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Pen 2018年 11/15号

556pt/611円(税込)

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166pt/182円(税込)

作品内容

古代、日本列島に芽吹いた美の意識は、大陸からの影響や時の権力者など
時代の趨勢とともに多様に移り変わり、縄文土器や大仏、水墨画、浮世絵など
数多の傑作を生み出してきた。
世界からも熱い視線を浴びる日本美術の歴史を、いまこそおさらいしよう。

【完全保存版】 超おさらい! 日本美術史。
縄文時代|1万年もの定住生活から生まれ出た、美の原点。
飛鳥時代|仏教が伝来し、日本で初めて仏像がつくられた。
奈良時代|災いが続く世を憂い、国の平安を大仏に託す。
平安時代|往生を切望する貴族が欲した、美麗なる仏画。
院政期に流行、スクロールする絵巻の楽しさ。
鎌倉時代|武士の世に生まれた、リアルで力強い鎌倉彫刻。
室町時代|応仁の乱を機に、画僧の水墨画が地方で発展。
桃山時代|天下人に愛された、永徳と等伯がしのぎを削る。
利休によって大成された、「わび」という文化。
大航海時代が生んだ、国際性豊かな南蛮美術。
江戸時代(前~中期)|美意識の継承によって、育まれていった琳派。
18世紀の京を沸かせた、スーパー絵師たち。
江戸時代(後期)|江戸の風俗を生き生きと描いた、浮世絵の盛栄。
明治時代~戦前|西洋の写実表現に学びを得た、近代の日本画。
洋画家は挑戦を重ね、多彩な個性が開花する。
日本画の味わいをつくり出す、伝統的な画材。
名作をたどれば一目瞭然、美人のトレンド図鑑。
日本の「カワイイ」は、動物たちから始まった!?
現代のアートシーンに現れた、日本美術のDNA
「奇想」をキーワードに、非凡なる美を再発見。
今秋から来春まで、必見の展覧会をチェック!

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作品ラインナップ 

  • Pen 2018年 11/15号

    556pt/611円(税込)

    古代、日本列島に芽吹いた美の意識は、大陸からの影響や時の権力者など
    時代の趨勢とともに多様に移り変わり、縄文土器や大仏、水墨画、浮世絵など
    数多の傑作を生み出してきた。
    世界からも熱い視線を浴びる日本美術の歴史を、いまこそおさらいしよう。

    【完全保存版】 超おさらい! 日本美術史。
    縄文時代|1万年もの定住生活から生まれ出た、美の原点。
    飛鳥時代|仏教が伝来し、日本で初めて仏像がつくられた。
    奈良時代|災いが続く世を憂い、国の平安を大仏に託す。
    平安時代|往生を切望する貴族が欲した、美麗なる仏画。
    院政期に流行、スクロールする絵巻の楽しさ。
    鎌倉時代|武士の世に生まれた、リアルで力強い鎌倉彫刻。
    室町時代|応仁の乱を機に、画僧の水墨画が地方で発展。
    桃山時代|天下人に愛された、永徳と等伯がしのぎを削る。
    利休によって大成された、「わび」という文化。
    大航海時代が生んだ、国際性豊かな南蛮美術。
    江戸時代(前~中期)|美意識の継承によって、育まれていった琳派。
    18世紀の京を沸かせた、スーパー絵師たち。
    江戸時代(後期)|江戸の風俗を生き生きと描いた、浮世絵の盛栄。
    明治時代~戦前|西洋の写実表現に学びを得た、近代の日本画。
    洋画家は挑戦を重ね、多彩な個性が開花する。
    日本画の味わいをつくり出す、伝統的な画材。
    名作をたどれば一目瞭然、美人のトレンド図鑑。
    日本の「カワイイ」は、動物たちから始まった!?
    現代のアートシーンに現れた、日本美術のDNA
    「奇想」をキーワードに、非凡なる美を再発見。
    今秋から来春まで、必見の展覧会をチェック!
  • Pen 2018年 11/1号

    556pt/611円(税込)

    手書きの味わい。

    いまの時代、スマホを使えば指先ひとつで簡単にメッセージが送れてしまう。
    だが、大切な思いを伝えたいときには、やはり「手書き」が欠かせない。
    今回の特集では、建築家・安藤忠雄や女優・安達祐実ら20人の著名人に直筆の手紙を依頼。
    ふだん伝えられない思いを記してもらった。
    さらに、手書きを駆使し活躍するクリエイターたちの仕事や彼らのスケッチを紹介。
    手書きのもつ無限の力をひも解いた。心に響くメッセージを伝えるなら、手書きに代わるものはない。

