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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 ホビージャパン 月刊アームズマガジン月刊アームズマガジン2025年10月号
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月刊アームズマガジン2025年10月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

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327pt/359円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

■特集:コンバットハンドガンの真価 ─ポリマーフレームオート最前線─
グロックピストルやP320シリーズといったポリマーフレームオートの躍進によりコンバットハンドガンの常識が変わりつつある。今号の特集は東京マルイの次期新製品P320フルサイズを筆頭にポリマーフレームオートを再現したガスブローバックガンをフィーチャーする。

■陸上自衛隊 第7師団 AC-TESC 戦車対戦車のリアルな訓練
日本唯一の機甲師団(戦車を中心とした部隊)である第7師団において、レーザー交戦装置バトラーを使った大掛かりな対抗方式の訓練AC-TESCを実施した。攻撃側は、90式戦車を配備する第73戦車連隊と89式装甲戦闘車を配備する第11普通科連隊等がタッグを組んだ。対するのは道北を守る第2師団の第2戦車連隊を中核とした部隊だ。

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作品ラインナップ 

  • 月刊アームズマガジン2017年6月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エアガンの魅力のひとつと言えば、自分好みにカスタマイズできることではないだろうか。しかし、カスタムしたいけれど、どんなカスタムパーツを使えばいいのか、どういうふうに作ればいいのかわからない方も多いのではないだろうか。そこで今回の特集は、サバイバルゲーム系、ミリタリーコスプレ系、タクトレ/シューティング系、FPSゲーム系の4つのプレイ別に、アームズマガジンのライター陣がカスタムガンの作り方を提案。さらにカスタムガンにふさわしいスタイル&ギア、カスタムガンの実射性能もチェック。カスタムガンが欲しい方は必見だ。第2特集はエアガンの入門用として人気のあるエアコッキングガンをピックアップ。低価格モデルの実射性能やカスタムガンなどエアコッキングガンの特徴に迫る。
  • 月刊アームズマガジン2017年5月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    映画『アメリカン・スナイパー』で描かれている市街地におけるM4カスタムを使ったスナイピングは、軍のみならず警察関係でも盛んに取り入れられている。そこで今回の特集は、M4カスタムを使用したスナイピングテクニックをピックアップ。リアルガンはM4カスタムを使ったアーバンスコープドライフルコースを取材。電子トリガーを使ったスナイパーカスタムやトイガンラインアップ、スコープセッティングマニュアル、スタイリングを徹底紹介。M4スナイパーを究めるノウハウを解説する。第2特集はアメリカ軍の新制式採用銃シグザウエルM17で注目を集めるハンドガンを特集。ガスブローバックガンから電動ハンドガンまでアームズライター陣が独自の基準でトライアル。サバイバルゲームに最適なハンドガンを選び出す。
  • 月刊アームズマガジン2017年4月号

    814pt/895円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    30年近く採用されてきたベレッタM9ピストルに代わる制式ハンドガンとして、計画の選定事業者として選出されたシグザウエル社提案のP320が決定し、セミオートマチックスナイパーライフルM110A1 CSASSとしてH&K社のHK417をベースにしたモデルが採用されるなど、話題を振りまいているアメリカ軍。今回の特集は、銃器業界に多大な影響を及ぼしているアメリカ軍の銃器をフィーチャー。湾岸戦争から現在に至るまでのアメリカ軍制式採用銃の特徴や変遷、トライアルの実態、ユニフォーム別スタイリングテキスト、エアガンカタログを掲載。さらに今後のアメリカ軍の銃器の行方を在米リポーターが解説する。第2特集は、毎年ラスベガスで開催されるショットショー2017をピックアップ。各ガンメーカーの新製品はもちろん、注目の製品を一挙紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2017年3月号

    814pt/895円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京マルイが電動ガンを発売してから25年。モーターでピストンをコッキングするというシンプルな構造と汎用性の高さ、安定した実射性能から、サバイバルゲームで圧倒的な支持を得るようになり、今やエアガンの代名詞的存在となっている。そこで今回の特集は、意外と知られていない電動ガンの特徴と魅力を徹底解説。電動ガンの基本構造やバージョンごとのメカボックスの解説はもちろん、開発者インタビュー、電動ガンの変遷、カテゴリー別代表機種やお薦めスタイリングを紹介。さらに東京マルイから発売予定の電動ガンの新製品、次世代電動ガンHK416デルタカスタムと電動ショットガンSGR-12をいち早くレポート。これを読めば電動ガンのすべてがわかる。
  • 月刊アームズマガジン2017年2月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M4は実銃、トイガンともにもっとも人気のある機種だといっても過言ではない。そのためM4には数多くのカスタムパーツ、カスタムガンが存在する。今回はそんなM4カスタムのなかで、『最強』のM4はどんなものなのかを探り、国内のエアガンライター4人が、最強のM4カスタムを製作した。果たして最強のM4とはどんな姿をしているのだろうか。今、M4の究極の完成形が明らかになる。
  • 月刊アームズマガジン2016年12月号

