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雑誌
月刊星ナビ 2024年5月号
77巻配信中

月刊星ナビ 2024年5月号 NEW

1,364pt/1,500円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

月刊「星ナビ」2024年5月号では、順調に明るくなっているポン・ブルックス彗星の見方、撮り方を特集しました。特別付録は「天体画像処理」の第5弾。人工天体の「狂」拡大や、陰陽師・安倍晴明、CP+2024といっためくるめくラインナップが満開です。

「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」も5回目。今回は「仕上げ編」の続きとして「詳細編集モード」の使いこなしに焦点をあてました。

夕方の西空で明るさを増しているポン・ブルックス彗星。太陽への最接近を前に、今夜から使える「見て、撮影する」ための実践的なテクニックを紹介しています。

宇宙ステーションを拡大してとらえる3名の愛好家が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影虎の巻」シリーズ。2回目は「手動追尾と惑星面通過」をテーマにお届け。

大河ドラマ「光る君へ」で話題の陰陽師・安倍晴明。そもそも陰陽師とはどんな存在だったのか。天文や暦の観点からその存在に迫りました。当時の天文現象もステラナビゲータで再現。

2024年2月のリアル開催で、コロナ禍以前のにぎわいを取り戻したCP+をレポート。天体望遠鏡やカメラ周辺機器の最新ニュースをぎゅっと詰め込んでいます。

バーチャルサイエンスコミュニケータの北白川かかぽさんが、マインクラフトで遊べる月ワールド「ルナクラフト」を紹介します。2050年の月面を一緒に探検しましょう。

ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・カイロスロケット 打ち上げ5秒で自律中断爆発
・連休中の注目天文現象 月と土星の接近、みずがめ座η流星群が極大、白昼の火星食
・天文台マダム、歌舞伎町のアカデミックな夜「学問バー」へ
・星の召すまま拡大版 超精密天文時計設計者のこだわり半生

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作品ラインナップ  77巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2022年9月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年9月号は「三脚の束縛からの解放」と「ステラナビゲータ発売30年」。手持ちで星景写真を撮れるカメラOM-1のレビューに、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」Tips集、まんがで読む南天星座誕生の物語や、ついに始動したJWSTなど、興味津々のラインナップです。

    「手ぶれ補正」と「手持ち撮影アシスト」機能を併用することで、三脚不要の「手持ち星景撮影」を実現したミラーレスカメラ「OM-1」。その仕組みとさらに広がる表現の可能性について案内します。

    1992年7月、PCソフト界の新星として誕生した天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」が今年で30周年を迎えました。皆さんへの感謝を込めて、社内スタッフおすすめの小ワザを30個セレクト。

    現代の88星座が定められてから今年で100年。南半球の新しい星座がどのように誕生したのかわかりやすく紹介するまんがストーリー第2弾です。今回は、南アフリカへ遠征した天文学者ラカイユが主人公です。

    打ち上げが成功し、7月12日にファーストライト画像が公開されたジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)。世界が驚嘆したその圧倒的な性能を、めいっぱい感じられるカラー6ページです。

    この春の「夜明け前の惑星集合」は、天文ファンのみならず世間的にも大きな話題に。天体写真家の中西アキオさんが、全惑星と月の共演を収めるべく沖縄に向かいました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・星と怖いギリシャ神話 怖い絵×プラネタリウム
    ・リングは幻? ブラックホールシャドウ画像に異論
    ・黒田有彩のアストロノート 宇宙飛行士試験を受けて
    ・渋谷で一番宇宙に近い場所 SHIBUYA SKYで星空鑑賞会
  • 月刊星ナビ 2022年8月号

    1,182pt/1,300円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年8月号は「星景写真【超】入門」と「夏の星空2022」。火星食や恒星食、流星群など、今年の夏もお楽しみがいっぱいです。星景写真に興味のある人は必見!マンガ『君は放課後インソムニア』とのコラボ特集をお見逃しなく。

