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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌文藝春秋週刊文春週刊文春 2024年6月20日号
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作品内容

●小池vs蓮舫 2人の爆弾

●ススキノ 首狩り娘 田村瑠奈と精神科医父のSMプレイ

●介護難民にならない最強4カ条

●肺がんを招く5大タブー 70歳でも元気に働くために(4)

●ミスチル コンサート責任者が裏金2億でマンション6部屋を買っていた!

●突如活動休止 神ボディグラドルとバスケBリーグ MVP男が3ポイント不倫 スクープ撮

・新刊17万部 MEGUMIが頼る世界的瞑想家と美魔女社長
・熱海富士 永谷園CM消滅の裏に「フロント企業が」怪電話
・蓮舫に「うんざり」連発 眞鍋かをりに保守論壇が注目?!
・内定辞退者に追い打ち いなば社長が京大に哀願手紙を送った
・松岡茉優 結婚 有岡大貴と8年愛支えた不動産経営
・超一流弁護士34人を騙した税理士は有名作家の息子だった!
・寝取られ夫のママ区議 不倫告発を無視 維新の身体検査
・全裸シーンも両親と 森田望智おばが「“虎に翼”は……」
・バイデン手土産も 岸田首相昵懇コーヒー豆社長の苦い前歴
・新・家の履歴書 平野ノラ
・阿川佐和子のこの人に会いたい 神田愛花

グラビア
・原色美女図鑑 高畑充希
・街・山・海へ あの街の独立系書店

好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/藤田晋/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 7月26日号

    週刊文春 7月26日号

    【販売終了】
    ■■■小室さんは「夢追い人なの」美智子さまのお嘆きと眞子さまNY行き■■■
    「あの方は夢追い人なの。でもその夢は完成しない、不完全なもの」
    美智子さまは知人に、こんな想いを漏らされたという。
    小室圭さんが留学する米フォーダム大の「プリンセスのフィアンセ」発表は秋篠宮家を困惑させ、
    宮内庁は「フィアンセではありません」と正式に否定した。
    一方、小室さんと眞子さまの思いは募るばかり。
    7月末にはニューヨークでの「密会」が囁かれるほど――。

    ■■■安倍チルドレン中川俊直前衆院議員が「進次郎狂い」「くたばれよ」
    美人前議員にストーカーメール1日200通■■■
    SNSでは、地元・広島を襲った豪雨災害の復興活動を大いにアピールしながら、
    裏では美人前議員に卑劣なメールを送り続けていた浪人中の安倍チルドレン・中川俊直氏。
    丸刈りで臨んだ一年前の不倫謝罪会見の際、歪んだ嫉妬の暴走はすでに始まっていたのだ。
    狂気の三世スキャンダル!

    ■■■新聞TVが報じない西日本豪雨■■■
    ●天災も政治利用 安倍政権5人の卑怯者
    ・「金と女が好き」西村官房副長官 野党批判拡散を指示
    ・地元が被災も自民亭参加 岸田文雄は直撃に「教訓にしたい」
    ・自衛隊は出動準備も小野寺防衛相は「飲んでも指示できる」
    ・公明石井国交相 創価学会対策で復興よりカジノ法に邁進
    ・「本当に許せない」安倍晋三総裁選出馬表明延期で石破潰し

    ●生還者が明かす「私はこうして助かった」
    ●グラビア 西日本豪雨 灼熱の被災地で

    ■■探求ルポ 男性高齢者が長生きできる街■■
    「長寿」といえば長野や沖縄が有名。
    だが、市区町村単位でみると1位に横浜市青葉区、3位には東京の世田谷区……と
    意外な地域が上位を占めている。
    しかも、その傾向は男性により顕著。
    果たしてこれらの街にはどんな秘密があるのか。
    住民たちの声を通して、「元気で長生き」するためのキーワードが見えてきた!

