■■■江角マキコ“自爆不倫”報道の哀しみ
本誌スクープ「バカ息子」落書きから2年半で引退■■■
「娘は前から『50歳になったら(芸能界を)辞める』と言っていました。
子供のためです。私との約束でもあります。落書き? もう済んだこと。
不倫なんて冗談じゃありません」小誌の取材に江角マキコの母は気丈に話した。
■■第8弾 ユニクロ潜入「僕らのブラックバイト戦記」■■
自らアルバイトとして一年にわたりユニクロで働いた横田増生氏には、
連載開始以来、従業員たちから次々と情報提供が寄せられている。
その中には、大学生たちの悲痛な叫びもあった。
今や「戦力化」され、辞めるのも簡単ではない大学生アルバイトの労働実態に迫る。
■■小池「豊洲の乱」自民“反ドン派”が本誌に決起宣言
「舛添、石原を証人喚問する」■■
知事選以来続いてきた小池百合子氏と都議会自民党との対立が、新局面を迎える。
“都議会のドン”内田茂氏に公然と反旗を翻す都議が現れたのだ。
旗印は百条委員会の設置。百条委の調査権発動に対し、証言を拒否すれば罰則がある。
そして、そのターゲットは――。
■■韓国「絶望半島」ルポ
慰安婦、サムスン、朴政権…「国民情緒法」という狂気■■
・氷点下10度ロウソク集会潜入、朴槿恵弟は居酒屋で「弾劾可決!」
・「竹島に慰安婦像を」提唱議員は本誌取材班から逃げまくる
・中国人観光客が激減、五輪担当相逮捕、金持ちは海外へ続々脱出
●ロッテ重光会長直筆メモ80枚が物語る「韓国財閥の病理」
●稀勢の里“不器用すぎる”苦闘秘録 19年ぶり日本出身横綱
●脳卒中はこうして防げ!「寒いトイレでいきむな」「風呂は41度以下で」ほか
●良妻賢母アピールのはずが……工藤静香インスタ大炎上
●SMAP独立キーマン新年会に「出た人」「出なかった人」
●狩野英孝淫行疑惑「女子高生」元カレは“狩野モノマネ芸人”
●「在沖縄米軍を台湾へ」トランプ政権高官候補が突きつけた刃
●日本のトランプ!? アパホテル代表年収30億円のドケチ商法
●阿川佐和子のこの人に会いたい 松坂桃李
カラーグラビア
●原色美女図鑑 忽那汐里
好評連載
出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥
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