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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年6月26日号
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作品内容

■■■玉木 国民民主「次なる爆弾」 山尾ショックで崖っぷち■■■
玉木代表自ら出馬を要請した山尾志桜里氏の公認を取り消し、支持率急落中の国民民主。だが、党が抱える爆弾はこれだけではない。代表と幹事長の亀裂、参院選目玉候補の奇怪な実像、そして玉木代表は妻と不倫相手に……。

■■■錦織圭(35)がモデル美女とユニクロ不倫 スクープ撮■■■
かつて世界4位だった“エアK”も最近は怪我続き。治療のために帰国したはずが、ユニクロモデルとLUUPに乗り……。

■■■森友改ざん指示 佐川宣寿元国税庁長官が自民親密企業の顧問になっていた■■■
再び光が当たる森友事件の公文書改ざん問題。一人の命が失われたのに、関与した官僚たちはどこ吹く風だ。口を閉ざした最重要人物も実は再就職し、サングラス姿で闊歩していた。スクープ写真と共に、財務省の大罪を暴く。

■■■赤木ノートの核心部分 相澤冬樹■■■
ノートの表紙には夫の字で「AKAGI NOTE」と記されていた――。赤木俊夫さんの死から7年。財務省は雅子さんの求めに応じ、新たに9000ページに及ぶ文書を開示した。数多の記述を読み解くと、事件の“核心”が……。

■■■90歳まで健康長寿[16] 骨卒中を中華料理で防ぐ■■■
寝たきりになる危険性をはらむ高齢者の骨折。近年、老年医学や整形外科の世界では、重篤な骨折を“骨卒中”と名付け、その脅威を啓蒙している。骨折を避け、骨を強くするために摂るべき食品や運動方法を詳しく紹介する。
●不良老人が最強免疫を手に入れる 酒、タバコもOK、推し活に燃えろ

■■■逮捕寸前だった大物アーティスト 血塗られたシーツと周到な隠蔽工作 本山裕記■■■
「Cの事案は、本腰入れてやりますよ」。捜査関係者が心血を注いだのが大物アーティストCだ。当局に確度の高い情報が集まり、小誌も関係を持った女性から薬物使用の証言を得ていた。なぜ彼は逮捕されなかったのか。

■■■コロナワクチン後遺症の重大発見 米イェール大学の世界的権威が明かす■■■
世界的に接種された新型コロナワクチン。議論を巻き起こしたワクチン後遺症について、新たな“発見”が発表された。その論文の著者に緊急インタビューを敢行し、スパイクタンパクの残存、後遺症との関係などを徹底検証した。

■■浅田真央“氷血のスピーチ”で村上佳菜子が排除された■■

■■進次郎コメ劇場をファクトチェック■■

●映画「国宝」大ヒット 吉沢亮がマネ監視「断酒生活」
●藤島ジュリー 守護神・次原悦子との訣別と2600万円訴訟
●やり投げ・ディーン元気が「やり逃げ」で訴えられていた
●ブラジル訪問 佳子さま9年越し振袖と眞子さん以上の評判
●新・家の履歴書 江戸家猫八(演芸家〈動物ものまね〉)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 加藤文元(数学者)

グラビア
●原色美女図鑑 上戸彩 撮影・野田祐一郎
●山菜ハンティング!

好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 7月20日号

    週刊文春 7月20日号

    【販売終了】
    ■■■松居一代「虚飾の女王」英一郎への謝罪文も
    「船越英二位牌投げ捨て」「恐怖のノートの中身」写真■■■
    ・デビューは11PMカバーガール、藤本義一のお気に入り
    ・父は競艇選手で市議選落選、母は「人助けの霊能者」
    ・前夫は有名ブランド社長、不倫写真で土下座させ壮絶離婚
    ・川島なお美交際暴露会見にサクラ記者を送り込む
    ・息子が激怒「なんでもっと早く離婚しなかったんだ!」

    ■■阿川佐和子のこの人に会いたい 村上世彰(投資家)■■
    投資家・村上世彰がニッポン放送株取得時の裏話から、
    “村上ファンド”の仕組み、『生涯投資家』(文藝春秋)を書くことで
    世間に伝えたかったコーポレート・ガバナンスの重要性を語る。