    ■■日大 田中理事長と側近が暗躍 相撲ハワイ大会がピンチ■■
    七月二十一日から台湾の桃園市で、二十五カ国の男女の選手が参加し、
    世界相撲選手権大会が開かれる。
    「主催は日本大学の田中英寿理事長が会長を務める国際相撲連盟。
    今回は現地で理事会も開催予定ですが、田中氏は欠席です。
    実は日大アメフト部の悪質タックル問題は、この国際相撲連盟の運営にも
    多大な影響を与えているのです」(スポーツ紙デスク)

    ■■「わが青春のアイドルは誰だ?」2018■■
    西城秀樹が他界して繰り返し流された名場面。
    ギラギラの歌番組から海パン一丁の水泳大会まで、シニアには懐かしの昭和芸能界だったが、
    若者にはまったく不可解な世界だっただろう。
    ならば文春読者にとってわが青春のアイドルとは誰なのか。
    アンケート総数5800超、ヒデキを感激させたい追悼企画!
    ・永遠のライバル 西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎vs沢田研二
    ・たのきん、少年隊、SMAP「ジャニーズ・オールタイムベスト」
    ・山口百恵×松田聖子×中森明菜の勝者は?

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。最終話

    ●横浜点滴殺人「黒い看護師」潜伏生活を支えたメッシー君
    ●主演映画3本決定 稲垣吾郎が「人生二度目のピーク」
    ●いつも安全地帯 小泉進次郎 総裁選直前にインド逃亡計画
    ●義母役のために脂肪を復活! 綾瀬はるか衝撃の腹踊り
    ●裏口入学 東京医大臼井前理事長の「5億円」資産形成術
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 安野光雅(画家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 佐久間由衣 撮影・熊谷貫
    ●ドキュメント 男の肖像 吉川晃司

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 週刊文春 7月19日号

    週刊文春 7月19日号

    【販売終了】
    ■■■総力特集 オウム麻原死刑執行■■■
    ・坂本弁護士一家殺害犯 6時間告白テープ初公開
    「奥さんは『子どもだけは…』と言った」
    オウム真理教が東京都から宗教法人の認証を得たのは一九八九年のこと。
    この年、彼らは嬰児を含む一家三人を惨殺し、六年後に国家権力の打倒を目指す恐ろしいテロを起こす――。
    凶暴化の最初の一歩となった事件のキーマン・岡崎一明死刑囚の肉声が、二十三年の時を経て開封された。

    ・自衛隊極秘文書入手 地下鉄サリン事件 史上最大の家宅捜索は「戦争」だった
    ・麻原の妻、娘、愛人は今… 女たちの骨肉の争い
    ・グラビア特集 「週刊文春」が撮った 実録・オウム事件

    ■■■東京医大裏口入学 バカ親文科相局長の異常な愛情■■■
    局長が収賄事件で逮捕。ワイロは息子の裏口入学――。
    教育行政を司る文科省で起きた信じがたい逮捕劇。
    受験勉強に励む学生、家族を愚弄する事件はなぜ起きたのか。
    徹底取材で見えてきたのはエリート官僚による呆れた親バカぶりと腐敗しきった大学の体質だった。
    ・「受験やめよっかな」息子は父の名刺を同級生に自慢
    ・特捜部が注目 センター試験直前に「セブ島」家族旅行

    ■■■横浜点滴殺人 「黒い看護師」を20人殺しに駆り立てた潔癖症とイジメ■■■
    「二十人ぐらいにやった」。
    驚愕の供述を始めたのは、地味で目立たぬ看護師だった――。
    謎が多く、迷宮入りも囁かれた「横浜点滴殺人事件」は、発生から一年十カ月を経て解決に至った。
    白衣の天使が「死の天使」へと変貌していった過程を徹底取材で解き明かす。

    ■■米最新研究で「睡眠不足はリスク増」判明 認知症を防ぐ睡眠術■■
    徹夜をしたり夜更かしを続けると、脳に老廃物が溜まり、認知症のリスクが高まる――
    そんな研究結果が明らかになった。
    十分な睡眠は大事だが、専門家によれば、疲れたからといって
    早く床に就きすぎるのも脳には良くないという。
    高齢者必読の「正しい睡眠術」を伝授。

    ■■米業者から麻生財務相、官房副長官ら15人に
    安倍政権中枢へのカジノ「脱法献金」リスト■■
    目下、国会審議が進むカジノ法案だが、このまま成立させていいのだろうか――。
    そんな疑問を抱かざるを得ないリストを取材班は入手した。
    そこに名を連ねるのはカジノ旗振り役のセンセイ方。
    横には二万円、十万円、二十万円……と種々の金額が列挙されていた。

    ■■「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」実名リストの罪■■
    「週刊新潮」は五月十七日号から八号連続で、食品添加物の危険性を指摘し、
    ソーセージやハム、カップ麺やパンなど、添加物が使用される「国産食品」を実名で列挙して報じてきた。
    だが、新潮連載の最大のウリとも言えるこの「実名リスト」の公平性について、
    疑問が投げかけられている。正直企業がトバッチリをうける、その仕組みとは。