    伝えたいのは、心に響くメッセージ 手書きの味わい。
    「あの人」は、どんな思いを伝えるのか。
    安藤忠雄 建築家
    大宮エリー 作家・脚本家・CMディレクター
    鳥越俊太郎 作家・ジャーナリスト
    安達祐実 女優
    JUJU シンガー
    ヨシダナギ 写真家
    泉 麻人 コラムニスト
    安齋 肇 イラストレーター・アートディレクター
    朝井リョウ 作家
    平野啓一郎 作家
    みうらじゅん イラストレーターなど
    猪子寿之 チームラボ代表
    村松亮太郎 アーティスト・NAKED Ink.代表
    木村宗慎 茶人
    ポール・スミス ファッションデザイナー
    坂川栄治 アートディレクター・装丁家
    石丸謙二郎 俳優
    藤代冥砂 写真家
    小林紀晴 写真家
    安田菜津紀 フォトジャーナリスト

    スケッチに宿るのは、アイデアの源泉。
    森本千絵 goen°クリエイティブディレクター
    佐藤オオキ nendoデザイナー
    田根 剛 建築家
    柳家花緑 落語家
    三枝成彰 作曲家

    街行く人々を刺激する、ハンドペイントの魅力。
    チョークボーイ アーティスト
    ボブファウンデーション アーティスト
    ブライアン・パトリック・トッド サインペインティングアーティスト…ほか

    【第2特集】 書く愉しみを知る、嗜みの紙とペン
    手書き文化を支える、老舗の矜持と革新。
  • Pen 2018年 10/15号

    556pt/611円(税込)

    今年はブルックス ブラザーズの誕生から200年。「アメトラ」として愛される定番スタイル、
    その生みの親といってもいい同ブランドの歴史や製造の現場、その神髄を、Penが徹底取材。
    ほか、名人の着こなしや最新のアイテム紹介まで、この一冊でアメトラのすべてがわかります。

    やっぱり、アメトラでいこう。
    名門を復活させたCEOが語る、“伝トラッド30 統”の意義。
    ブルックス ブラザーズの200年をたどる。
    マディソンの旗艦店は、トラッドを知る学び舎だ。
    職人の誇りが輝く、3つのファクトリーへ潜入!
    世紀を超えて愛される、紳士のための名品。
    名画を彩る、ブルックス ブラザーズのスタイル
    BROOKS BROTHERS TRIVIA 200年の歴史が培った、ちょっと面白いトリビア集。
    記念すべき年に華を添える、ホットなニュース
    往時を知る達人が解説する、アメトラ変遷史。
    アメトラ愛好家に学ぶ、着こなしの作法。
    小村寿太郎が仕立てた、100年前のコート
    村上春樹 ブルックス ブラザーズ200周年特別エッセイ ヘリンボーンのスーツ
    アメトラ復活の立役者、トム・ブラウンの革新性。
    New Trad Style in New York
    NYのローカルが通う、“トラッド”な新旧の名店。
    こちら、2018アメトラ&アイビー情報局。
  • Pen 2018年 10/1号

    556pt/611円(税込)

    「特集:新しい働き方。」

    パラレルキャリア│コワーキングスペース│半年働き、半年休む│ローカル主義│オフィスデザイン

    多拠点ワークスタイルワークスタイルが多様化するいま、「自分らしく働く」とは一体どういうことだろう。
    ユニークな仕事との付き合い方を試みる人や、そんな人を積極的に応援する企業、
    斬新な職場環境を提供するオフィスデザインや人とのつながりを生むコワーキング・スペースまで。
    より充実した毎日を送るために、「働き方」について考えました。

    自分らしさを生かす、新しい働き方。
    約70年で大きく変わった、ニッポンの働き方。
    私たちはこんな風に、理想の職場を考えました。
     トランクホテル
      「会社はみんなでつくるもの」、その想いがゲストの心地よさに。
     ネットプロテクションズ
      ワーキンググループ制度を導入し、自走する組織を目指す。
     アイントホーフェン市役所
      市がデザイナーを採用し、役所の仕事に改革をもたらす。
     東北新社/OND°(オンド)
      クリエイティブの現場も、変わり始めています。

    あの人がたどり着いた、ユニークな働き方。
     佐々木俊尚 ジャーナリスト
     長谷川琢也 ヤフー/フィッシャーマン・ジャパン
     鈴木おさむ 放送作家
     千葉 順 ハートクエイク
     中村龍太 サイボウズ/NKアグリ/コラボワーク

