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ワッグル2018年7月号

600pt/660円(税込)

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作品内容

今月の大特集はズバリ!「すぐにスコアを縮める8つの方法」です。まだまだベストスコアを狙いたいアグレッシブなゴルファーのために、テーマを8つに厳選。1テーマで最低1打縮まるとしたら、読めば8打は縮まります! 計算上は! まず、ワッグルはアプローチに注目しました。寄せワンが取れている日は、スコアが崩れそうで崩れない。そこに、パットがいくつか入れば、あれれ! 気づいたらベストスコアじゃないですか! というパターンを狙いましょう。アプローチで大事なフェースコントロールを、世界のトッププロの打ち方を参考にわかりやすく解説しているので、ぜひすぐに練習してみてください。ボールを操る感覚がわかるはずです。次にミスショットの原因となるスイングは、その前の動きに問題がある、というレッスンです。どうしてもトップがオーバースイングになるとか、インパクトで体が開くとか、それらの動きを直そうとするのは難しく、実はアドレスを変える、テークバックを変える、など直前の動きを変えることで直ってしまうという摩訶不思議なレッスンです。続いて、ちょっとしたテクニックでドライバーのOB撲滅大作戦! そして、ロングパットで3パットしない方法、それからミスショットのあとにミスを続けないテクニック、お助けクラブを使おうじゃないか! プロコーチがオススメする劇的効果が出る練習器具、というように、8つの方法を順番にご紹介しています。また、大好評のギア企画はパターは3刀流で行こう! どうやら、アマチュアはタイプの違うパターを使い回したほうがいいようです。ほかに、話題沸騰のインスタゴルフ女子連載、注目度うなぎ登りの連載「リアルスイング」等、今月もワッグルはパワー全開で行きます!

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作品ラインナップ 

  • ワッグル2018年11月号

    ワッグル2018年11月号

    【販売終了】
    「いやー、俺とうとう開眼しちゃったよ」「えっ? なにがっすか?」「ゴルフだよゴルフ」「ゴルフでなにを開眼したんすか?」「打てるようになったんだよ、ドローボールが!」……なんていう会話が居酒屋でかわされていること、ありますよね? みなさんも「開眼」したことあるはずです。ボールを「つかまえる」とか、フェースにボールを「乗せる」とか、今まで聞いたことはあっても実感できなかったことが、急にできるようになる瞬間を体験したことがあるでしょう。ではなぜゴルファーは突如として開眼するのでしょうか? おそらく、感覚的に想像がつくことでも、体をどう動かすなどの指示が出た途端に、その通りの動きができない、もしくはその動きをしているはずなのに思った球が出ないことが多いのではないでしょうか。そうなるともう、開眼どころかドツボにはまり、ひどいときには逆玉が出たりしはじめます。でも、そんなときに誰かのワンポイントアドバイスを聞いた途端に……「これか!」と開眼するのです。今月のワッグルは、即効! 開眼! ワンポイントアドバイス72。ツアープロから人気コーチ陣まで、教え上手たちが自信をもってオススメするワンポイントアドバイスを72個集めました。パート1はツアープロたちからのアドバイス。彼らが日頃気をつけているポイントが、実にシンプルであることに驚くかもしれません。パート2は人気コーチ陣が教えてくれるワンポイント。これで直らなかった人はいない! とまでいい切る人もいるほどのわかりやすいレッスンです。パート3はドラコン選手が教える飛ばしのキモ。パート4はアマチュアの大半が当てはまる「オーバースイング」を一瞬で直す方法です。センター企画のパート5はラウンド中に修正できる実戦レッスン。あとは、素振りで開眼するパート6、クラブ選びのポイントを提案するパート7、シャンクを直すパート8と続きます。ゴルフの悩みは、この1冊で解決できる! しかもワンポイントで即効ナイスショットが出る! そんな保存版のワッグル11月号です。
  • ワッグル2018年10月号

