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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 ホビージャパン 月刊アームズマガジン月刊アームズマガジン2025年10月号
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月刊アームズマガジン2025年10月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

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327pt/359円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

■特集:コンバットハンドガンの真価 ─ポリマーフレームオート最前線─
グロックピストルやP320シリーズといったポリマーフレームオートの躍進によりコンバットハンドガンの常識が変わりつつある。今号の特集は東京マルイの次期新製品P320フルサイズを筆頭にポリマーフレームオートを再現したガスブローバックガンをフィーチャーする。

■陸上自衛隊 第7師団 AC-TESC 戦車対戦車のリアルな訓練
日本唯一の機甲師団(戦車を中心とした部隊)である第7師団において、レーザー交戦装置バトラーを使った大掛かりな対抗方式の訓練AC-TESCを実施した。攻撃側は、90式戦車を配備する第73戦車連隊と89式装甲戦闘車を配備する第11普通科連隊等がタッグを組んだ。対するのは道北を守る第2師団の第2戦車連隊を中核とした部隊だ。

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作品ラインナップ 

  • 月刊アームズマガジン2019年2月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2018年も残りあとわずかになり、各社から新製品が続々と発売されています。年末年始に向けて購入を考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回の特集は「エアガン最新常識2019」と題して、気になるエアガンの情報をアームズならではの視点で切り込んでいきます。東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原で発表されたばかりの東京マルイの新製品次世代電動ガンMk46 Mod.0を徹底レポートを筆頭に、ライター陣による新製品のクロスレビュー、コンパクトM4電動ガン対決、ショップカスタムの実力、さらにバイオBB弾実射テストや東京マルイのグロック19の解体新書などもあわせて掲載。まさに年末年始号にふさわしいパワフルな内容となっております。※付録等につきまして、紙本版とは一部内容が異なります。
  • 月刊アームズマガジン2019年1月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    巻頭特集では最新の戦闘技術をフィーチャー。今、もっとも注目されているタクティカルトレーナーである元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーのTu Lam(RONIN TACTICS)の戦闘技術と、バトルプルーフされた装備を徹底紹介。実戦的な戦闘技術はサバイバルゲームでも役に立つこと間違いない。さらに、トイガンコーナーでは東京マルイの新製品次世代電動ガンMK18 Mod.1を中心に、特殊部隊で使われている銃器をピックアップする。※付録等につきまして、一部内容が紙本版とは異なります
  • 月刊アームズマガジン2018年12月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    銃器や装備に関して欧米化が進みつつあるロシア軍の最新事情に迫る。ロシア軍制式新型アサルトライフルと言われている「AK-12」を中心に、カラシニコフ社のピストル、サブマシンガンなどを徹底取材。ロシアの巨大兵器ショー「アルミヤ2018」のレポート、ロシア連邦保安庁特殊部隊を密着取材。また、入手可能な装備でセッティングできるロシア軍特殊部隊スタイリング、国内外のAKシリーズのエアガンをピックアップ。
  • 月刊アームズマガジン2018年11月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    迷彩服やアーマー、ホルスターなどのミリタリーギア。選び方や着け方を間違えると、本来の機能が発揮できない。そこで「ミリタリーギア完全ガイド」と題して、プロによるミリタリーギアの選び方からコーディネイト術まで一挙公開。さらに編集部が厳選したミリタリーショップやテイラー系ショップ訪問、女性サバイバルゲーマー向けのスタイリングを提案する
  • 月刊アームズマガジン2018年10月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1983年にオーストリア軍に採用されたグロックピストル。現在ではオートマチックピストルのデファクトスタンダードになった。実銃では最新のジェン5が発売され、東京マルイからグロック19の発売が決定したことで再度注目を集めているグロックピストルを徹底紹介。東京マルイグロック19の詳報、エアガンカタログに至るまで、意外に知られていないグロックピストルの特徴に迫る。
  • 月刊アームズマガジン2018年9月号

    889pt/977円(税込)