    ウィーワークが発信する、コワーキングスペースへ!
    スタイルに合わせて選ぶ、東京と関西のワークプレイス
    年間100の仕事場を見た男が、最前線を語る。
    ミレニアル世代も楽しく働く、オフィスデザイン
    神山町が示した、「地方で働く」ことの可能性。
    自分らしく働くため、「二枚目の名刺」をもつ。
    進化系オフィス家具で、もっと楽しく働こう!
    働き方をよりよく変える、「5カ条」教えます。
  • Pen 2018年 9/15号

    556pt/611円(税込)

    秋冬ファッション特大号
    1990’s FASHION ISSUE A/W 2018-19

    “お父さんが履くような”ダッドスニーカーや、
    でかでかとブランドロゴをあしらったトップスなど、
    いま世界中のビッグメゾンが、少しダサくて懐かしい
    1990年代テイストをこぞって取り入れている。
    そんな90sにフォーカスして、秋冬の最新ファッションを大特集!

    FASHION ISSUE A/W 2018-19
    ISSAが着こなす、大人のナインティーズ

    いま再び取り入れたい、懐かしのスタイル
    ビッグロゴ│ダッドスニーカー
    ボックスシルエットジャケット・タックパンツ
    ビビッドカラーズ│ウォッシュドデニム│スポーツブランド
    ロングコート│センター分けヘア
    90'sフォーエバー!
    バレンシアガ│サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ
    ルイ・ヴィトン│ディーゼル ブラック ゴールド│ロエベ
    ブルックス ブラザーズ│グッチ│イッセイ ミヤケ メン
    ヴァレンティノ│エルメス│トッズ …ほか

    90年代が手に入る、いま行きたい魅惑のスポット
    入手困難な激レアアイテムも豊富に揃う、古着の名店。
     井野将之 「doublet 」デザイナー
    アイデアにつながる出合いを求めて、古書店を訪ねる。
     森永邦彦 「ANREALAGE」デザイナー …ほか

    あの流行がいま蘇る! 年代別スタイルカタログ
    70's ヒッピーの影響が色濃い、ファッション変革期。
    80's モード、トラッド、DC、玉石混淆の時代。
    00's さらに進化する、新たな“ミックス”感覚。
    10's ストリートとラグジュアリーが融合。

    【第2特集】
    Shall we Set Up?
    ルールを楽しみ、自由なスタイルを生み出す男たちの装い。
    ジバンシィ、ランバン、ベルルッティ、ディオール オム、エトロ、
    ポール・スミス …ほか
    装いを進化させる、最新技術とハイテク素材。
    2018-19 A/W “SOMETHING” VIVID
  • Pen 2018年 9/1号

    556pt/611円(税込)

    いま最も知りたい国 「中国」最新案内。

    スマホ決済でみんな財布は持たないとか製造業がスゴイとか、話題の「中国」だけれど実際はどうなのか?
    現地で暮らす人に聞けば、ライフスタイルが変わってクリエイティブなモノづくりなど、各地で面白い動きが活発だという。
    深セン、カルチャー、経済、人々……知りたかった隣国を徹底取材。エネルギッシュな中国のいまの姿を紹介します。

    13億人が暮らす大国の変化を、数字で読み解く。
    世界地図で示した、中国の影響力。
    Q&Aで学び直す、押さえておきたい基礎知識。
    いま、最も話題の都市「深セン」へ!
    海岸に立つ文化・芸術の場が、街の新しい顔に。
    漁村が先進都市へ、40年で衝撃の発展を遂げた。
    トップシェアを誇る、ドローンメーカーの未来。
    「MUJI HOTEL」が、日本に先駆けて誕生。
    クリエイティブな気分に沸く、注目の2エリア
    首都「北京」で慈しまれた美を、改めて訪ねる。
    胡同にひっそりと佇む、「四合院」に見る美しさ。
    歴史ある住まいを、次世代へ継ぐリノベーションの意義。
    服飾デザイナーが伝え始めた、手仕事の魅力。
    優れたアートスペースも、ここで育まれてきた。
    新しいデザインが生まれる街、「杭州」。
    土地にふさわしい形をつくる、建築家・ワンシュウ。
    デザインと工芸、2つの博物館がキャンパス内に。
    気鋭のクリエイターがつくった、新しい茶館へ。
    杭州を拠点に、ユニークなデザインを発信中!
    新クリエイティブ・リーダーが、中国を動かす。
    ARCHITECTURE│多彩な個性がしのぎを削る、中国の最新建築。
    PRODUCT│世界に通じる、中国プロダクトのデザイン力。
    AUTO MOBILE│世界が熱い視線を注ぐ、中国車の現在と未来。
    BOOK STORE│いま熱く盛り上がる、「リアル書店の春」の理由。
    歴史│基本の中国史を、王朝の興亡を軸につかもう。
  • Pen 2018年 8/15号