    ワッグル2018年10月号

    【販売終了】
    今月の特集は人気企画の「アプローチ」です。アプローチの悩みは尽きないものですよね。調子のいいラウンドが2回、3回続くことはありますが、そのあと必ずといっていいほど、なぜかチャックリしはじめる、なんて経験があるかと思います。チップインが狙えそうなほどイメージのわく日もあれば、ダフリそうでテークバックするのが怖い、なんて日もあるでしょう。ショットは好調なのに、グリーン周りまできてからミスの連続。ほとほと嫌になりますよね。だから、アプローチ特集はいつも人気企画なのです。題して、アプローチの新極意! ワッグルは通り一遍のアプローチレッスンはしません。これでもか、これでもかというほど、アプローチレッスンを畳み掛けます。まずパート1では、世界トップレベルの選手たちのスゴ技をご紹介。マネできない、わけではなく、十分参考にできる技の数々をたっぷりご覧ください。続いては目玉企画、目指すは結果オーライのアプローチ。みなさん、ツアープロはカップに寄せるというよりも、「たとえダフっても、カップに寄る」ようにアプローチを打っていること、ご存知ですか? そこには「バンスの使い方」というキーワードが存在しますが、この意味を理解できれば、たとえミスしてもそこそこカップに寄っていくアプローチが打てるようになるのです。そして次は、スタンスに注目。アプローチするときって、普通はオープンスタンスで構えますよね? このオープンスタンスを変えるだけでミスが激減するという、まさに目からウロコの企画です。それから距離の打ち分け方、最新サンドウエッジの一気試打、ロブショットの正しい打ち方、アプローチのタイプ別レッスンなどです。これ1冊でアプローチが確実にうまくなる! ワッグル10月号を読んで、次のラウンドはチップインの嵐! といきましょう!
  • ワッグル2018年9月号

    ワッグル2018年9月号

    【販売終了】
    夏です。汗だくだくのラウンドも、いいものですよね。さて、今月の大特集は「パッティングは一晩でうまくなる!」です。んなアホな! と思われた方、いらっしゃいますよね。でも、どうでしょう、パットが上手な人って、むかしから上手ではないですか? 逆に××さんは少しずつ少しずつパットが上達して、ゴルフを始めて30年の今が一番うまい、というような話はあまり聞いたことがありません。つまり、アマチュアにとってのパッティングというのは、ビギナーのうちにある程度上手い下手が決まってしまうもので、そのイメージを、時間をかけても変えるのは難しいのではないでしょうか。そこで、ワッグルは考えました。地道に練習するよりも、一晩でうまくなってしまう方法はないものか、と! この発想の大事なところは、今までとは考え方や感覚を変えてパットにのぞんでみる、という点です。まずパート1では、パッティングのインパクトを「押す」または「捉える」という2つのイメージでやってみてください、というものです。振り幅を決めたらそのままインパクトを意識せずにストロークする、のではありません。インパクトを意識することが、パット上手への第一歩なのです。そして、パッティングを科学的に数値に置き換えて分析してみると、トッププロたちのストロークの共通点が見えてきました。また、数多くのプロが取り入れている「クロスハンド」はどれだけメリットがあるのか? 見て、読むだけでパットがうまくなる話、自宅でできる一夜漬けドリル、握り方には理由があるプロのパットグリップ解説、そして綴じ込み付録として振り幅を覚えて絶妙なタッチを手に入れる「距離感マスターシート」もついています。たった一晩でパッティングの概念が変わる特集企画が目白押し。週末のゴルフが近づいてきたら、ぜひこのワッグル9月号を読んで、ある日突然パット名人になった人がいる! とゴルフ仲間から驚かれてください。保存版、パッティングは一晩でうまくなる! ぜひお楽しみください。
  • ワッグル2018年8月号

    ワッグル2018年8月号

    【販売終了】
    最近、男子プロの試合のテレビ中継見ていますか? 日本の男子ツアーでは、いま誰が強いか知っていますか? 石川遼が米ツアー挑戦から帰国し、選手会長に就任して、男子ツアーの再興が期待されていますが、果たしてうまくいくでしょうか? 考えてみると、80年代、90年代の男子ツアーが、あれだけ人気があったのは、青木功や尾崎兄弟、中島常幸など強いスター選手の存在というのもありましたが、彼らのプレーぶりが、「やっぱりプロってうまいんだなー」と思わせたからではないでしょうか? ただ飛ばすゴルファーはアマチュアでもたくさんいますが、「やっぱりプロってうまい、スゴイ」と思わせる技を多くもっている選手は、男子プロにかぎります。ということで今月の大特集は、「丸ごと1冊、男子プロの技を盗む!」です。ゴルフはスコアがいいに越したことはありません。だからといって無難な狙いの無難なショットばかりではあきてしまいます。技ありショットを狙って、決めたときの喜びは、れっきとしたゴルフの楽しみ方の一つなのです。パート1はプロが認めるプロのスゴ技。プロ同士で、誰々のどんなショットがスゴイのか推薦してもらい、レッスンに収めてみました。パート2は、いまどきアイアンショットはフェースを返さない! シャットフェースで技あり! です。パート3は男子プロの試合でよく目にする、トン、トン、ビタッ! と止まるあのスピンアプローチの打ち方を解説。パート4は世界のトップたちがこぞって打っているパワーフェードのレッスンです。そのほか、やっぱり打ちたいドローの簡単打法、速い、遅いグリーンの攻略法、夏ラフ対処、30分でヘッドスピードをアップさせるレッスンなど、今月もワッグルは盛りだくさんの充実した内容でみなさんにゴルフの醍醐味をお伝えいたします!
  • ワッグル2018年7月号