    784pt/862円(税込)

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    現代まで現役として残っているアサルトライフルで、最古のモデルはAKだろう。1940年代に開発されたAKは、戦いで使われる中で数々の都市伝説を残している。そして現在ではモダナイズドAKへと発展し、拡張性が高まった。そして忘れてはならないのがアサルトライフルのもう一方の雄、アーマライトライフルだ。M16として米軍に採用され、後年M4としてカービン化されたこの銃は、現在まで第一級のアサルトライフルとして使われ続けている。今回は世界で名実とも最高の軍用銃であるAKとM4にクローズアップし、その特徴と魅力を実銃、トイガンの両面から徹底解剖!AKが好きな方、M4が好きな方、もしくは別の銃が好きという方もいらっしゃると思うが、この特集を読めばAKとM4の両方を好きになってしまうに違いない!!
  • 月刊アームズマガジン2016年11月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰もが一度は憧れるポジションと言えばスナイパー。そしてスナイパーに欠かせないものはスナイパーライフルだ。東京マルイの新製品M40A5が発表されて以来、にわかにスナイパーライフルが盛り上がりつつある。そこで今回のスナイパーライフル特集は、東京マルイM40A5の速報レポートを中心に、アメリカ海兵隊のスナイパーライフルM40シリーズと定番スナイパースタイリングをピックアップ。さらに後半ではバイオBB弾実射テストをはじめとした最新スナイパーライフル情報をお届けする。
  • 月刊アームズマガジン2016年10月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エアガンのカテゴリーの中で多数派を占めるようになったガスガン。しかし、ガスガンは気温に左右されやすく、気温が高くなる夏に向けて性能が最も安定する。特にガスショットガンやガスブローバックガンの醍醐味を味わうなら夏がピッタリだ。そこで今回の特集は、夏が主戦場のガスガンを大特集。第1パートでは9月に発売予定の東京マルイのガスショットガンKSGをメインに、実銃レポートからスタイリングまで紹介。第2パートでは各社のガスガンを発射方式別に厳選して特徴や性能を徹底チェック。さらにガスガンならではの3ガンマッチ形式の対決にチャレンジしてみた。まだまだ暑い日が続く中、ガスガンで遊んでみてはいかがだろうか。
  • 月刊アームズマガジン2016年9月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカ軍にM16(AR-15)が制式採用されたのは半世紀以上前だが、特にここ10年のレールシステムなどの周辺アクセサリー系を中心とした進化は目覚しく、今もなお日進月歩で改良・発展が行なわれている。そこで今回の特集は、M4A1への礎を築いたM16をピックアップ。実銃の特徴から歴史、さらにM16を再現したトイガンを紹介。M4A1カービンが隆盛を極める中、なぜ今、M16なのか…その答えがここにある。
  • 月刊アームズマガジン2016年8月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エアガンの魅力と特徴のひとつにカスタムがある。カスタムパーツを組み込んだり、塗装したり、内部チューンを施したり…ちょっとした道具と知識があれば、手軽にカスタムできる。ノーマルのままでもいいが、自分だけのオリジナルエアガンがあれば、サバゲもシューティングも楽しくなるはず。そこで今回の特集は「今こそ!エアガンカスタムのススメ」と題してエアガンカスタムを大特集。カスタムパーツ別の組み込み方から、アームズマガジン読者やミリタリー業界人のカスタムガン、さらにショップカスタムまで網羅。さらにカスタムガン作りにピッタリなリアルガン最新カスタムガン事情を掲載。これを読めば、エアガンカスタムが欲しくなること間違いなしだ!

レビュー

月刊アームズマガジンのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

表紙は珍しい顔出し無しw
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サバゲガールは今月お休み、おNew銃のまとめと言うよりピックアップでしたね(о´∀`о)
今回は、見所少なめでしたが気になる銃は見つかりました。
初心者向けのウェザリング方法も載ってたので良いと思いますよ(  ̄ー ̄)ノ
いいね
0件
2020年6月27日

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