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。第四話


    ●憧れは長野 巨人柿沢 バット泥棒の最中バッティング絶好調
    ●CM、年俸2億円オファーも!? 西野監督はバブルへGO
    ●スタッフ半数が逃げた! デザイナー業界団体トップの壮絶パワハラ
    ●キンプリ大ヒットの裏にジャニー、メリー、ジュリーの三役揃い踏み
    ●役者バカ豊川悦司が朝ドラで「半分、お茶目」に
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 中村格子(整形外科医、医学博士、スポーツドクター)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 土屋太鳳 撮影・金玖美


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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  • 週刊文春 7月12日号

    週刊文春 7月12日号

    【販売終了】
    ※雑誌の巻頭モノクログラビア3頁、および特集記事頁内に掲載されているKEIKOさんの近影は、電子版には掲載されておりません。ご了承ください。

    ■■■「小室哲哉は許せない」 KEIKO親族怒りの告発■■■
    「涙の会見はほとんど嘘」「彼は介護らしいことは何もしていない」と親族は憤る。
    KEIKOが小四の漢字ドリルをやっているという小室の発言も「侮辱は許せない」。
    今では日常生活に支障ないレベルまで回復しているという。
    会見後、小室とは一度も会っていないというKEIKO本人のメッセージが本誌に寄せられた――。


    ■■■小室圭さん 2900万円超 裏切りのマンハッタン留学■■■
    ・「海外に行けば自然消滅」と予言していた千代田関係者
    ・秋篠宮ご夫妻は小室母子の釈明に納得できず「事情聴取」
    ・「私の太陽」と慕い続ける眞子さまは今も結婚に強いご意志
    ・トランプ大統領も フォーダム大学「有名OBリスト」
    ・世界一物価が高いNYの生活費を負担 雇い主弁護士直撃

    ■■■オフレコトラップ W杯裏実況■■■
    ・「白シャツがたまらない」西野監督にオバチャン熱狂
    ・1080円で選手に質問 ケイスケ・ホンダの新ビジネス
    ・痴漢、スリも続出 渋谷無法地帯 茫然自失の早朝レポート
    ・乾・柴崎・昌子 世界を驚愕させたサムライの切れ味
    ・小柳・手越・竹内……レッドカードコメンテーターは誰だ?

    ■■今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」■■
    ・警戒ラインは室温28度、湿度70%
    ・マンション最上階は要注意
    ・扇風機の回しっぱなしはNG
    ・エアコン「除湿」「冷房」の使い方

    ■■安倍昭恵夫人と怪しい新興宗教■■
    昭恵氏が入れ込む「こどもサミット」。
    文字通りサミットの子ども版なら問題もないが、その実態はある新興宗教と密接な関わりが。
    高額の受講料を取り、難病も治るという触れ込みだから怪しいことこの上ない。
    宣伝に一役買う首相夫人の関与は極めて危険だ。

    ■■金正恩 3兆円支援を狙う「女エージェント」■■
    昨年6月、首相官邸を訪れた韓国からの一行の動向を日韓の公安当局が注視している。
    文在寅大統領の政務秘書官に加え、親北派の国会議員が多数含まれていたのだ。
    面会の目的は一体何か。
    その鍵は首相訪問をコーディネートした50代の日本人女性の存在にあった。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第三話


    ●死亡ネタでも大爆笑 桂歌丸は「生まれ変わっても落語家」
    ●大丈夫? ベッキー新恋人 片岡コーチの本命はガッキーだった!
    ●富山交番襲撃犯 元PTA会長で少年補導員だった父の鉄拳教育
    ●結婚も視界良好 石原さとみ IT社長と山Pの決定的な違い
    ●吉田栄作と熱愛 内山理名は刑事ドラマで共演した年上に弱い?
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 曽野綾子(作家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 波瑠 撮影・倉繁利
    ●男の肖像 満島真之介


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 7月5日号

    週刊文春 7月5日号

    【販売終了】
    ■■■「週刊新潮」食べてはいけない「国産食品」は本当に食べてはいけないのか?■■■
    物議を醸す「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」を徹底検証!
    ・新潮記事に評価書を引用された内閣府食品安全委員会の困惑
    ・ハムほか加工肉 危険の根拠「相乗毒性」は「人体に影響なし」
    ・東大名誉教授「新潮記事に科学的信頼性はありません」
    ・冷凍食品・レトルト「うまみ調味料で味覚障害」はエビデンスなし
    ・新潮コメント識者も「消費者の不安を煽る記事で粗がいっぱい」

