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ワッグル2023年6月号

682pt/750円(税込)

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【販売終了】

作品内容

6月号の特集は「アイアンがうまくなる“魅惑のヘッドターン”」です。ナイスショットはクラブヘッドを返して、球をつかまえて打つことが必須! それには、どのくらい、どうやって返すのかを、スイング解析器を使用してのティーチングの第一人者・奥嶋誠昭コーチがトッププロのデータをもとに丁寧に解説&レッスン。球がつかまらない人もつかまりすぎている人も、正しいヘッドターンをアイアンでマスターすれば、スイングや弾道に切れが増してスコアアップが叶います。アイアンはクラブのなかでもっともモデル数が多い。そこで、スイングタイプに合ったヘッド、使用中のアイアンに合った打ち方を紹介。また、毎年恒例の一気試打[アイアン編]では厳選25モデルをクラブコーディネーターの鹿又芳典と、年齢やヘッドスピード、持ち球の異なるアマチュアたちが本音でコメント。アイアン選びに欠かせない情報を掲載しています。飛距離や方向性を上げるなら、マスターズ勝者のジョン・ラームや、ローリー・マキロイ、タイガー・ウッズなど、PGAツアーのトッププロのスイング解説がタメになる。ほかにも、女子プロの「自分の人生を変えた本と音楽」や「ゴルフ場の美味しいお土産」など、ゴルフを観てもプレーしても楽しめる情報満載の6月号をぜひお求めください。

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作品ラインナップ 

  • ワッグル2023年9月号

    682pt/750円(税込)

    9月号の特集のテーマは「ゴルフは頭脳戦。ベストスコア更新!」です。ラウンドで好スコアを出すには、頭(考え方)がとても大事! 高いゴルフ脳を身につけ、頭を使ってプレーすれば、ベストまで、あと1打の壁も簡単に越えられます。コースでスイングがしっくりこないときがありますよね。そんなときは、クラブの振り方や体の動かし方を細かく考えれば考えるほど悪くなってしまう。円をイメージし、シンプルにま~るく振ることを思い出せば、調子もスイングも崩れません。考え方といえばコースマネジメント。技術指導は一切なし。コースの攻め方や番手選びだけでベストスコアを更新できるかを検証した「完全無欠のマネジメント」は、なんとスコアが11打も減りました! ラウンドでは同じ失敗をしない。OBやスライス、ダフリなどを2度繰り返さない、連続ミスを防ぐためのレッスンも必読。ギア企画はとにかくミスを減らす、メーカーおすすめのやさしいクラブを紹介。これらのクラブがベストスコア更新の秘密兵器になるはずです。ほかにも、国内最強ゴルファー・中島啓太と武井壮の対談は、世界イチを目指すトッププロのゴルフの考え方が、クラブコーディネーター鹿又芳典が女子プロのクラブやスペックのトレンドを女子ツアーの会場からレポートするなど、スコアアップに役立つ記事や情報が満載です。暑い日が続きますが、快適にゴルフを楽しめる9月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年8月号

    682pt/750円(税込)

    8月号の特集はFW(フェアウェイウッド)とUT(ユーティリティ)の上達法です。「長いクラブは女子に習う」と題してお届けするのは、力がなくてもヘッドスピードが遅くてもFWを真っすぐ遠くへ飛ばす女性ゴルファーを手本にしたレッスン。ポイントは右ヒジと右肩の使い方にコツがあって、男性ゴルファーもこれをマネれば即開眼すること間違いなしです! また、FWの打ち方は2通りあり“腰”を使った「ゾーン打ち」と“腕”を振る「手打ち気味」でもOK。レベルやタイプ別に、地面の上のボールをしっかりミートして打つスイングがマスターできます。FW・UTの最新、人気モデルもコース試打で実力チェック。とくにUTは使い勝手のよさが増しています。それらをさらに性能をフルに発揮するシーンごとに仕分け。打ち方のレッスンつきで、苦手な状況をすぐに克服できる1本が必ず見つかります。女子プロのインパクト写真をズラリと50選手も並べた「インパクトコレクション」も必見。眺めるだけでも楽しいですが、ツアープロコーチの鋭い着眼点での解説もおもしろく、上達に役立ちます。ほかにも、スコアアップを目指せるレッスンやギア、国内外のツアー情報、話題の選手へのインタビュー、海外ゴルフ旅などを掲載。ゴルフ熱を上げる8月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年7月号

