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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 徳間書店(Chara) キャラ文庫 猫屋敷先生と縁側の編集者 【SS付き電子限定版】猫屋敷先生と縁側の編集者 【SS付き電子限定版】
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ライトノベル
猫屋敷先生と縁側の編集者 【SS付き電子限定版】
1巻配信中

猫屋敷先生と縁側の編集者 【SS付き電子限定版】

640pt/704円(税込)

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作品内容

【電子限定版】書き下ろし番外編「猫屋敷先生は手なずけられる」収録。●華やかなファッション誌から、地味な文芸誌に突然の異動!? 畑違いの職場で一からキャリアをやり直すことになった編集者の晶川(あきがわ)。担当に任命されたのは、ベストセラー作家だけれど、超遅筆と評判の本屋敷平(ほんやしきたいら)だ。足繁く通っても不遜な態度で、縁側で猫と居眠りしてばかり。この男から原稿を取り上げて部員を見返したい──!! ところがある夜、迷い込んだゲイバーで偶然、本屋敷と遭遇し…!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

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  • 猫屋敷先生と縁側の編集者 【SS付き電子限定版】

    640pt/704円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「猫屋敷先生は手なずけられる」収録。●華やかなファッション誌から、地味な文芸誌に突然の異動!? 畑違いの職場で一からキャリアをやり直すことになった編集者の晶川(あきがわ)。担当に任命されたのは、ベストセラー作家だけれど、超遅筆と評判の本屋敷平(ほんやしきたいら)だ。足繁く通っても不遜な態度で、縁側で猫と居眠りしてばかり。この男から原稿を取り上げて部員を見返したい──!! ところがある夜、迷い込んだゲイバーで偶然、本屋敷と遭遇し…!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

レビュー

猫屋敷先生と縁側の編集者 【SS付き電子限定版】のレビュー

平均評価:4.4 50件のレビューをみる

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高評価レビュー

猫屋敷〜
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです。急な異動で文学雑誌の編集になった晶川が原稿をとりに行った先、本屋敷の家にたくさんの猫。飼っているのは一匹だというのに…。作風に惚れ込んだ晶川はとんでもない手段で原稿をもらいました。クウォーターで見た目も見目麗しい。けれど、ほんにんがそれを良しとしてないものだから。見た目を誉められると醒めてしまう。ちょっと気の毒ですね。見た目しか見えもらえない辛さ。本屋敷は段々と晶川の事を好きになってしまうし、尻に敷かれていきます。犬明がとっても素敵な当て馬になってくれました。笠井あゆみ先生のイラストが素敵なのは言わずもがななのですが、猫が可愛い〜!スピンオフもあるんで、そっちも読みます!
いいね
0件
2023年10月13日
SSまで手を抜かない面白さがありました
初作家さんでしたが、タイトルから和やかな雰囲気が漂ってきましたし、猫好きとしては読まずにいられませんでした。普段の(というか書かれる分野の傾向)作風が分からないので大きなことは言えませんけど、この作品はコミカルだけど文章も設定もしっかりしていて、面白くて読みやすかったです。話の主旨とは違うところで起こる巷の話題…「犬派・猫派」や「2歳児・魔のイヤイヤ期」などの絡みは、意外にも真を突いている気がして、なるほどなと思いました。晶川の本屋敷の手懐け方は、編集としても恋人としても天晴れで、見た目と違うパワーバランスに笑ってしまいました。他作品にもトライしたい作家さんです。
いいね
2件
2023年7月3日
プラスアルファが!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家×編集もの、と言ってしまえばそれまでだが
こちらの作品は作家側も編集側も、ものすごく可愛く、
結果素晴らしい作品であった

編集のために頑張る作家はかっこよく、
それでいて年下感が可愛くてたまらない
編集の方は編集のほうで、
ツンツンしつつ、キリッとしてたのに泣いちゃうなんて
そりゃ落ちるよなぁと

イヤイヤ期扱いがまた最高
最高の終わり方。

猫もかわいい。

特に何か大きな事件があるわけでもなく、
日常感がまたいい。
お仕事+恋愛のよいバランス。
何度も読み返したい作品。
いいね
1件
2020年8月28日
面白かったです!
編集の仕事とは一体…とは思いましたが、さくさく読めてとても面白かったです!畑違いの文芸部へ移動になりとにかく何でもやって成果を出そうと意気込む受と、ちょっとクセのある大人気作家の恋の話ですが、荒くも初々しさのある可愛い二人でした!華やかな見た目の受と、ねこっぽい先生に犬っぽい先生に、編集部の人たちに動物もたくさん登場して作品全体がワイワイと明るい雰囲気なのが特によかったです!初めのほうに望まない行為が何度か出てくるのでそれだけ注意です。それにしても挿し絵がないのが残念…!!見たかったな〜
いいね
1件
2024年10月7日
確かに猫屋敷(笑)
編集者と人気小説家。ファッション雑誌から文芸雑誌に移動してきたばかりの晶川が、担当になったのは中々書かない、でも人気作家の本屋敷。一緒にいるようになって見えてきた書かない理由。勘違いからの条件付きで始まった体の関係。中々進まない関係に焦らされながらも、そこにそれぞれのタイミングで引かれあっていくのが会話で伝わってきたし、タイトルは固そうですが、全く違ってリズム良く進んでいく感じで面白かったです。猫がたくさんでできます。
いいね
1件
2019年8月24日

最新のレビュー

面白かったです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家で年下攻の担当となった受。攻にゲイと誤解され体と引き換えに作品をゲットするも、実は初めてでその後も痛みに耐えて行為を受け入れます。体調不良の時に心折れ痛いと言ってしまうと、横柄だった攻は謙虚に。その後も原稿を上げてくれ、受も攻への気持ちに変化が起きた頃、攻が大学時に好きだったらしい相手もラノベ作家として復活し、自分は彼の代用だったのではと疑念が湧き…。横柄かと思えば受の言動にオロオロする攻が猫のようでもあり、犬のようでもあります。受は意地っ張りで最後の方まで「好き」と言わず、付き合っているとも認めないので子供っぽさでは大差がないかも(笑)後半で受は他の作家の臨時担当となり一緒に取材を受け温泉逗留にも付き合うことになるのですが、なんと引きこもり攻はそこまで追いかけて来て自分以外と本に載った受に「自分を恋人だと認めろ」と。その現場に居合わせた当て馬作家がケガをし、代作を攻が書き上げた後に致す中で好き…って、やっとかーい!な引っ張り具合でした。ちょこちょこ笑いを誘う表現もあり、シリアスさともいい塩梅です。でも攻の必死さを利用して手綱を握ると言うか掌の上で転がしていると言うか、受が狡く感じて好きになれなかったので☆−1です。
いいね
1件
2024年12月29日

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