    ■■■恒例アンケート「好きなアナ」「嫌いなアナ」2018■■■
    水卜・カトパン・夏目の三強崩壊!? ランキングを引っかき回すのは
    NHKを飛び出しジャーナリスト宣言が波紋を呼んだ有働アナ。
    一方、スピード離婚の桑子アナと竹林不倫アナはやはり……。
    変動激しい女性陣と評価が定まった男性陣。注目の最新好感度ランキング!

    ■■■「安倍昭恵さんを慰める会」を主催する女性経営者の打算■■■
    古今東西、商人は権力に近づこうとするもの。
    森友問題で窮地の昭恵氏に傘を差しかけたのは、保育業界の有名経営者。
    安倍政権との距離を縮めてきた彼女の狙いは何なのか。
    国家戦略特区にいたもう一人の「お友だち」との親密すぎる交際が明らかに。


    ■■練炭偽装殺人 足立朱美容疑者 「ホスト・大麻・逆恨み」■■
    「ここまで大雑把な偽装殺人は珍しい」(捜査関係者)
    自殺に見せかけ実弟を殺害、さらには怪文書をばらまき隠蔽工作を行なったとされる足立朱美容疑者。
    過去には元夫を逮捕させようと定期入れに大麻を入れた事件も。
    順風満帆だった彼女の人生に影を落とすこととなる一件とは――。

    ■■W杯異聞「ケイスケ・ホンダの逆襲」■■
    ・「大迫半端ない」生みの親はメガバンクで半端ない活躍
    ・西野監督サラリーマン時代は女子社員の採用担当
    ・世界が呆れたGK川島の言い訳 長友佑都の処世術
    ・桐谷美玲の次は逃げ恥女優? 柴崎岳モテ伝説

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第二話


    ●ドンファン妻 独占告白でフジテレビが支払った交通費
    ●木南晴夏と電撃婚 玉木宏 条件は「4億円豪邸で母と同居」
    ●バレなきゃOK? ダウンタウン芸人拉致 TBSは確信犯か
    ●がん患者に暴言 穴見陽一議員は両親から1億円超の寄付
    ●「私はヒアリに刺された!」被害者が語る未体験の痛み
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 早河洋(テレビ朝日代表取締役兼CEO)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 荻野目洋子 撮影・下村一喜
    ●サザンオールスターズ 40周年ライブ密着撮


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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  • 週刊文春 6月28日号

    週刊文春 6月28日号

    【販売終了】
    ■■■3選への最大リスク 森友「無反省音声」公開
    安倍昭恵夫人 独演会「私は変態コレクター」■■■
    6月14日、美魔女セラピストと胎内記憶を唱える産科医のトークショーに
    サプライズゲストとして登場した昭恵夫人。
    「変態コレクターは私へのほめ言葉。変わり者と付き合うな、
    と言われても、バカだと思われても、そこは本当に譲れない」
    森友問題への反省はなく、周囲に「籠池さんと話したい」と。

    ■■■ドンファン妻を操るイケメン弁護士とタカリ記者■■■
    ・坂上忍インタビューを工作 遺産相続も担当「ずるい」弁護士
    ・妻ぞっこんバイキング出演弁護士が本誌に販売差し止め
    ・あご足取材/印税1対9/本買い取り“講談社ドンファン商法”
    ・「会うたび野崎社長から百万」と吹聴する記者は死亡編も進行中

    ■■■トランプに脅され、金正恩にタカられ…
    シンゾー・アベは220兆円のATMか■■■
    「トランプは金正恩に完全にしてやられたな」
    安倍晋三首相は米朝会談後、周辺にこう嘆いてみせたという――。
    6月12日、シンガポールで行われた米朝首脳会談で結ばれた合意文書の内容は、
    安倍首相にとって失望しか残らないものだった。


    ■■キャバクラ豪遊 栄和人監督を更迭 谷岡学長 掌返しの理由■■
    東京の歓楽街・錦糸町。謝罪会見を行なった十四日夜、
    栄氏はお忍びでキャバクラ店を訪れていた。
    最大の庇護者だった谷岡学長が、掌返しを決断した真の理由とは――。

