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雑誌
月刊星ナビ 2025年5月号
89巻配信中

月刊星ナビ 2025年5月号 NEW

1,091pt/1,200円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

月刊「星ナビ」2025年5月号は「星空タイムラプス」と「星のふるさと納税」。ゆったり流れる星空時間、全国各地の宇宙特産品、最新天文機材トレンドに、100年前のアマチュア天文家の夢……あなたが手に入れたい星はどれですか。

1枚の写真を時間軸上で多数枚つなげて作る「星景タイムラプス動画」。星空の中にたたずむ楽しいひとときを、動画で残してみましょう。日本星景写真協会の会長をつとめる中川達夫さんが、作品完成までのノウハウを伝授します。

実は、ふるさと納税には宇宙・天文に関連した返礼品がいっぱい。宇宙食や貸し切りプラネタリウム、レアな宇宙アイテム……「フード」「グッズ」「体験」の3カテゴリで、全国各地のおすすめ返礼品を天文台マダムが案内します。

2026年に100周年を迎える国産の近代的反射式望遠鏡。日本で製造の技術を広めた中村要と、中村と協働し製作に取り組んだ西村製作所を中心に、当時のアマチュア天文家たちの挑戦を追いかけました。

2月27日~3月2日に開かれたアジア最大級の映像関連機器展示会「CP+2025」では、過去最大となる125もの団体が出展。新たな天体観望や天体撮影の関連製品をレポートしました。近年の動向やセミナーの賑にも注目です。

画像処理ソフトウェア「ステライメージ10」が3月25日に発売となりました。新機能を使って、撮影画像から作品に仕上げるまでの流れを紹介します。

ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
・連載小説「オリオンと猫」第3回「シリウスの名残り」
・X線天文衛星「XRISM」が銀河団の「風」をとらえた
・日本科学未来館で「チ。―地球の運動について―」特別展が開催中
・映画「名探偵コナン」の聖地・野辺山宇宙電波観測所

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作品ラインナップ  89巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2025年5月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2025年5月号は「星空タイムラプス」と「星のふるさと納税」。ゆったり流れる星空時間、全国各地の宇宙特産品、最新天文機材トレンドに、100年前のアマチュア天文家の夢……あなたが手に入れたい星はどれですか。

    1枚の写真を時間軸上で多数枚つなげて作る「星景タイムラプス動画」。星空の中にたたずむ楽しいひとときを、動画で残してみましょう。日本星景写真協会の会長をつとめる中川達夫さんが、作品完成までのノウハウを伝授します。

    実は、ふるさと納税には宇宙・天文に関連した返礼品がいっぱい。宇宙食や貸し切りプラネタリウム、レアな宇宙アイテム……「フード」「グッズ」「体験」の3カテゴリで、全国各地のおすすめ返礼品を天文台マダムが案内します。

    2026年に100周年を迎える国産の近代的反射式望遠鏡。日本で製造の技術を広めた中村要と、中村と協働し製作に取り組んだ西村製作所を中心に、当時のアマチュア天文家たちの挑戦を追いかけました。

    2月27日~3月2日に開かれたアジア最大級の映像関連機器展示会「CP+2025」では、過去最大となる125もの団体が出展。新たな天体観望や天体撮影の関連製品をレポートしました。近年の動向やセミナーの賑にも注目です。

    画像処理ソフトウェア「ステライメージ10」が3月25日に発売となりました。新機能を使って、撮影画像から作品に仕上げるまでの流れを紹介します。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・連載小説「オリオンと猫」第3回「シリウスの名残り」
    ・X線天文衛星「XRISM」が銀河団の「風」をとらえた
    ・日本科学未来館で「チ。―地球の運動について―」特別展が開催中
    ・映画「名探偵コナン」の聖地・野辺山宇宙電波観測所
  • 月刊星ナビ 2025年4月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2025年4月号は「土星環の消失シーズン」と「オーロラの謎」。16年ぶりの「環のない土星」を眺めながら、再びの低緯度オーロラに期待しましょう。ブラックホール研究から連載小説まで、幅広いラインナップで読者の「好き」に応えます。

    土星といえばその美しい環(リング)が特徴ですが、2025年はその環が見えなくなる「消失シーズン」の年。なぜ見えなくなるのか? 前回の消失ではどんな姿に? そして今回の観察チャンスは? ちょっとレアな土星の楽しみ方です。

    2024年5月、日本の各地で「低緯度オーロラ」が撮影されて話題となりました。オーロラ発光のしくみから、太陽活動との密接な関係、低緯度オーロラの色と物理まで、めくるめく光のステージを研究者が掘り下げます。