    ワッグル2018年7月号

    【販売終了】
    今月の大特集はズバリ!「すぐにスコアを縮める8つの方法」です。まだまだベストスコアを狙いたいアグレッシブなゴルファーのために、テーマを8つに厳選。1テーマで最低1打縮まるとしたら、読めば8打は縮まります! 計算上は! まず、ワッグルはアプローチに注目しました。寄せワンが取れている日は、スコアが崩れそうで崩れない。そこに、パットがいくつか入れば、あれれ! 気づいたらベストスコアじゃないですか! というパターンを狙いましょう。アプローチで大事なフェースコントロールを、世界のトッププロの打ち方を参考にわかりやすく解説しているので、ぜひすぐに練習してみてください。ボールを操る感覚がわかるはずです。次にミスショットの原因となるスイングは、その前の動きに問題がある、というレッスンです。どうしてもトップがオーバースイングになるとか、インパクトで体が開くとか、それらの動きを直そうとするのは難しく、実はアドレスを変える、テークバックを変える、など直前の動きを変えることで直ってしまうという摩訶不思議なレッスンです。続いて、ちょっとしたテクニックでドライバーのOB撲滅大作戦! そして、ロングパットで3パットしない方法、それからミスショットのあとにミスを続けないテクニック、お助けクラブを使おうじゃないか! プロコーチがオススメする劇的効果が出る練習器具、というように、8つの方法を順番にご紹介しています。また、大好評のギア企画はパターは3刀流で行こう! どうやら、アマチュアはタイプの違うパターを使い回したほうがいいようです。ほかに、話題沸騰のインスタゴルフ女子連載、注目度うなぎ登りの連載「リアルスイング」等、今月もワッグルはパワー全開で行きます!
  • ワッグル2018年6月号

    ワッグル2018年6月号

    【販売終了】
    今月のワッグルは、全9企画で特集しました「丸ごと1冊 アイアンがうまくなる!」です。自分のアイアンショットにぜんぜん、もしくはイマイチ納得がいっていない人には、ぜひお読みいただきたい、アイアンのレッスン満載号です。巻頭を飾る企画は、まず、アイアンをスクエアに構えていますか? という基本レッスン。ちなみにワッグル編集部の中でも、お恥ずかしいことに、スクエアに構えていたのは約0名。この企画を読んで、さっそく「本当のスクエア」に構えてみたところ、球がつかまるつかまる! フェースで球をグイっと押しながら打ち込み、つかまった球は、いつもより飛んで止まりました。(もっと早くやればよかったこの企画)。さて、続いての企画は「そもそも論」、「今さら聞けない」的な話題です。今をときめく10名の人気コーチに、「アイアンとドライバーって、打ち方は同じなの? 変えるべきなの?」という疑問を、今さら、しかし超真面目に聞いてみました。いやー、聞いてみるべきですね。さすが人気コーチのみなさん、考え方はもちろん違いますが、それぞれ納得のいく答えをいただきました。ぜひ、自分のスイング作りに参考にしてみてください。そのほか、番手間の中途半端な距離を打ち分ける方法、傾斜からのショットはセオリー通りに打てばいいのか? 世界の一流プロのたちのアイアンショット連続写真、ショートアイアンをヒッカケないコツ、パー3を必ずワンオンさせる方法など読んですぐためになるレッスンばかりのラインナップ。加えて、最新アイアン一気試打、性能抜群オススメのアイアン用シャフト紹介など、ギア企画も充実。ワッグル6月号を読んでアイアン巧者になり、次のラウンドでは、ピンにビッシビシ絡ませてください!
  • ワッグル2018年5月号