    ■■「照明上手な家」で元気になる■■
    どんなに文明が進歩しても体のほうは原始時代とそう変わらない。
    昼間は日光を浴び、夜は真っ暗闇が健康にはベスト。
    ところが日本の家は昼間は暗いのに、夜は光メタボ。
    せめて家だけは「照明上手」になって、元気な体を取り戻そう。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 菊一文字」作画・森秀樹■■
    新選組屯営地の周辺で立て続けにおこる闇討ち。
    そんな中、沖田総司は名刀・菊一文字を手にする。新連載第一話



    ●浜松看護師拉致事件 闇サイト「自殺男・芥川豊史」の正体
    ●新幹線のぞみに飛び込んだ52歳介護士の動機
    ●ジャニーズ Hey!Say!JUMP 岡本圭人電撃脱退! 
    ●小出恵介 負債5億円棒引きと新会社設立のカラクリ
    ●「脱退後2年活動禁止」 NMB48奴隷契約書を入手
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 江本孟紀(プロ野球解説者)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 高橋ひかる 撮影・熊谷貫
    ●田中圭「おっさんずラブ」を語る
    ●NGT中井りかが「やっちまった」夜


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 6月21日号

    週刊文春 6月21日号

    【販売終了】
    ■■■新幹線殺人犯・小島一朗実父語る150分「息子を棄てた理由」■■■
    中学2年のとき、一朗君は夫婦の寝室に怒鳴り込んで
    僕に包丁とかなづちを投げつけた。僕は警察を呼び、
    以降、教育を放棄した。僕なりにはやれることはやった。
    取材を受けることが僕の贖罪です。


    ■■■ドン・ファン怪死 家政婦元夫を直撃&22歳妻の嘘を暴く!■■■
    ・家政婦元夫は覚せい剤と恐喝未遂で逮捕の元暴力団幹部
    ・「殺人課の刑事と1時間くらい話した」家政婦の元夫の告白
    ・妻「交際クラブ」でパパの条件「1番がカネで次が顔」
    ・家政婦が激怒「野崎社長は私の娘に手を出そうとした」

    ■■■NEWS小山・加藤・手越と未成年ファンと“乱倫な日常動画”
    「お酒を飲まない人は帰ってね」新証言・証拠が続々■■■
    「未成年であると知りませんでした」そう釈明したNEWS小山。
    しかし、小山と未成年女性との飲酒は決して“一度きりの過ち”ではない。
    同僚の手越もまた同様。完全にタガが外れているNEWSと未成年ファンの距離感。
    なぜ彼らは愚行を繰り返すのか。


    ■■日大事業部「900億円」を操るアメフト部OBの黒幕■■
    「悪質タックル問題は、日本大学という“伏魔殿”の
    実態を次々と白日の下に晒す結果になりました。
    なかでも最大のタブーだったのが、アメフト部OBで
    大学理事の井ノ口忠男氏の存在です」(日大元幹部)

    ■■ビタミンDでがんリスクが25%低下
    キクラゲ、マイワシ、サケを食べて日光を!■■
    骨粗しょう症対策で知られていたビタミンDが、
    がん予防のホープとして浮上してきた。
    ところがこの栄養素、日本人には不足しているという。
    増やすカギは魚ときのこ類と日光浴。
    この夏の日焼け対策は万全という方には、
    是非ともお読みいただきたい日光浴ガイド付。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    新選組の近藤勇、土方歳三、沖田総司らは、ついに対立していた
    芹沢鴨の寝室に忍び込み、暗殺を図る! 最終話



    ●裏千家“大番頭”の「ワイロ授受」写真 警察も重大関心の集金手口とは――
    ●有働由美子に番組奪われ村尾キャスター「ZEROの境地」
    ●目黒5歳虐待死 親族が号泣告白「母親を殺してやりたい」 
    ●米朝会談セントーサ島に本誌記者が潜入!
    ●ご成婚25年雅子さまが明かした「眠れなかった夜」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 村山由佳(作家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 足立梨花 撮影・磯部昭子