    星のギリシア神話を、当時の文化や歴史、背景からさぐって案内してきた不定期連載「エーゲ海の風」もいよいよ最終回です。古代ギリシアは古くて新しい研究分野。今なお吹き続ける風を感じてください。

    瀬名秀明さんによる連載小説「オリオンと猫 野尻抱影と大佛次郎物語」。第2回では、抱影が生涯愛したオリオン座との出会いや、二人が見上げたほうき星の姿が描かれます。

    見えないはずのブラックホールがどうして「ある」といえるのか。研究の第一人者が、銀河中心の巨大質量ブラックホール発見にまつわるエピソードを語ります。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・天体画像処理ソフト「ステライメージ10」3月25日発売
    ・青春小説『君と、あの星空をもう一度』作者が語る「約束のスピカ食」
    ・ハワイ・マウナケア山に2台目 西向き星空ライブカメラ設置
    ・天体画像で対戦 カードゲーム「SPACE FIGHT」
  • 月刊星ナビ 2025年3月号

    1,091pt/1,200円(税込)

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    月刊「星ナビ」2025年3月号は「すばる食のシーズン到来」と連載小説「オリオンと猫」。今いちばん見たい天文現象から、新年に大化けした彗星、文学と天文の融合に、VTuberとプラネのコラボニュースまで、記録にも記憶にも残しておきたい魅力いっぱいの一冊です。

    「すばる」の和名で親しまれているプレアデス星団。3月5日深夜、その美しい星々の集まりを上弦前の月が覆い隠す「すばる食」が見られます。すばる食がシーズンで起こる理由や、今後の好条件イベント、意外と難しい撮影の方法を詳しく紹介します。

    瀬名秀明さんが「星の文人・野尻抱影」をテーマに小説「オリオンと猫 野尻抱影と大佛次郎物語」連載をスタート。こよなく星を愛し、その魅力を彼ならではの視点と筆致で綴り世へ広めた野尻抱影と、その実弟で小説家の大佛次郎を描きます。

    星の和名を収集して多数の本を著し、冥王星の名付け親でもある野尻抱影は、今年で生誕140周年。教師、翻訳家、随筆家…さまざまな顔をもち、星とともにあった抱影の生涯を追いかけます。

    天体画像処理ソフトの決定版「ステライメージ」がアップデート! 画像処理機能を大幅に強化し、操作性をアップする新しいインターフェイスを導入しました。誰もが手軽に高品質の作品を得られる「ステライメージ10」は3月発売予定。

    連載「エーゲ海の風」では、研究が進むことでこれまでの説が覆されたり評価が改められた古代ギリシアの歴史を紹介していきます。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・C/2024 G3 アトラス彗星が予想外の急増光
    ・青空に伸びる白い筋 カイロス2号機打ち上げ
    ・天文系VTuberが解説 平塚市博物館でコラボ投影
    ・世界一小さな科学館 理科ハウスに行ってみた
  • 月刊星ナビ 2025年2月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2025年2月号は「ときめく超新星残骸」と「最新ソフトフィルター」。ドラマティックな星の最期に科学の目を向け、美しい星空を演出するソフトフィルターを学び、地球接近中の火星に思いを馳せつつ、プラネタリウムを訪ねる旅に出る……宇宙を楽しむ方法がすみずみまでつまった一冊です。

    超新星爆発、それは優美な星のラストシーン。かに星雲や網状星雲、ガム星雲など、天体写真の対象としても人気の高い超新星残骸を、科学的な成果を交えながら紹介していきます。

    星を見た時のキラキラと輝くようなイメージを写真にしたいとき、おすすめなのが星々を美しく滲ませ存在感を高めてくれる「ソフトフィルター」。さまざまなタイプを比べて、自分にぴったりのフィルターを見つけましょう。

    古代ギリシア文化は、続く古代ローマ時代に受け継がれ、現代にいたるまでヨーロッパ社会のルーツとなっています。知らないうちに親しんでいる身近な古代ギリシア文化を紹介しました。

    プラネタリウムライターが鉄道に乗って各地の天文施設を訪ねるシリーズ「星の街道をゆく」。今回は、岡山から山陰にかけて中国地方をノスタルジック鉄道で巡ります。

    火星は赤い輝きや夜空での変わった動き、極端に変化する明るさなどによって、洋の東西を問わず不吉な星と認識されてきました。災いと結びつけられた出来事や動乱期に飛び交った噂など、さまざまな“火星騒動”を紹介します。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・2月15日 金星が最大光度で夕空に君臨
    ・ダブルサンプル巡回展 イトカワ・リュウグウ全国行脚の旅
    ・天文学の新たな地平を水沢から切り拓く スパコン「アテルイIII」始動
    ・Space Travelium TeNQオープン
  • 月刊星ナビ 2025年1月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2025年1月号は「星のゆく年くる年」と特別付録「星空ハンドブック2025」。2024年の天文トピック総まとめと、2025年の気になる天文現象を詰め込んだ欲ばりな一冊です。年の瀬を前に、1年を振り返って新しい星空を迎える準備をしましょう。