    この夏イチ押しの天文現象や週ごとのおすすめ、毎日の月や太陽の出没データなどをまとめた「スマホで楽しさ2倍! 夏の星空2022」。QRコードをスマホで読み込めば、見たい天体の情報や探し方ガイドを活用できます。

    星と景色が融合した「星景写真」の【超】入門編。「何から始めればいいの?」「カメラはあるけどどう撮れば?」そんな方におすすめです。マンガ『君は放課後インソムニア』のキャラクターたちと一緒にはじめの一歩を踏み出しましょう。

    「小惑星リュウグウのサンプルからアミノ酸検出!」日本を駆け巡ったニュース。「どこがすごいのか」「これまでの成果とどう違うのか」を天文学的にじっくり解説します。

    5月末の突発出現が予想された「ヘルクレス座τ流星群」。その出現を確かめるべく、アメリカやメキシコに飛んだ天文家たちの遠征報告を、豪華三本立てでお送りします。

    小説家・伊与原新さん登場! 小説『月まで三キロ』や『オオルリ流星群』で繰り出される天文宇宙の描写の秘密は、ユニークな経歴とも関係が? 読み応えたっぷりのインタビュー。

    新連載「本気で宇宙飛行士!」スタート。宇宙飛行士選抜試験に挑むタレント黒田有彩さんが、夢への熱い思いと試験真っ只中の緊張を語ります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・上坂浩光監督最新作「まだ見ぬ宇宙へ」
    ・三鷹光器 GN-170+15cmニュートン反射鏡筒スケールモデル
    ・系外惑星研究黎明期の生き証人
  • 月刊星ナビ 2022年7月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年7月号は、「宇宙飛行士選抜にエントリー」と「まんがで読む南天の星座物語」。月面探査を視野に入れた次世代の宇宙飛行士への挑戦が熱い! 星座制定100周年を記念して「南天の星座」誕生エピソードをまんがで案内します。銀河系中心のブラックホールシャドウもカラー4ページで盛り込みました。

    2021年、JAXAから13年ぶりに発表された日本人宇宙飛行士の募集。宇宙飛行士を夢見て活動してきたタレントの黒田有彩さんが、ついに訪れたチャンスへの思いと、求められている宇宙飛行士像について語ります。

    星座制定100週年記念特集の第2弾。中世に生まれた「新興星座」たちは、誰が、どのように制定したのでしょうか。楽しくてわかりやすい藤井龍二さんのまんがで、天文学者たちと大海原へ出航しましょう。

    「イベント・ホライズン・テレスコープ」の研究チームが、全世界で同時に記者発表を行った大ニュース「銀河系中心部 いて座A*のブラックホールシャドウ」を緊急解説。宇宙の謎に大きな一歩です。

    6月下旬の明け方の空には、太陽系の惑星すべてがそろっています。そこに月も加わって、観望&シャッターチャンス到来!見どころと撮影ポイントを詳しくガイドしました。

    4月13日、日没直後の空で、ぎょしゃ座の2.6等星が小惑星アフティに隠される現象が起こりました。観測成功した石井 馨さんが、薄明中の観測に向けた周到な準備と、雲の隙間に訪れた幸運を振り返ります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・Deepな天体写真「明るさムラをフラット補正で平定」
    ・北九州市科学館「スペースLABO」オープン
    ・「ギャラクシークルーズ」第2シーズン
    ・気象衛星「ひまわり」で探るベテルギウス大減光の謎
  • 月刊星ナビ 2022年6月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年6月号は「星座制定100周年」と「電視で観望会」。現在の星座が制定されてから1世紀となることを記念して、星座の成り立ちから制定の舞台裏まで解説します。「楽しい電視観望」シリーズ、今回は科学館での新しい観望会スタイルにフォーカスしました。明け方の惑星や月との接近も楽しみです。

    オリオン座やさそり座、おとめ座などのおなじみの星座たち。今から100年前、国際天文学連合によって星座の国際的な基準が制定されました。古代の文化と近代天文学が手を取り合った世紀の天球イノベーションに迫ります。