    ■■■安倍首相にNO! 自民党内、地方、公明から同時多発で噴出■■■
    ・自民王国・茨城で退陣建白書の動き「自ら出処進退を」
    ・創価学会中枢幹部が都議選大惨敗に「ざまあみろ」
    ・中谷元前防衛相が安倍政権に苦言「敗因は上から目線」
    ・「ばれたら面倒」菅官房長官が政治資金公開を隠蔽指令
    ・稲田朋美はパーティドタキャンで2000万円の赤字

    ■■■腎臓は揉むより筋トレ! 権威が指南・週2、3回で超簡単■■■
    揉んでも病気まではなおらない/泡立つ尿は腎臓病の兆候/
    日本人8人に1人が罹患/ドカベン香川も林隆三も/
    息に尿の臭いがしたら危険/透析患者にも効果ほか

    ■■JASRAC“コワモテ会長”と対決60分
    音楽教室からも取り立て、法的措置1500件■■
    音楽教室に著作権料の支払いを求めて物議を醸したJASRAC。
    反発した事業者は約55万人の署名を集め、
    6月20日には249の事業者・団体が東京地裁に集団提訴する事態に。
    そこで、JASRACの“嫌われる理由”を取材したところ――。

    ■■フジの独裁者「日枝礼賛テープ」
    新会長が「代表と呼んでもいいですか?」■■
    「新会長の、あの発言には心底落胆しました。
    新体制になっても、何も変わらないことが
    白日のもとに晒されたわけですから……」
    あるフジテレビ社員はこう嘆いた。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    一撃必殺の薬丸自顕流・蜻蛉で刺客を倒した薩摩藩士・有村治左衛門。
    身を寄せたのは、気になる人・松子のもとであった。

    ●「やすらぎに郷」共演、倉本 聰&中島みゆきは愛人関係!?
    ●「海外留学の真相は?」大島優子を成田空港で直撃
    ●エース菅野からジャイアンツ愛を奪ったコーチの名前
    ●米独立記念日にICBM 金正恩が狙う「トランプの首」
    ●「うちは普通のそば屋なのに…」藤井四段ブームで客が5倍


    グラビア
    ●原色美女図鑑 上白石萌音 撮影・彦坂栄治
    ●祝 和田誠さん2000回到達!「週刊文春」表紙傑作選
    村上春樹/三谷幸喜/平野レミ/阿川佐和子/東海林さだお

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 7月13日号

    週刊文春 7月13日号

    【販売終了】
    ■■■船越英一郎が松居一代に離婚調停 全真相■■■
    松居一代の謎のブログ更新の背景には夫婦の壮絶な闘いがあった。
    妻は「バイアグラ不倫」を疑い、
    夫は顔面血だらけになるほどの妻からの暴力を主張。
    しかも、父・英二逝去の際に、松居は「やっとくたばったか、
    クソじじい」と言い放ったという。
    双方の言い分を基に結婚17年目の離婚激を完全ドキュメント。


    ■■■安倍首相に鉄槌! 首都壊滅■■■
    ・内閣改造、進次郎は入閣拒否で目玉は三原じゅん子
    ・ポスト安倍、小池・石破連合、岸田は麻生へ急接近
    ・「マスコミが……」安倍はトランプそっくりの責任転換
    ・お友達、稲田朋美を「任にあらず」と切り捨てた菅
    ・下村と蜜月、加計長男は文科省有識者会議委員
    ●下村博文文科相に新疑惑 独占スクープ第2弾
    「100万円献金」学校の依頼で「特別ビザ」を口利き


    ■■■「脊柱管狭窄症」にご用心 みのもんた、水前寺清子が警鐘■■■
    ・腰と脚の激痛で寝たきり、要介護に
    ・高齢者の10人に1人!
    ・椎間板ヘルニアとの見分け方は?
    ・薬・注射・手術の選択法
    ・「重度の鬱」と強い関連性

    ■■堂本剛“硝子の中年”の悲劇 突発性難聴で入院■■
    「剛君が大事をとって入院することになりました」
    KinKi Kidsの堂本光一が登場予定だった堂本剛の
    出演キャンセルを番組冒頭で報告すると、
    音楽番組のスタジオ内は女性ファンの悲鳴で騒然となった。

