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月刊アームズマガジン2025年12月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

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327pt/359円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

Return of Government Extreme

ガバメント再考 不朽のスタンダードを徹底解説

ポリマーフレームオートが隆盛を極める中、ガバメントモデルも着実に進化を続けている。次号の特集はガバメントモデルを再現したエアガンとモデルガンを徹底網羅。さらにリアルガンレポートではコルトからスタカートまで各社のガバメントモデルを紹介する。

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作品ラインナップ 

  • 月刊アームズマガジン2017年8月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    サバゲで常に人気のあるスタイルと言えばスナイパー。そこで今回の総力特集は「究めろ!スナイパー」と題して、サバゲで役立つスナイパー情報を徹底網羅。リアルガンはフランス外人部隊スナイパーの銃器と装備を中心に、アメリカ警察のスナイパー事情や最新スナイパーライフルを詳しく紹介。トイガンは各社のボルトアクションライフルの徹底比較、スコープセッティングマニュアル、さらにスナイパーに欠かせないギリースーツや迷彩服の実力を検証。サバゲでスナイパーを目指したい人必見の内容だ。小特集はショットガン。東京マルイの新製品SGR-12のレポートや、東京マルイKSGをベースにしたショットガンカスタム、ショットガン用アクセサリーやテクニックも紹介。サバゲでのショットガンの遊び方、使い方を提案する。
  • 月刊アームズマガジン2017年7月号

    784pt/862円(税込)

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    アメリカ初の警察特殊部隊であるLAPD SWATが創設されてから約50年。警察特殊部隊の活躍は事件報道に限らず、映画やドラマの中でも描かれており、日本ではSWAT=特殊部隊というイメージが広く浸透している。そこで今回の特集は、アメリカ警察の特殊部隊の最新事情に迫る。特殊部隊員たちの銃器や装備、活動内容はもちろん、警察特殊部隊のサバゲスタイルに欠かせないエアガンやエクイプメント、エアガンカスタム、スタイリングコレクションを解説。にわかに注目を集めているアメリカ警察特殊部隊を特集する。小特集はKRYTACから発売される電動ガKRISS VECTORをピックアップ。詳細なレポートに加えてリアルガンの特徴、KRISS VECTORが登場する映画やゲームも紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2017年6月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エアガンの魅力のひとつと言えば、自分好みにカスタマイズできることではないだろうか。しかし、カスタムしたいけれど、どんなカスタムパーツを使えばいいのか、どういうふうに作ればいいのかわからない方も多いのではないだろうか。そこで今回の特集は、サバイバルゲーム系、ミリタリーコスプレ系、タクトレ/シューティング系、FPSゲーム系の4つのプレイ別に、アームズマガジンのライター陣がカスタムガンの作り方を提案。さらにカスタムガンにふさわしいスタイル&ギア、カスタムガンの実射性能もチェック。カスタムガンが欲しい方は必見だ。第2特集はエアガンの入門用として人気のあるエアコッキングガンをピックアップ。低価格モデルの実射性能やカスタムガンなどエアコッキングガンの特徴に迫る。
  • 月刊アームズマガジン2017年5月号

    889pt/977円(税込)

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    映画『アメリカン・スナイパー』で描かれている市街地におけるM4カスタムを使ったスナイピングは、軍のみならず警察関係でも盛んに取り入れられている。そこで今回の特集は、M4カスタムを使用したスナイピングテクニックをピックアップ。リアルガンはM4カスタムを使ったアーバンスコープドライフルコースを取材。電子トリガーを使ったスナイパーカスタムやトイガンラインアップ、スコープセッティングマニュアル、スタイリングを徹底紹介。M4スナイパーを究めるノウハウを解説する。第2特集はアメリカ軍の新制式採用銃シグザウエルM17で注目を集めるハンドガンを特集。ガスブローバックガンから電動ハンドガンまでアームズライター陣が独自の基準でトライアル。サバイバルゲームに最適なハンドガンを選び出す。
  • 月刊アームズマガジン2017年4月号

    814pt/895円(税込)