    新しい観望スタイルとして天文ファンの間で話題の「電視観望」。その魅力や始め方を案内するシリーズ、今回は観望会での利用について、科学館のスタッフに語っていただきました。

    「市街地で星雲撮影」の第7回のテーマは「ダーク補正でノイズ低減」。「ステライメージ9」を用いて画像のザラつきを取り除くテクニックの紹介です。

    この春は明け方の南東の空に惑星たちが集って話題となりました。6月末には、新月前の細い月が金星とすばるに近づくようすが見られます。

    小説家・穂高 明さんは星空案内人でもある天文ファン。前号に続くインタビュー後編では、小説家になるまでのお話やプライベートでの天文ライフ、作品に登場する星空の秘蔵エピソードが登場します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・天文ファンの市長にマダムが突撃
    ・「その廃棄待った!」タカハシFCT-200の再生
    ・横浜みなとみらいの新名所 国内2館めのLEDドーム
    ・熊野古道で星空を見るツアーを体験
    ・マユコのラボ訪問 宇宙の3Dマップを作る天文学者
  • 月刊星ナビ 2022年5月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年5月号は「春の惑星集合」と「15万で始める電視観望」。明け方の空で集合している惑星たちを早起きして追いかけましょう。「電視観望デビュー」特集は、この季節、新しいことを始めたい人にぴったり。星のソムリエでもある作家・穂高 明さんのインタビューにも注目です。

    今年の春は惑星コレクション! 明け方のグラデーションの中で明るい惑星たちが互いに近づいたり離れたり、細い月との接近遭遇もすべてが一期一会です。めぐり巡る星たちの邂逅を見逃さない、撮り逃さないためのポイントを網羅しました。

    今、気になっている人が急増中の「電視観望」。今回はビギナーが予算15万円で「いきなり電視観望デビュー」できる方法です。一式そろえて今夜から憧れの電視観望ライフをスタートさせましょう!

    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で脚光を浴びる鎌倉時代。当時の御家人たちは、日食や月食、彗星、惑星接近などの天文現象どのように捉えていたのでしょうか。歴史書『吾妻鏡』を紐解きながら、ステラナビゲータの星空で鎌倉時代へワープします。

    「市街地で星雲撮影」の第6回は、多数の撮影画像をコンポジットして画質をアップさせる方法です。処理速度が爆速になる裏ワザは必見。

    野辺山電波観測所を舞台とした最新作『ダブル・ダブルスター』が話題の小説家・穂高 明さん。「星ナビ」愛読者で星空案内人の資格ももつ穂高さんのインタビュー、前編では作品や星空への思いを語っていただきました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・誌上CP+ 春の新製品&注目の開発中望遠鏡
    ・ハクバが推す星のスワロフスキー
    ・満月×波音でリラックス ビーチで「フルムーンヨガ」
    ・マユコのラボ訪問 超新星と漫才に本気な宇宙物理学者
  • 月刊星ナビ 2022年4月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年4月号は「楽しい電視観望」と「電波天文学の開拓者」。天体の姿をリアルタイムでモニターに映して楽しむ「電視観望」や、野辺山宇宙電波観測所40年の歴史、天文学者からジェームズ・ウェッブ望遠鏡への期待など、今も過去も未来も楽しい宇宙の話を詰め込みました。

    多くの人が新しい星空観察のスタイル「電視観望」の楽しさを実感するようになってきました。電視観望に適したCMOSカメラやおすすめの撮影ソフトの紹介など、新たにチャレンジしたい方、もっと活用の幅を広げたいという方にぴったりの特集です。

    国立天文台野辺山宇宙電波観測所は2022年3月で開所から40年。日本の電波天文学を世界のトップレベルに押し上げた立役者です。どのような成果をあげ、なぜ「聖地」と呼ばれるのか。その歩みを振り返ります。

    昨年末に打ち上げられた「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」は、新しい宇宙像を人類にもたらしてくれる次世代望遠鏡です。どこまで宇宙の謎に迫れるか? 天文学者が運用への期待を語ります。