    ■■眞子さまと紀子さま「プリンセス母娘秘話」
    自らは母親に結婚を反対されていた紀子さまは小室圭さんを…■■
    7月8日、小室さんと晴れて婚約内定発表の運びとなる眞子さま。
    社会人としては道半ばの若い2人の婚約に秋篠宮は寂しそうとの証言もある。
    だが一方で紀子さまは……。熱血の孟母からクールな長女へ受け継がれる熱い思い。
    そこには28年前の“結婚秘話”があった。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    水戸藩士を狙う辻斬りの現場に遭遇した薩摩藩士・有村治左衛門は、
    一撃必殺の薬丸自顕流・蜻蛉を繰り出し、刺客を斬り倒したのだった。

    ●加藤一二三九段、猫と借金とクリスチャンな日々
    ●渡辺謙、軽井沢“落武者生活”をスクープ撮!
    ●全国侵攻中ヒアリ対策の切り札は“ゾンビバエ”?
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 土井善晴(料理研究家)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 高畑充希 撮影・角田明子
    ●水族館プロデューサー中村元がお薦め 人生が変わる水族館ベスト5


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二


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  • 週刊文春 7月6日号

    週刊文春 7月6日号

    【販売終了】
    ■■■下村博文元文科相「加計学園から闇献金200万円」
    内部文書入手・安倍側近で都議選の司令塔■■■
    下村事務所の「日報」と「パーティー入金状況」には、
    当時、文科相だった下村氏の事務所で加計学園の秘書室長が
    たびたび陳情、口利きを依頼した経過が記録されている。
    入金リストによれば加計学園は2013年、2104年に100万円ずつ献金。
    ところが政治資金収支報告書には未記載。
    こうした政治資金規正法違反の疑いがある献金は1000万円に及ぶ。

    ■■■小林麻央 姉・麻耶が看取った「最後の日々」■■■
    6月22日夜、自宅で最愛の家族に囲まれて旅立った小林麻央。
    姉・麻耶は妹の亡くなった後、自らのブログにこう綴った
    「生まれた時から可愛くて可愛くて、どうしてこんなに妹が好きなんだろうと
    自分でも不思議に思ってしまうくらい心の底から大好きでした」
    ●カラーグラビア 追悼・小林麻央 Smile Forever 撮影・根本好伸


    ■■■保存版「尿の悩み」完全ガイド 頻尿、残尿、尿漏れ…■■■
    ・前立腺肥大か過活動膀胱か、それが問題だ
    ・過活動膀胱の8割が快方に向かう2種類の薬とボトックス治療
    ・男性の前立腺肥大の残尿感にはウコン、カボチャの種、スイカ
    ・女性の尿漏れには骨盤底筋トレーニング
    ・安易なオムツは認知症リスクを上げる
    ・血尿が出たらすぐ病院へ
    ・夜間頻尿の予防法ほか

    ■■藤井聡太四段「ここが凄い」 敗者が語る「100回やっても勝てない」■■
    史上最年少の14歳2カ月でプロ入りし、今や社会現象となった天才棋士・藤井四段。
    6月26日の竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝ち、
    「公式戦28連勝」の記録を約30年ぶりに塗り替えた。
    天才のどこが凄いのか、藤井四段に敗れた棋士たちに話を聞いた。

    ■■都議選、密着レポート「当落選上のマドンナ」■■
    元テレ朝・龍円愛梨、子連れ奮闘記/民進寝返り、柿沢夫人が記者に逆ギレ/
    ドン後継27歳、中村彩に新恋人!?/小池百合子は候補者おしのけほか

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    江戸では水戸藩士を狙った辻斬りが横行していた。
    その現場に遭遇した薩摩藩士・有村治左衛門は、
    絶体絶命の窮地に自顕流の剣で立ち向かう。

