョー
    世界を揺るがし、もっと面白くする若手10組。
    おもてなしに最適な、TOKYO新名所案内。



    腕時計のポートレイト #131 ─並木浩一
    BREITLING ブライトリング
    圧倒的スペックを備えた、無欠の黒ダイバーズ


    Military & Easy LOUIS VUITTON
    やわらかな強さを纏う、ルイ・ヴィトン

    Collage in Fantasy PRADA
    プラダ、幻想の世界に抱かれて。

    木村宗慎 利休によろしく 第5回
    自らの五感を使って、「名物」を選ぶ目を養う。
  • Pen 2016年 8/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 いつの日か訪れたい、奇跡のホテル


    奇跡のホテル

    絶景・自然篇 キーマラ│エンチャントメント・リゾート│アリラ・プルナマ│坐忘林│ユサンディ│ユーヴェ・ランドスケープ・ホテル│ベラビスタ スパ&マリーナ│アマネム│ベルモンド・オテル・ダス・カタラタス│ニコイ島
    建築・デザイン篇 バジリアーニ・ホテ│アイオン・アドベンチャー・ホテル│篠山城下町ホテル NIPPONIA│瀬戸内リトリート 青凪│7132 ホテル
    ホスピタリティ篇 星のや東京│べにや無可有
    美食篇 ファルスレッド・クロ│ドン・アルフォンソ1890
    大改装で、伝統と未来を融合したリッツ・パリ
    ホテルの達人が選んだ、至極のリゾート・ベスト3
    予約の前に知っておこう、一流ホテルの楽しみ方。
    小山薫堂を感動させた、忘れ得ぬ「おもてなし」とは。
    旅慣れたあの人が、心動かされたホテルは?
    その街を代表する、ホテルのバーでまず一杯。
    巨匠らが遺した、あの名建築に泊まろう。
    ここには伝説が生きている── その物語とは。
    これから誕生する、奇跡のホテルをチェック!


    腕時計のポートレイト #130 ─並木浩一
    TAG HEUER タグ・ホイヤー 忠実な再現と進化に輝く、二つ目クロノグラフ

    GUCCI Respect for Old Essence
    グッチが放つ、ニュー・ヴィンテージ

    Adventure in Style VALENTINO
    ヴァレンティノが描く、静かな冒険。

    Brand Selection TIFFANY & CO.
    ティファニーが華麗に刻む、「可能性に満ちた60秒間」。


    Pen News
    「黒モノ」家電コンシェルジュ ─ 麻倉怜士
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #050 久保ガエタン アーティスト
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    木村宗慎 利休によろしく (4)
    そして怪物たちは旅立った。- 45 - 島地勝彦
  • Pen 2016年 8/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 おいしいクラフトビール

    おいしいクラフトビール

    クラフトビール全90本、いったいどれが美味いのか?

    [ペールエール][ウィート][スタウト・ポーター][ピルスナー][ピルスナー][その他]

    伝説の男と会うために、アメリカ西海岸へ。

    注ぎたてが最高、あの一杯が飲める店。
    創造の現場、地方の実力派ブルワリー
    究極のつまみは、カレーだった!
    クラフトビールに合う、超簡単つまみ8選。


    第2特集 ルーヴル美術館で、漫画はアートになった。

    第3特集 健康ブームのいま、「デカフェ」が世界を席巻中!

    Crafted in Japan
    クラフトが息づく、日本ブランド

    Brand Selection LOUIS VUITTON
    大胆なフェイスで魅せる、ルイ・ヴィトンの技術力。



    PenNews
    EDITOR'S VIEW/TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    腕時計のポートレイト #129 ─並木浩一
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Brand Selection HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE
    Creator's file アイデアの扉 #049 環ROY ラッパー/ミュージシャン
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    小山薫堂の新四輪書 ただいま、商談中 最終回 ブガッティ・シロン
    木村宗慎 利休によろしく (3)
    Brand New Board
    そして怪物たちは旅立った。-44─ 島地勝彦
    次号予告
  • Pen 2016年 7/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 北海道へ、夏の旅。