    趣味の天体撮影を極めるシリーズ「Deepな天体写真」から、「市街地で星雲撮影」第5回をお送りします。撮影した画像をレタッチして作品に仕上げていきます。

    4月13日、ぎょしゃ座の2.6等星が小惑星に隠される現象が九州地方の一部で見られます。この明るさの恒星の食はかなりレアですが、日没直後で空がまだ明るいため入念に準備して臨みましょう。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・明け方の東の空で4惑星が整列
    ・AI&デジタル時代の近未来宇宙アニメ「地球外少年少女」
    ・超新星誕生の現場 死にゆく星の「いまわの際」をとらえた
    ・マユコのラボ訪問 「水星に降り注ぐ流星群」を研究
  • 月刊星ナビ 2022年3月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年3月号は「よくばり都市星景」と「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」。夜景も星空も! 両方のキラキラを手に入れる都市星景の撮影に挑戦します。ついに打ち上げられたジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡や、バーストしたレナード彗星の勇姿もお届け。

    美しい都市の夜景と共に星空を写す「都市星景」。レンズ交換式カメラの主流がミラーレスになったのを機に、都市星景を見直してみましょう。中西アキオさんに極意を教わって、由女さんと編集部のフジタが都市星景に初チャレンジ。

    NASAの「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」(JWST)が2021年12月25日に打ち上げられました。地球から見て太陽と反対方向の「ラグランジュ2」と呼ばれる位置に置かれる口径6.5mの赤外線望遠鏡です。構想から30年以上を経て宇宙へと飛び立った、次世代の“宇宙の眼”に、好奇心の目を向けてみました。

    2021年の年の瀬は、レナード彗星(C/2021A1)の話題で持ちきりでした。予想外のアウトバーストを起こし、南半球でも捉えられた長い尾をひくレナード彗星の姿をたくさんの写真とともに堪能しましょう。

    かみのけ座は、歴史上実在した人物ベレニケが由来となっている点で、88星座の中でも特異な星座です。ベレニケの人生をたどってみると、美しい星座神話からは想像することが難しいほど、歴史に翻弄された壮絶な生涯でした。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の長いダストトレイル
    ・美しい星の町・岡山県の美星町が星空保護区に認定
    ・ジャポニカ学習帳からスタイリッシュな「宇宙」編発売
    ・桜島を飛び越えるH-IIAのロケットロード
    ・・マユコのラボ訪問
  • 月刊星ナビ 2022年2月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年2月号は「南極皆既日食」と「コメットハンター 関勉さん」。12月に南極大陸で見られた皆既日食や、予想外に明るくなったレナード彗星、関勉さんの新天体発見物語、人気連載「Deepな天体写真」などをお楽しみください。

    2021年12月4日に、南極でしか見られない皆既日食が起こりました。アクセスが非常に難しい地点への遠征計画と、過酷な環境での準備、そして訪れた一瞬の暗闇。白い大陸の壮大な旅へお連れします。

    70年以上前、ひとりの少年が「宇宙の中のひとつの星に自分の名前がつく」ことを夢見て、彗星の捜索を始めました。1965年の池谷・関彗星の発見で知られる関勉さんの半生を綴ります。

    2021年の初めに発見され、年末に肉眼彗星になると期待されたレナード彗星(C/2021 A1)。途中の失速を経ての予想通りの増光、そして予想外のバーストで天文ファンを喜ばせた彗星を、多数の写真とともに振り返ります。

    色収差が残るアクロマート屈折でも、水素や酸素ガスの発する輝線を透過させるデュアルナローバンドフィルターを使うことによって、シャープな星雲の画像を得ることができます。連載「Deepな天体写真 市街地で星雲撮影」では、その仕組みを作例とともに解説します。