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 6月14日号

    週刊文春 6月14日号

    【販売終了】
    ■■■「田中帝国」の黒いカネ
    日大アメフト部OBが決死の告発
    「私は内田前監督に裏金1500万円を渡した」■■■
    アメフト部に備品等を納入する会社を経営していた私は
    水増し請求で裏金を作り、内田前監督に1回100~200万円渡していました。
    総額は少なくとも1513万円。銀行振り込みもあった。
    OBとしてアメフト部再建のため内田氏と訣別し、すべて告白します。
    ●日大常務理事が「裏金3800万円」で訴えられた! 文・森功

    ■■■紀州のドン・ファン野崎幸助
    覚せい剤怪死、22歳妻と謎の家政婦■■■
    ・妻の紹介者初告白「条件は美人・170cm以上・25歳まで」
    ・モデル妻は全身シャネル元カレホストと白バラ100本で復縁
    ・母も「住民票を見て驚いた」結婚とビットコイン・JAL株
    ・「何を食わせたんや!」愛犬イブ急死で疑われた家政婦
    ・家政婦元夫は覚せい剤で逮捕歴、水商売時代常連は竹内力


    ■■■NEWS小山・加藤が未成年女子に「飲み干せ!」音声
    TOKIO山口に続く「飲酒不祥事」発覚■■■
    カラオケバーのような室内に響き渡る若い男女の声。
    SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」に合わせて
    マイクを持った男性が“イッキ飲み”のコールを繰り返す。
    指名された女性は、コールに煽られるようにしてグラスを干した――。

    ■■ワンオク祝砲第2弾! 弘中綾香アナとの“熱愛ステーション”■■
    6月2日の夜、港区のタワーマンションから美男美女が寄り添って出てきた。
    人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のリーダー兼ギタリストToruと
    「ミュージックステーション」でアシスタントを務める弘中綾香アナだった。

    ■■あなたの知らない「ねこ背」のリスク■■
    スマホやPC、あるいはソファーでテレビ鑑賞……
    現代人はねこ背になるべく生活しているようなものだ。
    背中が丸まれば老けて見えるだけでなく、
    内臓にも影響を及ぼすというから侮るなかれ。
    かんたんな運動療法からやってはいけない習慣リストを紹介。


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    新選組の近藤勇、土方歳三らは新選組の規律を乱す筆頭局長・芹沢鴨の暗殺を企てる。
    近藤の意を受けた沖田総司は実行に向け、着々と準備を進めていた。


    ●「好きな二世」「嫌いな二世」アンケート新企画 
    ●切り替え早っ!離婚・桑子真帆アナが週末婚活で大忙し
    ●誠意なき謝罪に危機管理学部も加計学園は日大ソックリ 
    ●AKB柏木由紀が故郷に錦「西郷どん」出演決定!
    ●「タレント顔見せドラマに明日はない」脚本家が苦言
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい コロッケ(ものまねタレント)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 上白石萌音・上白石萌歌 撮影・みなもと忠之 


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁


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  • 週刊文春 6月7日号

    週刊文春 6月7日号

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    ■■■内田前監督逮捕Xデー日大「暗黒のブランド」
    「辞表を書け」迫る田中に「俺を切るんですか!」■■■
    ・内田入院VIPルーム1泊65000円、退職金は1億円超
    ・捜査一課が注目、宮川選手の携帯履歴と口止めメール
    ・危機管理学部式典に国松元長官が出席、警察とも太いパイプ
    ・内田の運転手井上コーチはバウムクーヘン屋の御曹司
    ●大相撲遠藤がお気に入り田中理事長と山口組新写真
    ●迷司会共同通信元論説委員長、妻は赤坂料亭の女将
    ●危機管理学部学部長は涙目で「今回は教訓の宝庫」

    ■■■嘘つきは安倍晋三の始まり 
    森本、加計、アベノミクス…捏造、隠蔽を暴く■■■
    政治が信頼を失うということは怖ろしい。
    森友、加計問題で、安倍政権のウソが次々に明るみに出るにつれ、
    過去の“実績”にも疑いが浮かんでくる。
    隠蔽、改ざん、ごまかし、強弁……すべて同じ手口だったのではないのか。
    安倍政権「疑惑の5年半」を徹底検証する!