    682pt/750円(税込)

    7月号は、上達に役立つ目新しいレッスンが充実しています! 特集は「寄せ方、アップデート」。スイングや弾道を測定する機器によって、これまで“よし”とされていた構え方や打ち方がもう古いされることが多々あり、アプローチのレッスンも進化しています。そこで、最新の上達法を徹底取材。「左足体重キープよりも体重移動を使う」「ヒザは固定よりも前後動を使う」など、試してみると納得のレッスンを集めました。アプローチはライやピン位置に合わせて、高く上げる、転がす、スピンを効かせるなど、球筋のアレンジが必要ですが、その元となるのは「握り方」というレッスンも必読。クラブの軌道や入射角を変えるのは複雑で難しい。グリップを変えれば自然に状況に合った球筋が打てるスイングになり、これが一番簡単です。バンカーからもきっちり寄せたいですよね。よく「ダフらせる」といいますが、そのためにプロが実行している4つの鉄則を詳しく教わってきました。ウエッジの選び方は鹿又芳典がレクチャー。ロフト角は何度を選んで、何本入れるか、ウエッジセットの組み方をわかりやすく解説します。また、今、YouTubeで人気・話題の新理論を誌面で紹介。編集部員が実体験してきた動画(ワッグルオンラインで随時配信中)と合わせて、目からウロコの理論をマスターしてください。ほかにも、作家・池井戸潤の「三重ゴルフ旅」や俳優・中川大志の「“シングル”を目指す」など、ゴルフの楽しさや魅力を感じ、ゴルフ熱が上がる7月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年6月号

    ワッグル2023年6月号

    【販売終了】
    6月号の特集は「アイアンがうまくなる“魅惑のヘッドターン”」です。ナイスショットはクラブヘッドを返して、球をつかまえて打つことが必須! それには、どのくらい、どうやって返すのかを、スイング解析器を使用してのティーチングの第一人者・奥嶋誠昭コーチがトッププロのデータをもとに丁寧に解説&レッスン。球がつかまらない人もつかまりすぎている人も、正しいヘッドターンをアイアンでマスターすれば、スイングや弾道に切れが増してスコアアップが叶います。アイアンはクラブのなかでもっともモデル数が多い。そこで、スイングタイプに合ったヘッド、使用中のアイアンに合った打ち方を紹介。また、毎年恒例の一気試打[アイアン編]では厳選25モデルをクラブコーディネーターの鹿又芳典と、年齢やヘッドスピード、持ち球の異なるアマチュアたちが本音でコメント。アイアン選びに欠かせない情報を掲載しています。飛距離や方向性を上げるなら、マスターズ勝者のジョン・ラームや、ローリー・マキロイ、タイガー・ウッズなど、PGAツアーのトッププロのスイング解説がタメになる。ほかにも、女子プロの「自分の人生を変えた本と音楽」や「ゴルフ場の美味しいお土産」など、ゴルフを観てもプレーしても楽しめる情報満載の6月号をぜひお求めください。
  • ワッグル2023年5月号