    ●「創業以来最大の不祥事」代役、賠償金…小出恵介の後始末
    ●握手会大荒れも秋元康が築く30億円“AKB御殿”
    ●報道ステーション、小川彩佳アナ“森友官僚”に忖度なき直言
    ●韓国で活動、日本人アイドルが告発「ブラック事務所とセクハラ」
    ●世界ランク2位、松山英樹を覚醒させた“フロリダの水”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 葛西敬之(JR東海 代表取締役名誉会長)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 真木よう子 撮影・鈴木心
    ●「のん、東中野で激写され…」 撮影・藤代冥砂


    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 6月29日号

    週刊文春 6月29日号

    【販売終了】
    ■■■とくダネ撮! 小倉智昭“古希の恋”人妻美人記者と「週1密会」■■■
    誕生日前夜は高級水炊きでお祝い。山下達郎コンサートの後は鰻。
    事務所に招き入れると、特設スクリーンで二人きりの映画鑑賞。
    だが小倉には妻、20歳以上下の彼女には社内結婚の夫がいて……。

    ■■■安倍「一強」の自壊 「なんでこんなことで騒ぐのか」と他人事■■■
    ・文科省“爆弾”新文書に総理は「萩生田、災難だな」
    ・安倍「菅さんはどうしちゃったのかね」深まる溝
    ・今井秘書官は「がんばれ!東京新聞」上機嫌の理由
    ・小池知事は本誌に「忖度」批判、都議選激変ショック

    ■■ジャニーズ中居残留はキムタクへの“抑止力”■■
    6月18日、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が
    ジャニーズ事務所を退所することが発表された。
    一方で独立派と見られていた中居正広は残留するというのだが――。

    ■■読売新聞「内部文書」スッパ抜き!■■
    「安倍の個人広報紙か」――本誌が入手した文章には
    前川前次官の出会い系バー報道への読者の怒りが大量に列記されていた。
    読者の意見2000件の大半が批判、解約言及が300件。
    しかも記事は社内チェック機関を通していなかったのだ。

    ■■高血圧、糖尿病、肥満、骨粗しょう症に「酢が効く!」■■
    毎日15~30ml/穀物酢でも果実酢でもOK/
    グレープフルーツジュースや牛乳で割る/保存版レシピ付ほか

    ■■「消毒液」を使ってはいけない オキシドールも!イソジンも!■■
    擦りむいた傷口にオキシドールをかける。風邪予防のためにイソジンでうがい。
    誰しも経験のあるこれらの行為、しかし、近年医療界では消毒に対する
    考え方が、180度転換し、いまや間違った治療法になりつつあるという。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    江戸では水戸藩士を狙った辻斬りが横行していた。
    同志から「気をつけるよう」と言われた有村治左衛門だったが
    辻斬りの現場に遭遇してしまい……。

    ●本誌直撃で「結婚発表」NMB須藤凜々花のアイドル哲学
    ●田中角栄、未公開インタビュー「真紀子はゴリラみたい」
    ●千葉真一との離婚で野際陽子は慰謝料を一銭も要求せず
    ●義家ヤンキー副大臣の「転向」と「経歴詐称」疑惑
    ●「誰も信じられない」と告白、ローラを裏切ったのは誰?
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 西川貴教(アーティスト)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 吉瀬美智子 撮影・黒瀬康之
    ●「イイネ!」 横山剣 撮影・三浦憲治
    ●小倉智昭が人妻と週一密会、どうーなってるの?!

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 6月22日号

    週刊文春 6月22日号

    【販売終了】
    ■■■小出恵介を抹殺した「17歳女子」の告白
    「500万円要求」「半グレ集団」これが全真相だ!■■■
    「無理やりではないです。
    ヤッた後、小遣い稼ぎのために週刊誌に連絡した。
    ただ小出君は『カネで解決すればいいんだろ』と
    謝罪の場でも私に肉体関係を求めてきたんです」

    ■■■福岡母子3人殺害「殺人警官」の狂気■■■
    ・「人生やり直したい」しみじみと打ち明けていた夫
    ・妻に「飲み会」参加を禁じられ、夫は漫画喫茶に寝泊り
    ・事件2週間前、妻が同世代男性と深夜の二人カラオケ
    ・「夫が職場に馴染めない」妻の愚痴、教育方針めぐりケンカ
    ・大学中退後バイト生活で母が就職先探し、警部補昇進に失敗
    ・取調べに無表情で「自分は関係ありません」、本部長は逃走