    ■■■経団連榊原会長が大抜擢
    「美魔女役員」吉田晴乃社長の不適切な働き方■■■
    「社長はめったに会社に来ないし、
    メールをしても返事をくれないと社内で総スカン。
    これではリストラされるのも無理はありません」
    こう嘆くのはBTジャパン社員。
    同社の吉田社長は派手なメイクにいつでもかっこいいジャケット姿。
    女性憧れブランドのハイヒールを履きこなすキャリアウーマンだが
    最近、退任が決まったという。


    ■■「安くて効く薬」 ベテラン臨床医が薦める13商品 文・鳥集徹■■
    ・高血圧 9割の人に効くアムロジピン
    ・糖尿病 メトホルミンは世界中で再評価
    ・痛風 尿酸値はアロプリノールでも十分下がる
    ・胃 軽い消化性潰瘍ならH2ブロッカー
    ・頭痛 市販薬でも使われているアセトアミノフェン
    ・乾燥肌・アトピー 白色ワセリン軟膏ほか

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで世間から疎まれる存在となってしまった新選組。
    まずは新見錦を排除した近藤勇、土方歳三らは、芹沢の暗殺も狙うのだが……。


    ●野口五郎は副業、郷ひろみは歌一筋「新御三家」63歳の覚悟
    ●金正日別荘に宿泊 金正恩が外国人プレスを過剰接待の下心
    ●「梨園の奥様方は冷たい」藤原紀香が孤立して激ヤセ? 
    ●“口下手”サッカー西野監督、選手に嫌われても女にはモテモテ
    ●横綱のブランドは? 白鵬が張り差しをコッソリ復活
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 河野太郎(外務大臣)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 梶芽衣子 撮影・立木義浩
    ●男の肖像 舘ひろし「華を信じて」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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  • 週刊文春 5月31日号

    週刊文春 5月31日号

    【販売終了】
    ■■■日大アメフト内田監督「14分の自供テープ」
    悪質タックル指示の決定的証拠を公開■■■
    「僕、相当プレッシャー掛けてるから。
    宮川はよくやったと思いますよ。
    よく言うよ、関学が一番汚いでしょ」
    ・「内田はお咎めなし」田中理事長、試合5日後の「ちゃんこ屋」謀議
    ・「きちんとやれよ」反則選手に耳打ちコーチはアダルトビデオ出演
    ・田中・内田学内暴力支配の証拠音声「体育会なら半殺しだな」
    ・田中理事長「黒い人脈」山口組、住吉会トップとの親密写真
    ・謝罪翌日パチンコ3時間、田中は直撃に「俺はルールも知らない」

    ■■■西城秀樹「永遠のヤングマン」伝説
    樹木希林、元マネージャーらが証言■■■
    ・寺内貫太郎一家、伴淳、左とん平、由利徹の猥談にヒデキ悶絶!
    ・新御三家郷ひろみ、野口五郎とジャンケンで決めた出演順
    ・40代で樹木希林に紹介されて断ったお見合い相手ほか

    ■■「安倍よくないね!」“見え透いたウソ”に愛媛の怒り■■
    「官邸が県の信頼を損ねるような答弁をするのであれば、
    ちゃんと対応しないといかん。うちは真実だけを言い続けていく」
    県政担当記者にそう話した中村時広愛媛県知事。
    愛媛県は5月21日、国会に新文書を提出した。

    ■■朝日新聞女性記者が上司から無理やりキス!?
    「セクハラ被害者」は財務省担当、加害者は……■■
    〔傷つけられて、沈黙しているあなたへ。
    セクハラされて、我慢して、悔しかったでしょう。
    私には、あなたの気持ちがわかる。(中略)
    だれもが快く共存できる社会への、一歩を踏み出すために〕
    セクハラ問題を巡り、5月1日朝刊の社説でそう綴った朝日新聞。
    だが、当の朝日社内が“セクハラ騒動”に揺れているという――。


    ■■「目の老化」をあきらめるな! 文・長田昭二
    「老眼」「白内障」「緑内障」「加齢黄斑変性」……■■
    目が疲れた時は、夜空の星を見上げるといい――実はこれホント。
    老化から来る「目の疾患」のうち手術で完璧に治せるのは一つだけだが、
    他の三つの疾患も食事や普段の心がけ次第で進行を防げることが分かってきた。
    北海道大学教授による疾患別「老化防止術」。


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで世間から疎まれる存在となってしまった新選組。
    芹沢の排除を狙う近藤勇、土方歳三らは、まずは芹沢の右腕・新見錦の暗殺に動いた。