    ワッグル2023年5月号

    【販売終了】
    5月号は「飛ばしを諦めるな!」をテーマに、あなたの飛距離をもっと伸ばす最新のレッスンとドライバーを大特集。「押す、叩く」よりも「引く」。しかも「3度引く」スイングは、みなさんにぜひ試してほしい飛ばしテク。もっとも簡単な飛距離アップ法は、持ち球の曲がり幅を減らし、操ること。HS40m/秒でも250ヤード飛ばせるカタチの作り方。この3つのレッスンが、これ以上は飛ばないと思っていた飛距離の限界を突破します。毎年恒例「一気試打」のドライバー編は、全23モデルの特徴や個性を鹿又芳典が試打・解説。さらにタイプの違う4人のアマチュアも本音でコメント。気になる、ほしいモデルがある人は、自分に合うドライバーを見つけ出す参考になること間違いなしです。ほかにも、実測検証でわかった「コースで一番飛ぶのは高い球!」。飛ばしのプロフェッショナル「男女トップドラコン選手対談」も必読。飛距離アップにこだわった企画が盛りだくさんです! 春シーズンのゴルフの楽しみを増やす、絶景のお花見コースとリゾートゴルフ場オススメのスイーツも要チェック。今季最初のメジャー大会・マスターズやタイガー・ウッズ、松山英樹など、海外のツアーや選手情報も掲載。わかりやすく見やすい誌面で、ゴルフのおもしろさをお届けする5月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年4月号

    ワッグル2023年4月号

    【販売終了】
    4月号の特集は「パッティング上達の最新理論」です。まずは、多くのツアープロが習いにくる、パット専門の大人気コーチ・橋本真和が“真っすぐ打つストローク”の正体をわかりやすく解説。プロに指導し、アマチュアにも通じる上達メソッドをお教えします。パットが大の苦手、何をやってもうまくならない人は、ちょっとした工夫が効くミス防止レッスンをぜひお試しください。そして、パットは道具(パター)も大事。ロフト角やライ角などを調整するカスタム&フィッティングで、入るパターに大変身! 距離感も方向性も完璧を目指す「パーフェクトパッティング」のレッスンは必読です! ギア企画はセッティングの定番になりつつある“ショートユーティリティ”11モデルを紹介。ロフト角27度以上のUTは女子プロの使用者も増え、グリーンを正確にとらえる性能はスコアメイクに役立つこと間違いなしです。ほかにも、今、やっておきたい練習は、女子プロがシーズンオフに実践しているメニューを参考に。今、観てほしい上達動画は、編集部が厳選してオススメするゴルフYouTubeチャンネルを。ほかにも男女ツアーの今季開幕前に読んでおきたい見どころや注目選手の情報などをお届けする、パワーアップした4月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年3月号

    ワッグル2023年3月号

    【販売終了】
    3月号の特集は「最新! イチオシ! 練習法52」です。ツアープロや若手コーチが教えてくれた「52」ものドリルは、すぐに効果があらわれ、伸び悩んでいたゴルファーも開眼へと導く上達法が必ず見つかります! ツアープロが教えてくれたのは「私たちはこんな練習をしています」。ドライバーからパッティングまで「この練習でうまくなった」という、アマチュアにもイチオシのレッスンは必読。若手コーチは、最新のスイングや理論をもとにレッスン。全ゴルファーのどんな練習にも共通する「二重振り子」は練習効果が3倍に増え、飛距離と方向性を同時に上げる「重い棒と軽い棒を交互に振る」素振りは、スイングをきれいする効果もあるので、今すぐお試しください! ギア企画の目玉は、昨シーズン大活躍した山下美夢有や原英莉花、堀琴音など人気女子プロ12選手のクラブセッティング解説。プレースタイル別にスコアアップに役立つクラブの組み方をお教えします。ほかにも、近代スイングをマスターするなら中島啓太のスイングをお手本に。レベルの高い賢いマネジメントを学ぶならプロキャディのコース攻略法をチェック。新年に練習やラウンドにいく前、クラブを買い替えるときは、3月号をご覧になってぜひ参考にしてください。
  • ワッグル2023年2月号