    アストロアーツのソフトウェアをお手頃価格で提供する「ステラLite」シリーズ。今回は天体撮影ソフト「ステラショットLite」を天文学者の卵がレポートします。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・星まつり「星宴」と「星と自然のフェスタ」開催報告
    ・大阪の徳岡修二さん、自身初の超新星発見
    ・マユコのラボ訪問
    ・2021年11月19日 「ほぼ皆既」月食ギャラリー
  • 月刊星ナビ 2022年1月号

    1,182pt/1,300円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2022年1月号は「星のゆく年くる年」。去りゆく2021年の星空を思い、来たる2022年を迎える準備をしましょう。電視観望の最前線や、名古屋の新しいプラネタリウムなど注目ニュースも充実。観望プランに役立つ「星空ハンドブック2022」付き。

    2021年に見上げたのはどんな星空? 人は宇宙にどれくらい近づいた? コロナ禍でもこんなイベントがあった!など 「天文現象」「天文学・宇宙開発」「天文普及」「望遠鏡・カメラ」の4つの視点から1年間を俯瞰できる大特集です。

    2022年はどんな年になるでしょうか。月食、星食、惑星たちの共演、流星群……新しい1年が待ち遠しくなる、楽しみな現象を案内します。特集内では紹介しきれなかった「彗星」「変光星」「小惑星による恒星食」も別ページで解説しています。

    世界初のオールインワン電視観望専用天体望遠鏡「eVscope」。スマホやタブレットで操作して、モニターに天体がリアルタイムで映し出される新しいタイプの望遠鏡です。リニューアルして進化した「eVscope2」をレポートします。

    フィールドで役立つ情報が満載の「星空ハンドブック2022」は、電子版でも使うことができます。1年間のハイライトや、毎月の星図、月齢・日月出没時刻が入った現象カレンダーのほか、惑星の見ごろがひと目でわかる「天体出没図」も超便利。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・関勉著『新版 未知の星を求めて』サイン本取扱中
    ・日本初! LEDプラネタリウム「満天NAGOYA」オープン
    ・木星でキラリ! 光芒一閃の検出
    ・マユコのラボ訪問 見えない現象を予言する重力波理論研究
    ・天文台マダムがゆく 拡大版「家族&仲間で天文ボードゲーム」
  • 月刊星ナビ 2021年12月号

    1,182pt/1,300円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2021年12月号は赤い星雲が織りなす魅惑の世界へご招待。天文青春マンガに、現役高専生が使う「ステライメージLite」、市街地での星雲撮影装備まで、めくるめく天文ライフにときめく一冊です。12月号恒例「星空カレンダー2022」付き。

    天体撮影で人気の被写体の1つに「HII領域」と呼ばれる対象があります。オリオン大星雲、イータカリーナ星雲、バラ星雲、バーナードループ…そんな魅惑の赤い星雲たちを科学的な観点で案内していきます。

    光害のある市街地で星雲写真に挑戦する連載の第3回。一般的には天体撮影に不向きとされる安価なアクロマート屈折望遠鏡を使った驚きの撮影テクニックを披露します。

    アストロアーツの天文ソフトを使いやすい機能でリーズナブルに提供する「ステラLite」シリーズをいろいろな人に使っていただくコーナー。2回目は天文普及に取り組む高専生が「ステライメージLite」を使ってみました。

    不眠症に悩む2人の高校生が出会い、天文部の活動を通して惹かれ合うマンガ『君は放課後インソムニア』。リアルに描かれる望遠鏡やカメラ、星景撮影シーンについて、作者のオジロマコト先生に伺いました。

    「ゼウス」「ユピテル」「ジュピター」…同じ神様に複数の呼び名があるのはなぜでしょうか。古代ギリシアとローマ帝国との「密」な関係にその理由が隠されていました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ベピコロンボ、はじめての水星スイングバイ
    ・劇団☆流星群のプラネタリウム活用
    ・12月初め、レナード彗星が4等台の可能性
    ・マユコのラボ訪問 すばる望遠鏡の「装置屋さん」
    ・見えてきた!小惑星ファエトンの形
    ほか

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