    ●元祖ボイン朝丘雪路に先立たれた津川雅彦の「介護」と「悔悟」
    ●ここがヘンだよ「日本の働き方改革」
    ●「ビジネスの方が才能あるわ」本田圭佑“ケイスケ・ホンダ”の証明 
    ●森山直太朗結婚相手のピアニストは超老舗呉服店の孫娘
    ●事務所元社長が覚せい剤逮捕、槙原敬之父は本誌に「安心した」
    ●二階堂ふみが奄美大島で打ち明けた「西郷どん」“ヌード”秘話
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 真鍋真(恐竜学者)


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    ●原色美女図鑑 加藤綾子 撮影・中村和孝
    ●ドキュメント男の肖像 大谷亮平「僕は嘘をつかないですけど(笑)」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/堂場瞬一/海堂尊/真山仁


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  • 週刊文春 5月24日号

    週刊文春 5月24日号

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    ■■■「夫カルロス・ゴーンは私の首を絞めた」
    リタ前夫人激白4時間 日産ルノー連合トップの泥沼離婚訴訟■■■
    中東の自宅で本誌記者を前に切々と語るリタ前夫人。
    ゴーン氏の弁護士はDV告発に「彼女の妄想」と反論するが……。
    経営危機に陥った日産自動車をV字回復させた男は、
    仏ルノーのトップにも就任、ダイバーシティを掲げ、世界的な経営者となった。
    そんな彼に、約30年連れ添った前妻が「ノン」を突きつけた。


    ■■■新潟小2女児惨殺「電気工・小林遼」おぞましい動機■■■
    男は、女の子の自宅から直線距離にして
    わずか100メートルの距離に住んでいる“隣人”だった――。
    遺体を列車に轢かせるという衝撃の事件発生から
    8日目に逮捕された23歳の若者。
    誰もが「目立たない男」と口を揃える彼は何者なのか。
    なぜ凶行に及んだのか。

    ■■■皇太子の眞子さま説得と小室圭さん「修士論文」の読み方■■■
    「日本は海外からの投資に閉鎖的だ」。
    この3月、大学院を修了した小室さんが書いた論文には、
    日本の風土に対する複雑な思いが滲んでいた。
    一方、眞子さまの説得には、遂に皇太子が乗り出したという。
    若いカップルの今後に予期せぬ展開が起こりつつあるようだ。


    ■■加計理事長“安倍「腹心の友」”オフレコ妄言録■■
    疑惑の渦中にいる「学校法人加計学園」理事長の加計孝太郎氏。
    一切取材に応じることなく、沈黙を続けたままだ。
    しかし、被害者意識だけは根強く持っているようで
    「たまたま安倍さんの親友というだけで、
    なんでここまで叩かれないといけないんだ」
    と側近職員に洩らしているという。


    ■■「究極の食事」実践編 ベストセラー著者UCLA助教授が特別指南■■
    ・科学的に「健康にいい」と証明された5つの食品を知る
    ・鶏肉と魚は○だけど、ハムとソーセージは絶対に×
    ・白米、うどん、食パンではなく「茶色い炭水化物」を
    ・オリーブオイルは高価なものでなくてもいい


    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 芹沢鴨の暗殺」作画・森秀樹■■
    京市中の治安維持が使命のはずが、筆頭局長・芹沢鴨の暴虐ぶりで「壬生浪」と呼ばれ
    世間から疎まれる存在となってしまった新選組。芹沢の排除を狙う近藤勇らは……。



    ●大量退社オスカーがすがる米倉涼子10月主演ドラマ決定
    ●今井舞ブッタ斬り!“春霞”にドップリ沈む春ドラマ
    ●「食事の匂い」に敏感な人はボケない 
    ●中日新聞記者・ドラゴンズ応援団長・暴力団“危険な三角関係”
    ●イニエスタに野球総年俸30億円超、楽天三木谷会長の「皮算用」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 岩下志麻(女優)


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    ●原色美女図鑑 剛力彩芽 撮影・藤原江里奈


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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) がんばれ〜
    salmonさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
    muramuraさん 投稿日:2020/7/11
    dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
  • (4.0) 定番
    みかんさん 投稿日:2023/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。 続きを読む▼
  • (3.0) 紙版と違います
    (・△・)/さん 投稿日:2021/6/14
    広告は同じ出版社商品のみ 目次なし コラム記事の写真はグレーになっていたり。 なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣) 気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、 紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
  • (3.0) 国民的週刊誌
    LambethWalkさん 投稿日:2023/2/21
    言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
  • (3.0) アンジャッシュ
    RINさん 投稿日:2020/10/21
    アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。

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