    ■■■「メンタルの不安」を解消■■■
    ●「高齢者うつ」と「認知症」 簡単にわかる見極め方
    物忘れがひどくなってきたら、普通は「認知症」を疑うだろう。
    しかし、それは「高齢者うつ病」の場合もある。
    非常に似た症状が出るが、異なる病気であるため、効く薬も違う。
    誤診すると症状はひどくなるばかりか、
    本物の「認知症」になるケースもあるという
    ●「SNSうつ」に気をつけろ! 文・鳥集徹
    「いいね!」がつかないと自己嫌悪に……。
    いまや誰もが使うSNSを使う上での注意点とは。

    ■■巨人・堤GM解任「忖度人事」の大迷走 文・鷲田康■■
    自己ワースト記録を更新する13連敗を喫した球界の盟主・読売巨人軍。
    連敗に激怒した読売大幹部の意向を忖度しての人事で、
    詰め腹を切らされたのはGMだった。
    混迷を極める巨人軍内部の深層をレポートする。

    ■■安倍首相が生贄にする文科省女性課長補佐■■
    再調査では「文書は本物、内容が間違い」と逃げる予定。
    この文書を作成し、流失させたといわれるのが、高等教育局の課長補佐。
    彼女は内閣府の圧力に「ひどいじゃないですか」と憤っていたというが……。

    ■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■■
    後に桜田門外の変と呼ばれる暗殺劇に加わるべく、江戸に潜む薩摩藩士・有村治左衛門。
    仇敵・井伊直弼の姿を偵察し、同志と密会した有村は、己の義憤を燃やしていた。

    ●“不倫映画”で熱演、上戸彩が離婚できないお家事情
    ●テレ朝退社、青山愛アナが“怒り心頭”「私はホステスじゃない」
    ●国際会議で「美人宣言」稲田朋美防衛相、改造交替前の花道
    ●井川遥、篠原涼子らが結成したママ友「渋谷会」のご威光
    ●公明党議員が創価学会婦人部、熟女と熱烈キス写真
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 堀義貴(ホリプロ社長兼会長)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 橋本環奈 撮影・アンディ・チャオ

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 6月15日号

    週刊文春 6月15日号

    【販売終了】
    ■■■緊急特集 驕るな!安倍首相 
    読者調査では「前川喚問」賛成86% 内閣支持率22%
    現職文科幹部が本誌に激白「不満を持っている人は大勢いる」
    政権批判で“更迭”釜山総領事の私的会話をご注進したのは誰だ?■■■
    安倍政権は一線を越えつつある。「総理のご意向」を示す文章が出てきても
    存在を認めず、頑として調査しようとしない。
    これではやましいことがあると疑われても仕方があるまい。
    我が国が、中国やロシアに擬せられること自体、国辱ではないか。
    安倍一強の驕りを撃つ!
    ●読売「御用新聞」という汚名
    読売記者「出会い系記事はさすがにない」/首相と会食30回でダントツ

    ■■■快眠が人生を変える!■■■
    ●「睡眠障害」完全克服ガイド
    高齢者は5時間眠れば大丈夫/眠くない時はベッドに入らない/
    起床後4時間以内に日光を浴びる/夜中に目覚めても時計を見ない/
    頻尿を防ぐ10分足上げと寝返りのためのヒップリフト運動/
    運動は夕方/熟睡のための食物、飲み物/入浴後1時間は空けるほか
    ●日本唯一の専門家が指南「理想の枕の選び方・作り方」文・長田昭二
    ポイントは高さ、硬さ、微調整/マットとタオルで自作もほか


    ■■仲間由紀恵“緊急取調べ”に浮気夫は「女の家に行った。すまん」■■
    「妊活中の妻を差し置いて自宅から車で約十分の浮気相手の家に通うなんて。
    まさに“ゲスの極み”ですよ!」(芸能プロ関係者)
    有名ヘアスタイリスト宅への“通い不倫”を「フライデー」に
    スクープされた俳優・田中哲司。妻・仲間由紀恵の取調べには
    すぐに“完落ち”したという――。