    556pt/611円(税込)

    「特集:ヨシダナギ撮り下ろし! 最後の秘境、アマゾンへ。」

    熱帯雨林、先住民族、大河、怪魚、色鮮やかな鳥や希少な種の動物、危険なクモやヘビ……。
    いつの時代も我々の冒険心をかきたてる、未知なるアマゾン川流域。
    写真家ヨシダナギの撮り下ろしも含め、かの地のエネルギーを圧倒的なビジュアルで切り取ります。

    ヨシダナギが捉えた、カヤポ族の美しき誇り。
    「試される大地」にて、私が見てきた人々の姿。
    そもそもアマゾンは、どんな場所なのか。
    |写真家・山口大志が撮る|
     すべての生命が輝く、アマゾンという楽園。
    │書き下ろしエッセイ│国分 拓 テレビディレクター
     「イゾラド」、そして「イゾラドだった」男

    釣り人たちはなぜ、南米の大河を目指すのか。
    出くわしたらご用心! ジャングルの危険生物。
    アマゾン観光の拠点、マナウスの街を歩こう。
    原生林のただなかで、空と川と森に抱かれる宿。
    クルーズで、夜明けから黄昏まで大河を満喫。
    日本の協力でお目見えした、森の中の研究施設。
    先住民族の文化に根ざす、民芸の道具たち。
    ワピシャナ族出身の人気作家が、伝えたいこと。
    夜の熱帯雨林に浮かぶ、スルイ族のメッセージ
    山形に眠る、世界有数のコレクションを拝見。
    アマゾンを味わえる、敏腕シェフの3レシピ

    ■ 腕時計のポートレイト #176 ── 並木浩一
      TAG HEUER タグ・ホイヤー
      旅に必要な機能を備えた、タフなスポーツウォッチ
    ■ 「黒モノ」家電コンシェルジュ ── 麻倉怜士
    ■ WHO’S WHO 超・仕事人

    ルイ・ヴィトン、大地へ連なる服。
    クラシックが息づく、グッチの美学。

    ■ Creator’s File アイデアの扉 #096
      岩元航大 プロダクト・デザイナー
    ■ 人間国宝の肖像│第36回
      谷野武信 名塩雁皮紙×小山薫堂
  • Pen 2018年 8/1号

    556pt/611円(税込)

    【特集】
    古くなるほど愛おしくなるモノ
    「一流品の条件。」

    手に入れた時よりも、長年使い続け、
    エイジングされることで魅力がさらに増していく。
    男にとって本当の「一流品」とは、そんな喜びを
    感じさせてくれるモノではないだろうか。
    腕時計から靴・バッグ、オーディオやインテリアまで、
    とことん選び抜いた逸品を紹介する。

    一流品の価値は、使いこなしてこそわかる。
    時を重ねた佇まいには、名品の理由がある。
    日常に溶け込む、新たなマスターピースたち。
     エルメス、ルイ・ヴィトン、コム デ ギャルソン・シャツ、グッチ、プラダ、ボッテガ・ヴェネタ
    WATCH 腕時計
     IWC、A.ランゲ&ゾーネ、ブレゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン …ほか
    SUIT スーツ
     ディオール オム、ジョルジオ アルマーニ、ブルックス ブラザーズ、ダンヒル
    SHOES シューズ
     ベルルッティ、ジョンロブ、サルヴァトーレ フェラガモ、コルテ …ほか
    BAG バッグ
     ブルネロ クチネリ、ダンヒル、ハンティング・ワールド、ザネラート …ほか
    SMALL LEATHER GOODS 革小物
     ロエベ、ベルルッティ、エルメス
    EYEWEAR アイウエア
     フォーナインズ、アランミクリ、ゲルノット リンドナー、アイヴァン 7285 …ほか
    STATIONERY 文房具
     ポスタルコ、モンブラン、パイロット、カランダッシュ、クリストフル、ティファニー …ほか
    INTERIOR インテリア
     ポルトローナ フラウ、カッシーナ、バクスター …ほか
    TABLEWARE 食器
     ロイヤルコペンハーゲン、ツヴィーゼル、スタジオプレパ、エルメス …ほか
    AUDIO オーディオ
     オラクル、エラック、モーファイエレクトロニクス …ほか
    HOBBY 趣味
     ボーズ、フェバリット、高橋製作所、ミュージック・ライフ …ほか
    【第2特集】 創業150年、IWCのさらなる挑戦。
  • Pen 2018年 7/15号