    ワッグル2023年2月号

    【販売終了】
    2月号の特集は「スコアはクラブで決まります!」です。お持ちのクラブをすべて使いこなし、クラブに仕事をさせていますか? スイングの強化や修正よりも、クラブを上手に活用したほうが上達は格段に早い! たとえば、ドライバーは年々“芯”が広がっています。その広さを活かしてもっと振り回していいんです! 強く叩く、速く振るためのレッスンと、振れば振るほど飛ぶドライバーを紹介。アイアンはカッコいいモデルが増えましたが「+α」の部分が大事。タイプによってどんな+αの機能が搭載されていて、弾道はどうなるのかを大検証。カッコよさだけでなく、求めていた、欲しかった性能がすぐにわかります。そんなクラブを余すことなく駆使してラウンドするためのレッスンも必読。クラブ選択によって、スコアをまとめる賢いプレーの仕方を伝授。これは即実践の価値ありです! ほかにも、日本を代表する“地クラブ”11モデルや、スイングや弾道がさらによくなる最新シャフト7モデルを紹介。巻頭では2022年に話題となった、馬場咲希のスイング解説や金田久美子の独占インタビューも掲載。特別付録の「美女プロゴルファー2023カレンダー」もついてくるお得な2月号をぜひお求めください。
  • ワッグル2023年1月号

    ワッグル2023年1月号

    【販売終了】
    1月号の特集は毎年恒例の「決定! 2022ベストレッスン」です。今年掲載した全レッスンから「これはいい!」と思った上達法を編集部員がセレクト。厳選されたドライバー、FW・UT、アイアン、アプローチの上達法は、わかりやすくて効果バツグンのレッスンばかり。森守洋、辻村明志、奥嶋誠昭、目澤秀憲などツアープロも指導する名コーチや、YouTubeチォンネルの動画も人気の石井良介、飯島茜。斬新な発想や理論を唱える若手コーチたちが教えてくれた至極のレッスンを1冊にまとめました! 人気連載「プロ直伝 即効上達のヒント」からも、7つのレッスンをセレクト。こちらは星野陸也、桂川有人、吉田優利など、ツアートップレベルのプロたちがオススメする、コース攻略やスコアメイクに役立つヒントが選ばれ、次のラウンドですぐに試してみたくなるはずです。ほかにも、話題の最新クラブやシャフト、飛距離計測器など、ギア情報も多数掲載。プロや有識者たちのインプレッションを読めば、スコアアップを叶えてくれるアイテムが必ず見つかります。超お買い得の1月号をぜひお求めください。
  • ワッグル2022年12月号

    ワッグル2022年12月号

    【販売終了】
    12月号の特集は「スライス、フックは直さない!」です。真っすぐ打つのが理想でベスト、と思うでしょうが、じつは、曲がる球はコース攻略のための強い武器になるのです! 真っすぐ打つのはもっとも難しい。みなさんも必ず左右どちらかに曲がる、スライス系かフック系の“持ち球”を打っているでしょうが、これを活かしたり、鍛えるのが、スコアアップの近道なのです。その理由を海外メジャー優勝や今季の国内男子ツアーで初優勝した選手のコーチを務める目澤秀憲が論理的に解説。スライス、フックを活かすプレースタイルやコースの攻め方、曲がりすぎない打ち方をレッスンします。曲げる球はグリーン周りからも有効で、プロはアプローチのときにスライスやフックのイメージをもっていて、それが球の高さやスピン量のコントロールにつながる。これもすぐにマネたいレッスンです! ギア企画の目玉は、9月に行なわれた「創刊30周年イベント」の鹿又芳典のクラブ相談コーナーで、参加者から多く聞かれた質問と解答を誌面で紹介。「一番飛ぶドライバーはどれ?」など、気になる疑問に明解します。ほかにも、ゴルフ×グランピング、ふるさと納税でもらえるゴルフ関連品の紹介などを掲載。うまくなるレッスンやゴルフの楽しみ方が増える情報が充実している12月号をぜひご覧ください。

レビュー

ワッグルのレビュー

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