    ■■食べログ“カリスマレビュアー”うどんが主食が
    「高評価飲食店」から銀座高級クラブ、高額時計の過剰接待■■
    「いま飲食店側は、グルメ・レビュアーやブロガーはタダ飯を
    食わせれば提灯記事を書く人たちだと思っている。
    こうした業界の悪しき慣例を象徴する人物が、
    『食べログ』のカリスマレビュアー『うどんが主食』氏なのです」
    ある著名グルメブロガーは、こう嘆いた。

    ●「中3女子いじめ自殺」友人を豹変させた“嫉妬の炎”
    ●覚せい剤で逮捕、橋爪功息子の「新宿酩酊事件」
    ●11年ぶり10連敗、高橋由伸が背負い続ける“巨人の十字架”
    ●“ブータンより愛をこめて”眞子さま「新居は40万賃貸」情報
    ●AKB総選挙、暫定1位「NGT荻野由佳」って誰?
    ●中国が驚嘆、平野美宇“マーベラス速攻”の生みの親
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 斎藤工(俳優)
    ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹

    グラビア
    ●原色美女図鑑 石橋杏奈 撮影・伊藤彰紀
    ●水谷豊「別世界へ、覚悟を決めて」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 6月8日号

    週刊文春 6月8日号

    【販売終了】
    ■■■「加計スキャンダル」2大爆弾告白■■■
    ●前川文科省前事務次官「『総理が言えないから私が言う』
    和泉総理補佐官、木曽内閣参与……安倍官邸からの“圧力”のすべて」
    前川喜平氏の「『総理のご意向』文章は本物」という告白は、政界を大きく揺るがした。
    官邸は加計学園の獣医学部新設を巡って行政が歪められたことはないとし、
    前川氏を激しく批判している。小誌は一連の疑惑に関する新たな重大証言を得た。
    ●出会い系バー相手女性(26)が語る。
    「彼は『前田』と名乗っていた。愛称は『まえだっち』。
    週2回会っていた時期もあり、3年間で30回以上。5000円くれていた。
    私は前川さんに救われたのです」


    ■■■ジャニーズ不良列伝■■■
    ・逮捕、田中聖元恋人が告白「薬物乱用、自殺未遂、増えるタトゥー」
    ・六本木に集結、20人の手越ガールズと“イッテQ”
    ・everyキャスター小山慶一郎が警戒“ベッド写真”攻防戦
    ・赤西、錦戸、山P軍団に代わるHey! Say! JUMPほか

    ■■「好きなアナ」「嫌いなアナ」2017
    アンケート回答総数4500超 男性部門は初!■■
    水ト、カトパン、夏目 三強に迫る意外なアラフィフ/
    結婚ラッシュの影響は? 桑子、宇賀の新婚組は?/
    新設の男性部門1位は果たして/嫌われダントツはあの男ほか

    ■■高齢出産の真実 「卵子凍結は20代で」は本当か?
    順天堂浦安病院で実施 文・大場真代(医療ライター)■■
    晩婚化が進むなか、「子どもが欲しい」と思う人の
    ひとつの希望となっている「卵子凍結」。
    卵子を凍結保存して、後に体外受精により妊娠を目指すというものだ。
    最近では二十代で卵子凍結をしておくことを勧める自治体も出てきた。
    その実態に女性医療ライターが迫った。

    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 横田増生(ジャーナリスト)
    「ユニクロ潜入取材のきっかけは柳井正社長から
    『“招待状”をもらってた』と思い出して(笑)」

    ●ペットを飼えば健康長寿! 認知症予防や血圧低下にも効果あり
    ●「もう時間がない」宮里藍が洩らしていた“人生設計”
    ●舛添要一“懺悔本”出版を直撃すると「警察呼ぶ」と激昂
    ●手越だけじゃない、金塊強盗犯の“芸能界交遊録”
    ●眞子さま、厳戒下の友人結婚式で“幸せの黄色いドレス”
    ●落武者?渡辺謙、大河出演を発表できないNHK
    ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹

    グラビア
    ●原色美女図鑑 伊藤歩 撮影・藤代冥砂
    ●トータス松本「人生かけて歌って25年」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 6月1日号