    ワッグル2018年5月号

    【販売終了】
    もう春ですね。ゴルフシーズンの到来です。そろそろ駅のホームで、傘で素振りをしてしまう時期でしょう。周りの人に気をつけてください。さて、今月号は、気候もよくなったし今年もラウンドに行こうかな、でも、練習してないなあ……、というゴルファーに向けて「ラウンド直前、3日で仕上げる! 即効練習法」という特集です(もちろん、すでに初ラウンドを済ませたゴルファーもぜひお読みください)。練習に行けないまま、久しぶりのラウンドの日が近づいてくると、少しあせりますよね? そのまま、もうじたばたしない、とか開き直る作戦に出ると、ラウンド後は予想通りの結果に終わっていることが多いですよね。それでもまたゴルフに行こうと思い、気づくとまた同じ結果に終わっているところが、ゴルフの不思議な魅力ですが……。しかし、ラウンド前に、できれば3日、無理なら1日でも2日でも、この特集を見て練習してみてください。必ずや、久しぶりのゴルフとは思えない、いい意味で予想を裏切るプレーができるはずです! まず第1にオススメしたいのは、8割スイングです。「思い切り振りすぎだよ。8割でいいんだよ8割で」といわれたことありませんか? ほとんどのアマチュアは、見た目100%、もしくはそれ以上で振っています。それが、「正しい」8割スイングを身につけると、方向性がよくなり飛距離は変わらないという、ウソみたいなホントの話です。ただし、今の8割の大きさでスイングすればいい、わけではありません。本番直前、本当の8割スイングを体得して、ラウンドで試してみてください。また、3日間でスイング力、アプローチ力、実戦力という3つの力を上げる練習法も必見です。そして、パッティングは3日も必要ありません。ラウンド当日、少し早目にコースに行って練習してください。そのほか、これだけやれば久々のラウンドも不安どころか十分楽しめる! そんな直前練習法をお試しください。また、毎年恒例のニューモデルドライバー一気試打も掲載。今年は30本の新しいドライバーをそろえました。必ず、欲しくなる1本が見つかるでしょう!
  • ワッグル2018年4月号

    ワッグル2018年4月号

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    ワッグル4月号の特集は、ズバリ「80台はすぐに出る!」です。80台を出したことのない人が、今年こそ! という意気込みでベストスコアを狙うもよし。もしくは、なかなか難しいことですが、平均スコア80台を狙うもよしです。程度の差はあるにせよ、ゴルフに行けば、どんなコースでも誰と行っても、「まあ、90は叩かないかな」なーんていえるようになるとカッコイイですよね。そんなゴルファーになるには、果たしてどうすればいいのか? どんな練習をすればいいのか? 特集を読んでいただくとすぐにわかるはずですが、特別な技量は必要ない、というのがキーポイントかもしれません。「もともと80台を出したいと考える人は、すでに80台を出す技量は持っている」。今回登場するコーチたちは口をそろえてそういいます。つまり、ティショットからパッティングまでショットに関しては、80台で回る人と遜色ない、というわけです。では何が違うのか? まず、ワッグルが注目したのは、持ち球を活かしたゴルフをしているかどうか、です。フックやスライスが出るのは、アマチュアなら当たり前の話。ただし、それを持ち球にして磨きをかければ武器になるということに、気づいていない人が意外と多いのではないでしょうか。そして、80台を出すのに重要なのは、そこそこのティショットを打つこと。フェアウェイじゃなくてもいいのです。80台を妨げる大叩きホールを作ってしまう最大の原因は、ティショットの大きなミスがほとんどなのです。それから、アイアンショットを安定させる腰の動きや、ダウンブローに打つ必要のないアイアンなどもご紹介します。また、有名コーチやクラフトマン、80台未経験アマチュアの方々による大討論会も開催。80台を出すことは、さほど難しいことではなく!? 特別な技術など必要ないことが実感できるはずです。ワッグル4月号の特集「80台はすぐに出る!」を読んで、いざ、春のゴルフシーズン絶好調のスタートを切ってください!
  • ワッグル2018年3月号

