■■■総力取材「モンゴルの闇」に迫る
貴乃花vs.白鵬「八百長」の真実■■■
・白鵬前宮城野親方「300万で星を買った」衝撃の証言テープ
・八百長力士が本誌に告白「僕らはトカゲの尻尾切り」
・モンゴル力士6人八百長廃業「出場ボイコット騒動」の汚点
・貴乃花親方「強くなるには孤独になれ」と馴れ合い禁止
・協会が厳重注意モンゴル力士会場所直前ゴルフコンペ
・白鵬の連勝記録を3度ストップしたガチンコ稀勢の里
●白鵬「愛人2ショット」と「危険なタニマチ」
●異名は「ポチ」八角理事長「タニマチは鈴木宗男と食肉の帝王」
●会見で泣いたりキレたり伊勢ヶ濱親方「昔はヤンチャだった」
●高野利雄危機管理委員長、協会ベッタリに現役検事は苦笑い
●デーモン閣下、やくみつる…コメンテーター与野党激論!
●緊急アンケート「貴ノ岩暴行」本当に悪いのは誰だ?
■■■「週刊文春」ミステリーベスト10 2017■■■
年末恒例の大アンケート企画。41回目の今年、
国内では度肝を抜く「本格推理」の新人が!
海外では「華文ミステリー」の新星が栄冠に輝いた!
■■■「北朝鮮破壊の準備はできている」
トランプ側近から「先制攻撃論」12・17開戦情報■■■
“ゲーム チェンジャー(ゲームの局面を変えるもの)”―
11月29日に北朝鮮が発射した新型ICBM「火星15」は
専門家の間でそう評されている。
米国内では、国民の実に6割近くが北朝鮮への軍事行動を支持。
東アジアが戦火に包まれる可能性は日増しに高まりつつある。
■■■「最強株」60銘柄リスト
初心者でも火傷しない、暴落に負けない■■■
この秋、株価は伸びたが、やはり投資は不安という読者も多いだろう。
そこで小誌は「暴落に強い株」を割り出してみた。
・ハウス食品、カゴメ、コカ・コーラ、ツムラ…食料品と医薬品を狙え
・海外市場で強い花王、ピジョン、マンダム、シスメックス…ほか
■■「ユニクロ潜入記者」が柳井会長と直接対決!■■
11月30日、山口市内は小雨がパラついていた。
そんな空模様の下、ユニクロを傘下に収める
ファーストリテイリング本社で行われる株主総会に出席するため
「ユニクロ潜入一年」の筆者・横田増生氏は会場に足を運んだ。
■■司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 花屋町の襲撃」作画・森秀樹■■
幕末の京都、凶刃に散った坂本竜馬、中岡慎太郎。
坂本に恩義のあるお桂は、仇討ちに必要な剣客を探しに大坂に向かった。
●愛子さま16歳「数学はちょっと苦手だけど運動会では奮闘」
●7連泊トラウマ? 吉田羊が綾野剛に「もう男は懲りた…」
●宇宙戦隊キュウレンジャー赤と緑“同伴出動”熱愛撮
●山尾志桜里「W不倫疑惑」倉持弁護士ついに離婚へ
●フェンシング太田を射止めた笹川アナの“食べっぷり”
●ビートたけしのオールナイト文春2「フライデー討ち入りの真相」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 浅田次郎(作家)
グラビア
●原色美女図鑑 清原果耶 撮影・丸谷嘉長
●哀悼録2017 野際陽子、松方弘樹、渡瀬恒彦ほか
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/水道橋博士/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥/万城目学/出口治明
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。