    週刊文春 6月1日号

    【販売終了】
    ■■■「『総理のご意向』文章は本物です」
    文科省前川喜平前事務次官独占告白150分■■■
    「加計学園の獣医学部新設問題では『総理の意向』という言葉に
    プレッシャーを感じたのは確かです。ここまで強い言葉は経験したことがありません。
    客観的データの裏付けがないまま内閣府に押し切られ、文部科学行政の最高責任者として
    この決定を受け入れざるをえなかったのは忸怩たる思いです」

    ■■■眞子さまを射止めた“王子さま、小室圭さん伝説”■■■
    ・アナウンサー養成学校では意識高い系自己PR
    ・プリクラ発見! 知人が明かす「彼はオクテで……」
    ・村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」を愛読する理由
    ・眞子さまの英国留学先へ駆けつけた大型連休デート


    ■■■村田諒太“歴史的瞬間”をブチ壊したWBAの戦犯たち■■■
    「勝ったと思った。8回ぐらいから相手はフラフラ。パンチは全然効かなかった。
    でも第三者のジャッジでああなったんだから仕方ない」
    5月20日に行われたアッサン・エンダムとのWBAミドル級世界タイトルマッチ。
    まさかの判定で敗者となった村田諒太は、試合翌日、
    瀬戸内海に面した町に住む祖父母に電話をかけて、こう話した。


    ■■3大企画「健康長寿」への近道■■
    ●「骨折」を防ぐ! 寝たきり、要介護、認知症リスクで老後が暗転
    予防には納豆、シラス、小松菜、ゴマなど/机とイスだけで効果的な運動/
    転倒と骨粗しょう症が最大の敵/研ナオコ「骨折リハビリ記」ほか
    ●「一汁一菜」のすすめ 
    「毎日ご飯にみそ汁だけでも飽きない」土井善晴(料理研究家)
    ●「天気痛」を知っていますか?
    原因不明の頭痛、肩こりは「気圧」のせいかも


    ●吉本芸人が集団強姦で解雇! 被害女性の告白
    ●大竹しのぶ「関係あった男は30人以上」告白にさんまは……
    ●トランプに引導を渡す特別検察官の“赫々たる戦歴”
    ●「東芝と同じ」三井不動産不正会計発覚で本誌にも内部告発
    ●がん公表、中村獅童 女性限定講演で「妻の直感に救われた」
    ●嵐・櫻井“忖度スケジュール”に現場からブーイング
    ●7億円FAも二軍、巨人・山口俊 元グラドル妻のセレブ生活
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 尾崎世界観(ミュージシャン・作家)
    ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹

    グラビア
    ●原色美女図鑑 相楽樹 撮影・細居幸次郎
    ●永瀬正敏「誰にも負けない、出会いがあるから」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 5月25日号

    週刊文春 5月25日号

    【販売終了】
    ■■■阿川佐和子 独占手記
    「今更ですが、私、結婚しました」■■■
    幼い頃からお嫁さんになって子供を育てることが夢でした。
    それが叶わぬことと悟り始めたのが40歳の頃で、
    まさか63歳で苗字が変わることになろうとは、自分でも信じられない気分です。
    相手は69歳のノホホンとした元大学教授。趣味はゴルフと「数独」。
    父は生前、この交際について一言、「お前が幸せなら、それでいい」と。


    ■■■小池百合子猛反論!
    「あの人たちには言われたくない。束になって潰しにかかる流れね」■■■
    ・菅官房長官「小池の要求には一銭も払わない」
    ・小池からの叙勲の祝電を突き返した森元首相
    ・ドン内田が本誌に独白「小池は騒いでいるだけ」
    ・「自民にできるわけがない」小池は受動喫煙で反撃


    ■■■菊川怜夫・穐田誉輝氏に「第4の婚外子」が発覚■■■
    穐田氏には4人目の婚外子がいた。しかも、その悪質性は高い。
    妻帯者でありながら女子高生をウィークリーマンションに住まわせ、
    妊娠すると認知を拒否。金銭的援助も十分に行わず、突然連絡を絶つ――。
    大富豪夫の反論理的過去を新妻・菊川はどう受け止めるのか。


