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Pen 2024年 10月号

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作品内容

特集 驚きと、よろこびのクラフトビール

この数年で、クラフトビールをめぐる景色が大きく変化しつつある。
ていねいにつくられたもの、環境に優しいもの、多様性を包み込むもの、ローカルな目線を大事にしたもの、消費されない価値を持つもの。
こうした価値観、考え方が世の中に浸透し、新しい時代の姿となっているが、クラフトビールは、まさにその流れの真ん中にあるものだ。
画一的な大量生産とは距離を置き、つくり手は自分たちが信じるものを、自分たちができるボリュームでていねいにつくり、自ら発信し、届けている。
個性はさまざまで「同じレシピのビールはつくらない」というつくり手がいるほど、飲むたびに少しずつ異なる味を楽しめるのもクラフトビールならでは。
1970年代のアメリカでカウンターカルチャーとともに盛り上がり、インディペンデントな魂をDNAに刻み込んだクラフトビール。
世界を動かす驚きと、よろこびあふれるクラフトビールを体感しに行こう。

人生を変える一杯を探せ! 驚きと、よろこびのクラフトビール
クラフトビールに情熱を注ぐ、いま話題のキーパーソンたち
多様性を楽しむ、スタイル解説&ビール用語集
ビールの明日を拓く、8つの注目ブルワリー
COLUMN #1 小倉ヒラク ジャンルを横断する、クラフトビール新時代
COLUMN #2 稲田俊輔 ビールを飲むなら、縦飲み? 横飲み?
ギーク推薦、クラフトビールが美味い店 オガワヤスユキ(サニティー オーナー) 水林亨介(気象予報士)
東京さくらトラムにゆられ、クラフトビールホッピング!
極上の一杯を求め、三茶から下北へぶらりビール巡り
ビールと相性抜群な、料理自慢のレストラン
ここでも飲める! 知られざる最旬ビアアドレス
達人たちが明かす、おいしく飲めるマイグラスたち
ほか

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レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
いいね
1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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