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    今回のスナイパー特集では、銃や装備のセッティング方法をクローズアップ。陸上自衛隊第1師団のスナイパーへの密着レポート、アメリカ軍のスナイパーライフル事情、チャート付きエアガンカタログ、スコープやバイポッド、ギリースーツなどのセッティング方法を詳しく解説。最新のスナイピングテクニックやスナイパーライフルの性能を左右するBB弾の実射データも一挙掲載する。
  • 月刊アームズマガジン2018年8月号

    784pt/862円(税込)

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    エアガン、リアルガンを問わず不動の人気を誇るM4カービン。今では当たり前になったレールシステムやドットサイト、ショートスコープなどのアクセサリーはM4カービンが火付け役であり、数多くのトレンドを生み出してきた。まさにM4カービンは銃業界のトレンドセッターといっても過言ではない。そこで今回の特集は、東京マルイから発売予定のガスブローバックガンMTR-16をメインに、イマドキのM4カービン事情を徹底紹介。国内外の最新エアガン、カスタムパーツやアクセサリーのセットアップ術、カスタムパーツレビュー、さらにライター陣のプロデュースによるカスタムガンを掲載。もちろんリアルガンの最新情報も掲載。M4カービンが欲しい方、カスタムしたい方にうってつけだ。
  • 月刊アームズマガジン2018年7月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    各社からガスブローバックガンの新製品が続々リリース予定となっている。巻頭特集はガスブローバックガンをフィーチャー。実銃との比較、基礎知識、東京マルイ89式5.56mm小銃やタナカSIG P220 ICをはじめとした各社の新製品、ランキング付きカタログ、カスタムガン、シューティングテクニックを解説。第2特集はエアガンカスタム最前線。カスタムガンやカスタムパーツのトレンドをカテゴリー別に紹介する。
  • 月刊アームズマガジン2018年6月号

    784pt/862円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「バレルは長いほうが当たるの?短いと当たらないの?」「オートマチックピストルとリボルバーはどちらが強いの?」そんな疑問に応える巻頭特集は「ザ・対決!!~エアガン五番勝負~」と題して、エアガンについての疑問を対決形式で解決。小特集では映画『ホース・ソルジャー』をフィーチャー。ストーリーはもちろん、銃器や装備に関する詳しい解説を行なう。
  • 月刊アームズマガジン2018年5月号

    889pt/977円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1989年、東西冷戦が終結することになったこの年に、89式5.56mm小銃は制式化された。世界各国のアサルトライフルが次々と小口径高速弾へとシフトする中で我が国の自衛隊がようやく採用したこの新小銃は、古色蒼然としていた64式小銃から一新された現代的なデザインが鮮烈な印象を与え、「これぞ日本のアサルトライフル」と人々に記憶されていく。そしてトイガン化においてはキャロットが先鞭をつけ、後に発売された東京マルイの電動ガンは自衛隊ファンの標準装備となっていった。さて、89式小銃の制式化からそろそろ30年が経とうとしている今年、東京マルイはディテールやフィーリングのリアルさに徹底的にこだわった新世代の89式トイガン「ガスブローバックガン89式小銃固定銃床型」を世に送り出すことになった。そこで今月の本誌巻頭特集では、この注目の新アイテムを中心に89式小銃と陸上自衛隊の銃器をピックアップ。折よく発表されたタナカのガスブローバック9mm拳銃「SIG P220 IC 陸上自衛隊Ver.」と合わせて最新の自衛隊トイガンを総ざらいしつつ、実銃解説やスタイリングなど全方位にわたって特集していこう。

レビュー

月刊アームズマガジンのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

表紙は珍しい顔出し無しw
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ サバゲガールは今月お休み、おNew銃のまとめと言うよりピックアップでしたね(о´∀`о)
今回は、見所少なめでしたが気になる銃は見つかりました。
初心者向けのウェザリング方法も載ってたので良いと思いますよ(  ̄ー ̄)ノ
いいね
0件
2020年6月27日

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