    ワッグル2018年3月号

    【販売終了】
    2018年最初のワッグルは、「連続写真大特集」です。今回の内容は、ハッキリ言いまして、いつにも増して自信アリ! です。この号を読めば、自分のスイングを客観的に評価でき、また「自分に合った理想のスイング」への近道が見えてくるはずです。みなさん、プロのスイングの連続写真を見たことがあると思いますが、どこをどう見ればいいのか、イマイチわからないときがあると思います。まず、特集パート1では、いま人気のレッスンコーチ10人が、このスイングが理想的といえるプロをそれぞれ1人ずつ上げて、そのスイングを詳細に解説。アマチュアもマネるべきポイントを、すぐに試してみてください。パート3では、細川和彦プロが「連続写真のコマ間」について解説。アドレス、トップ、インパクト、フィニッシュと、その間のコマの動きがどのように関連しているのか、どこをどのように意識すればスイングが淀みなく流れるのかなどをレッスンしています。また、パート5では、ツアープロが自分のスイングを徹底解説。「自分のスイング、好きじゃないんです……」なんて、とても正直に語ってくれながら、プロならではの目線で、とてもためになる解説をしてくれました。この企画は連載候補です。そして、アプローチの球筋別連続写真も掲載。転がす、上げる、止めるに共通する動作と、それらを簡単に打ち分ける方法が、角度を変えた連続写真を見ることで、すぐに理解できるはずです。そのほか、プロの連続写真を見て、逆に、ココはマネしちゃダメ! というポイントを解説した企画や、飛ばし屋プロのスイングから飛ばしのコツを盗む企画、賞金女王にしてパットの名手・鈴木愛のパッティングの連続解説まで、まだまだ盛りだくさん。レッスンの原点ともいえる連続写真大特集で、ワッグルは今年も元気にスタートします!
  • ワッグル2018年2月号

    ワッグル2018年2月号

    【販売終了】
    今月の大特集は、「これが正解! 練習法ベスト100!」です。例年冬にやっているこの人気企画、ラウンドはもちろん、練習も大好きなゴルファーがたくさんいることの証ですね。ゴルフの「練習」については、いろいろな人がいろいろなことをいうものですが、間違いないのは、「正しい練習をしないと、何年経っても、うまくならない」ということでしょうか。つまり、練習すればするだけゴルフがうまくなる、わけではない人は、練習方法や、ミスショットに対する正しい対応ができていない、のかもしれません。ビギナーから上級者まで、この「練習法ベスト100」を読んで、ミスに対する自分の対処が正しいかどうか、判断してみてください。特集の最初は、うまくなる練習と、1000球打ってもうまくならない練習とは、どういう差があるのかを解説しています。いい練習とは、5分で効果が出てくるものであり、「上半身の関節をできるだけ動かす」、「腰は回転ではなくスライドさせる」、「ワキを締めてもヒジから先は回す」など、具体的に説明していきます。それから、男女ツアープロが試合前に実践しているマル秘練習法もご紹介。また、いくら練習しても真っすぐ飛ばない、飛距離も伸びない、そんな悩みをかかえる方に、ドライバーが得意になる魔法のドリルも解説していきます。そして、ラウンド中に出たミスを、そのラウンド中に直してしまう方法や、7番アイアンとサンドウエッジだけ練習すれば、飛躍的にうまくなる! など、こんな方法あったのか! と思わず納得の練習法も盛りだくさん。ほかに、最新飛び系アイアンの特徴がわかるギア企画や、パッティングは歌うように打つとうまくなる!? など、今月もワッグルを隅から隅までどうぞご覧下さい!

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文藝春秋

立花隆  /  黒川博行  /  鈴木敏夫  /  塩野七生  /  岡野雄一  /  麻生幾  /  田原総一朗  /  坪内祐三  /  佐藤優  /  山内昌之  /  片山杜秀  /  出口治明  /  鹿島茂  /  中江有里  /  櫻井よしこ  /  石原慎太郎  /  黒柳徹子  /  荻本欽一  /  尾上菊五郎  /  王貞治  /  永六輔  /  青木功  /  山田太一  /  高倉健  /  浅田次郎  /  藤原正彦  /  高田郁  /  伊集院静  /  沢木耕太郎  /  水野和夫  /  野田佳彦  /  谷垣禎一  /  保阪正康  /  木村太郎  /  小林信彦  /  堺屋太一  /  堀江貴文  /  宮城谷昌光  /  半藤一利  /  佐々淳行  /  長嶋茂雄  /  後藤謙次  /  高杉良  /  福田和也  /  村田喜代子  /  伊東四朗  /  日枝久  /  三田佳子  /  文藝春秋

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