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    30年近く採用されてきたベレッタM9ピストルに代わる制式ハンドガンとして、計画の選定事業者として選出されたシグザウエル社提案のP320が決定し、セミオートマチックスナイパーライフルM110A1 CSASSとしてH&K社のHK417をベースにしたモデルが採用されるなど、話題を振りまいているアメリカ軍。今回の特集は、銃器業界に多大な影響を及ぼしているアメリカ軍の銃器をフィーチャー。湾岸戦争から現在に至るまでのアメリカ軍制式採用銃の特徴や変遷、トライアルの実態、ユニフォーム別スタイリングテキスト、エアガンカタログを掲載。さらに今後のアメリカ軍の銃器の行方を在米リポーターが解説する。第2特集は、毎年ラスベガスで開催されるショットショー2017をピックアップ。各ガンメーカーの新製品はもちろん、注目の製品を一挙紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2017年3月号

    814pt/895円(税込)

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    東京マルイが電動ガンを発売してから25年。モーターでピストンをコッキングするというシンプルな構造と汎用性の高さ、安定した実射性能から、サバイバルゲームで圧倒的な支持を得るようになり、今やエアガンの代名詞的存在となっている。そこで今回の特集は、意外と知られていない電動ガンの特徴と魅力を徹底解説。電動ガンの基本構造やバージョンごとのメカボックスの解説はもちろん、開発者インタビュー、電動ガンの変遷、カテゴリー別代表機種やお薦めスタイリングを紹介。さらに東京マルイから発売予定の電動ガンの新製品、次世代電動ガンHK416デルタカスタムと電動ショットガンSGR-12をいち早くレポート。これを読めば電動ガンのすべてがわかる。
  • 月刊アームズマガジン2017年2月号

    889pt/977円(税込)

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    M4は実銃、トイガンともにもっとも人気のある機種だといっても過言ではない。そのためM4には数多くのカスタムパーツ、カスタムガンが存在する。今回はそんなM4カスタムのなかで、『最強』のM4はどんなものなのかを探り、国内のエアガンライター4人が、最強のM4カスタムを製作した。果たして最強のM4とはどんな姿をしているのだろうか。今、M4の究極の完成形が明らかになる。
  • 月刊アームズマガジン2016年12月号

    784pt/862円(税込)

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    現代まで現役として残っているアサルトライフルで、最古のモデルはAKだろう。1940年代に開発されたAKは、戦いで使われる中で数々の都市伝説を残している。そして現在ではモダナイズドAKへと発展し、拡張性が高まった。そして忘れてはならないのがアサルトライフルのもう一方の雄、アーマライトライフルだ。M16として米軍に採用され、後年M4としてカービン化されたこの銃は、現在まで第一級のアサルトライフルとして使われ続けている。今回は世界で名実とも最高の軍用銃であるAKとM4にクローズアップし、その特徴と魅力を実銃、トイガンの両面から徹底解剖!AKが好きな方、M4が好きな方、もしくは別の銃が好きという方もいらっしゃると思うが、この特集を読めばAKとM4の両方を好きになってしまうに違いない!!
  • 月刊アームズマガジン2016年11月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰もが一度は憧れるポジションと言えばスナイパー。そしてスナイパーに欠かせないものはスナイパーライフルだ。東京マルイの新製品M40A5が発表されて以来、にわかにスナイパーライフルが盛り上がりつつある。そこで今回のスナイパーライフル特集は、東京マルイM40A5の速報レポートを中心に、アメリカ海兵隊のスナイパーライフルM40シリーズと定番スナイパースタイリングをピックアップ。さらに後半ではバイオBB弾実射テストをはじめとした最新スナイパーライフル情報をお届けする。
  • 月刊アームズマガジン2016年10月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エアガンのカテゴリーの中で多数派を占めるようになったガスガン。しかし、ガスガンは気温に左右されやすく、気温が高くなる夏に向けて性能が最も安定する。特にガスショットガンやガスブローバックガンの醍醐味を味わうなら夏がピッタリだ。そこで今回の特集は、夏が主戦場のガスガンを大特集。第1パートでは9月に発売予定の東京マルイのガスショットガンKSGをメインに、実銃レポートからスタイリングまで紹介。第2パートでは各社のガスガンを発射方式別に厳選して特徴や性能を徹底チェック。さらにガスガンならではの3ガンマッチ形式の対決にチャレンジしてみた。まだまだ暑い日が続く中、ガスガンで遊んでみてはいかがだろうか。

レビュー

月刊アームズマガジンのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

表紙は珍しい顔出し無しw
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サバゲガールは今月お休み、おNew銃のまとめと言うよりピックアップでしたね(о´∀`о)
今回は、見所少なめでしたが気になる銃は見つかりました。
初心者向けのウェザリング方法も載ってたので良いと思いますよ(  ̄ー ̄)ノ
いいね
0件
2020年6月27日

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