    北海道へ、夏の旅。

    函館 料理人たちの気概を味わう、美食の港町へ。
    知床 海・森・ひとを通じ、五感で世界遺産を体験。
    美瑛・富良野 農の営みが紡ぎ出す、美しい風景と食を巡る。
    札幌 いつもと違う札幌に会える、新・名所案内。
    夜景の新名所 圧巻の夜景と星空を、一度に望める好スポット
    スイーツの新名所 美味なる北の大都市で、オトナのスイーツを楽しむ。
    カフェの新名所 カフェ激戦区の新潮流は、オープンスペースにあり。
    ライフスタイルの新名所 こだわりの店がひしめく文化基地、狸小路8丁目。
    利尻・礼文 最果ての島で見つける、短い夏の優しい自然。
    岩見沢・三笠 北海道ワインの新たな産地が、常識を覆す。
    余市 余市のブドウが、国産ワインの未来を導く。
    北海道ワインを探すなら、頼れるこの4軒で。
    ワインのお供、道産チーズのベスト・バイ
    北のランドマーク、余市蒸溜所を訪ねて。
    孤高の彫刻家、砂澤ビッキを知っているか?
    モエレ沼でたどる、内なる「聖山」への道。
    写真の町・東川、その32年の軌跡を見つめる。
    一期一会の、贅沢な青空レストランに潜入。

    第2特集 おいしい札幌、すべて教えます。



    腕時計のポートレイト #128 ─並木浩一 PANERAI パネライ

    足元で遊ぶ、モードなサンダル


    色と光が彩る、ルイ・ヴィトンの美術館。


    Pen News
    「黒モノ」家電コンシェルジュ ─ 麻倉怜士
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #048 岩井良太
    PEN'S EYE 79 80
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    小山薫堂の新四輪書 ランボルギーニ・ウラカンLP580-2
    木村宗慎 利休によろしく(2)
    Brand New Board
    そして怪物たちは旅立った。 島地勝彦
    次号予告
  • Pen 2016年 7/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 人気クリエイター100人の愛用品。


    人気クリエイター100人の愛用品。

    001 アンティークのウイスキーカラフェ│フランク・リーダー ファッションデザイナー
    002 H・ロセッリの手斧、光原社の茶筒ほか│皆川 明 「ミナ ぺルホネン」デザイナー
    003 フォスター アンド サンのビスポークシューズほか│根本 修 テーラー
    005 ナイキの「エアマックス」│高橋智隆 ロボットクリエイター
    012 バレンシアガのトートバッグほか│別所哲也 俳優/ラジオパーソナリティ
    015 ジル・サンダーのトートバッグ、カルティエの「トーチュ」ほか│佐藤オオキ デザイナー
    016 リモワのスーツケース│パラダイス山元 ミュージシャン
    021 モスコットのサングラスほか│黒木理也 「メゾン キツネ」クリエイティブディレクター
    054 紺野 真 オルガン 西荻窪/055 橋本宏一 セララバアド 代々木上原/056 福嶌博志 ヒロヤ 外苑前
    070 コンスタンチン・グルチッチのバースツールほか│マーク・ブラウン プロダクトデザイナー
    080 フォノンのヘッドフォン│真鍋大度 メディアアーティスト/プログラマー
    085 ヴィンテージのライカM2│シンウェイ・エグザヴィエル 映像監督/写真家
    089 平野太呂/090 三部正博/091 小浪次郎


    第2特集
    ミラノサローネ完全速報!! 最新デザイン、まるわかり。


    腕時計のポートレイト #127 ─並木浩一
    CVSTOS クストス


    物語がある、愛しのアイテム


    新連載
    木村宗慎 利休によろしく第1回


    別冊付録
    逸品が勢揃いする、腕時計の祭典。


    PenNews
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    Creator's file アイデアの扉 #047 ツバメアーキテクツ
    小山薫堂の新四輪書ただいま、商談中
    そして怪物たちは旅立った。─ 島地勝彦
    次号予告

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Penのレビュー

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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