    556pt/611円(税込)

    約3年ぶりの沈黙を破り、2018年に再始動を果たしたEXILE。
    待望のニューアルバム『STAR OF WISH』のリリースだけでなく、
    秋からは全13公演のドームツアーを敢行する。メンバーの新陳代謝を経て、進化した新生EXILE。
    今回、Penでは総力取材を行い、次のステージへ足を踏み入れた彼らの新幕を追う。

    「やり続けることが、勝つための秘訣」 EXILE HIRO
    創設メンバーが語る、夢への歩みと未来地図。  松本利夫│EXILE USA│EXILE MAKIDAI
    スターばかりが集まった、“奇跡のグループ”の復活。 EXILE ATSUSHI
    パフォーマーとして舞い戻る、その先に待つ栄光のステージ EXILE AKIRA
    充電期間を経て、再確認した歌うことの歓び。 EXILE TAKAHIRO
    定期的に行われる、禁断のメンバー会議とは。
    多種多彩に展開するプロジェクトに注目せよ。
    個性が輝く、LDHのアーティストを一挙紹介。
    ブック愛から広がる、新たなアイデアと創造性。│橘ケンチ
    九州の熱を世界に発信する、クリエイター集団。│黒木啓司
    人や組チーム織を活かし、「夢を叶える力」を育てる。│EXILE TETSUYA
    記憶に残る原点の街、三軒茶屋の風景を写す。│EXILE NESMITH
    出会いから生まれる、音楽表現の新たなカタチ│EXILE SHOKICHI
    世界で闘うパフォーマーが、和の美に触れる。│小林直己
    東京のモードを牽引する、デザイナーを訪ねて。│EXILE NAOTO
    人の手でつくられたものに、刺激を受けて感性を磨く。│岩田剛典
    HIROの魂を次世代に継承する、最若手の4人。│白濱亜嵐│関口メンディー│世界│佐藤大樹
    約3年ぶりに発表された、最新アルバムを解説。
    日本のエンタメを拡げた、熱い男たちの軌跡。
    各界のプロたちが語る、EXILEの魅力とは。
    歴史の証言者と読み解く、EXILE創世記。
    再始動の舞台裏と、メンバーの素顔を見せます。
  • Pen 2018年 7/1号

    556pt/611円(税込)

    アートの境界を超えるクリエイティブ集団
    チームラボの正体。

    話題のクリエイションを見るにつけ、その名を頻繁に目にするようになった──「チームラボ」。
    2001年の設立以降、CGやプロジェクションマッピングなど先端技術を駆使したアートを発表、海外からの注目度も高い。
    6月には、初となるチームラボ作品のミュージアムがお台場にオープン。既成概念を覆すクリエイター集団を徹底解剖する。

    木梨憲武さんがいち早く体験! チームラボ初のミュージアムが、お台場に誕生。
    木梨憲武×猪子寿之 いままでに見たことがない!ワクワクさせるアートの秘密。
    独創的な作品を支える、斬新な発想と技術力。
    お台場で見つけたい、個性豊かな生き物たち。
    チームラボを率いる、猪子寿之のヴィジョン
    スペシャリスト10人が語る、集団ゆえの仕事術。
    未知のアートをつくり出す、「チーム」の驚異。
    あらゆる才能がひしめき合う、東京の本社に潜入。
    チームラボの作品が、海外でも人気の理由は?
    話題作とともに、会社設立から現在までをたどる。
    技法の進化から、人類のアート史を振り返る。
    ぜひ体験してみたい!海外と日本の話題作。 『境界のない世界』展 パリ/『ストーリー・オブ・ザ・フォレスト』 シンガポール
    チームラボ かみさまがすまう森 佐賀県/千住 博&チームラボ コラボレーション展「 水」 大阪府/下鴨神社 糺の森の光の祭 京都府
    『ムービング・クリエイツ・ヴォーティシーズ・アンド・ヴォーティシーズ・クリエイト・ムーブメント』 メルボルン/『世界は解き放たれ、そして連なっていく』 東京都/『デジタルライト キャンバス』 シンガポール
    実はチームラボ作の、名アプリや人気サービス インタラクティブ・メディア/ウェブサイト、アプリケーション/ブランディング/オフィスデザイン

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
いいね
0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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