    ■■徹底検証「オプジーボ」は本当に効くのか?
    肺がんステージ4患者の証言 文・青木直美(医療ジャーナリスト)■■
    2015年12月に肺がんへの保険適用が認可された「オプジーボ」。
    “夢のがん治療薬”などと言われる一方、高額な費用が批判の対象になってきたが、
    その効果はどれほどのものなのか。
    実際に使用した3人のステージ4の肺がん患者とその担当医に話を聞いた。


    ●東京国立博物館「茶の湯」展で贋作疑惑
    ●トレエン斎藤さん「人間ですから」裏切りの新恋人
    ●文在寅新大統領、対日政策ブレーン“元日本人”を直撃
    ●「親に挨拶しないと」石原さとみ、山P結婚への障壁
    ●麻生財務大臣に届いた日本郵政社長「辞任勧告状」
    ●「日枝さんは絶対なんだ」更迭フジ亀山社長のボヤキ
    ●飲酒運転ガリガリガリクソン「ハイボール30杯」現場写真
    ●早くもポスト・トランプを狙う“副大統領の野望”
    ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹

    グラビア
    ●原色美女図鑑 高島彩 撮影・今城純
    ●桂文枝「芸能生活50年、歩み続ける落語道」

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 5月18日号

    週刊文春 5月18日号

    【販売終了】
    ■■■菊川怜と再婚IT長者・穐田誉輝には婚外子が3人■■■
    「とくダネ!」で小倉智昭が絶賛したクックバッド元社長は
    前妻と離婚後、2人の内縁女性との間に同時期に子供を……


    ■■■安倍一強崩し小池マドンナ14人奇襲■■■
    ・小池刺客は龍円愛梨、東大美人会計士、レゲエ歌手、同居秘書……
    ・安倍「都民ファーストは烏合の衆」菅「小池は落ちていく」
    ・下村都連会長とアモーレ弟の泥試合
    ・石原家お膝元は大苦戦
    ・安倍側近は本誌に断言「大負けはない。第一党を狙える」

    ■■■実録 老人を狙う甘え上手な詐欺師たち
    サクラメールで一億円、未公開株で千六百万円……文・新郷由起■■■
    警察庁によると昨年の“振り込め詐欺”の
    被害総額は約三百七十八億八千万円にも上る。
    ただ、高齢者の詐欺被害はこれに留まらない。
    一通のメールをきっかけに、一億円も騙し取られるケースさえある。
    ネットなどの普及で手口が多様化する、詐欺の最前線をルポする。


    ■■百年生きる「究極の長寿食」
    百十七歳のモラノさんは九十年間毎日タマゴ3個!■■
    牛肉、豚肉で動物性タンパク質/バナナや納豆も/
    赤ワイン、コーヒー、チョコで抗酸化/
    低糖質も大切/毎日同じ時間に規則正しくetc.


    ■■米朝もし戦わば「1時間で平壌制圧」元海自司令官らが断言■■
    夜明けの数時間前、大量のミサイルが朝鮮半島上空を、直線飛行をせずに、
    百キロから五百キロの距離を大きく迂回しながら飛んでいく。
    米潜水艦・艦艇から一斉発射された巡航ミサイル「トマホーク群」だ。
    攻撃目標は、南北の非武装地帯(DMZ)付近に布陣する
    北朝鮮の砲兵部隊や、各地に分散して展開する弾道弾部隊である――。


    ●娘の結婚式も無視? 松田聖子、神田沙也加、男の趣味が違いすぎ
    ●ココリコ田中離婚、モデル妻を苦しめた別の顔
    ●休場巡り遺恨も、稀勢の里と親方のビミョーな関係
    ●仏大統領マクロン24歳上妻との“禁断のロマンス”
    ●今治親子殺傷 自殺した参考人女性の母を直撃!
    ●天才棋士・藤井聡太君に将棋以外の趣味を聞いてみた
    ●妊娠米、使用済み下着まで売買 メルカリを作った男
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 森山良子(歌手)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 広末涼子 撮影・熊谷直子


    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
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0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
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1件
2021年6月14日
国民的週刊誌
言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
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5件
2023年2月21日
アンジャッシュ
アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。
いいね
0件
2020年10月21日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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