    付録「星空ハンドブック」では、2025年注目の天文現象のほか、12か月分の星図や月齢カレンダーなどをコンパクトにまとめました。観望計画に便利な月・惑星の出没表入り。

    恒例の「星のゆく年くる年」特集。「ゆく年」パートでは、夜空を彩った「天文現象」、「天文学や宇宙探査」がもたらした成果、プラネタリウムリニューアルやキャンペーンなどの「天文普及」、そして新しく登場した「天文機材」の4カテゴリで2024年を完全網羅。

    「くる年」パートでは、2025年に起こる見逃せない現象をピックアップ。火星接近に、16年ぶりの土星環消失、4回のすばる食や夜明けの皆既月食、鉄板のふたご座流星群も好条件です。「Observer's Navi」も、「流星群」「変光星」「小惑星による恒星食」「太陽系小天体」の4カテゴリで2024年と2025年を俯瞰する拡大バージョンでお届け。

    秋にみごとな姿を見せて天文ファンを歓喜させた「紫金山・アトラス彗星」。アマチュアのみなさんが撮影した写真を見ながら、「ステラナビゲータ12」のシミュレーション機能を使って、ダストの尾とイオンの尾の見え方を検証しました。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・秋空の下で星三昧「星宴」&「星と自然のフェスタ」
    ・星界への旅立ち「星の手帖」編集長 阿部 昭さん
    ・星空印の「御宙印帳」でプラネタリウム訪問記念
    ・サザンクロスとサザンライツの競演
  • 月刊星ナビ 2024年12月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年12月号は「スマート望遠鏡」と「紫金山・アトラス彗星」。電視観望用の最新機種一挙紹介に、朝夕の肉眼彗星、Hαが写る星撮りカメラに12月の注目「土星食」&「スピカ食」…と満腹間違いなしです。恒例の「星空カレンダー2025」が特別付録。

    電視の眼でリアルタイムに宇宙の姿を見る「スマート望遠鏡」。天体観測の新しいスタイルとして急速に普及している電視観望用望遠鏡の4機種について、それぞれの特徴やスペック、インターフェイス、価格など広い観点で比較した保存版です。

    9月末に黎明の空で尾を伸ばし、10月半ばに夕方の空で肉眼等級となった紫金山・アトラス彗星。スマホでも写る明るさでSNSも大賑わい。世界各地でとらえられた美しい姿をギャラリー形式で振り返ります。

    12月は2024年注目の「食」が2つも起こります。8日には「土星食」、25日には「スピカ食」がそれぞれ日本の広い地域で観察できます。どこで見るかで異なってくるそれぞれの見え方をしっかり予習しておきましょう。

    OMデジタルソリューションズから、この夏、天体撮影に特化した「OM SYSTEM E-M1 MarkIII ASTRO」がリリースされました。赤い星雲が写る「最強星撮りカメラ」のがっつり試用レポートです。

    不定期連載「星の街道をゆく」は関東甲信編。野辺山高原のパラボラアンテナと星空列車、ふたつのプラネタリウムを訪ねます。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・クロイツ群出現 C/2024 S1 アトラス彗星
    ・未発見天体探索アプリ「COIAS」が発見小惑星に「あお」命名
    ・12月14日未明 ふたご座流星群が極大
    ・国際プラネタリウム協会ドイツ大会
    ・宇宙モチーフ作品で個展開催
  • 月刊星ナビ 2024年11月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年11月号は「『銀河鉄道の夜』100年」と「地球最接近! 紫金山・アトラス彗星」。開設50年の木曽観測所、生誕150年となるホルスト、移転から100年を迎えた国立天文台三鷹キャンパス…メモリアルな一冊を携えて、銀河を走る列車の旅に出発しましょう。

    今から100年前、星空を愛し鉱物に魅せられたひとりの青年が、遠い天の川のほとりに小さな鉄道を走らせました。不朽の名作「銀河鉄道の夜」を生み出した宮沢賢治と、作品の世界観や創作の背景を案内します。

    巻末の特別付録でも「銀河鉄道」の旅は続きます。ジョバンニとカムパネルラが車窓から眺めた風景は、実際の天の川銀河に沿って点在する星座や星々がモチーフ。乗車前に必読、作品世界と実際の星空をつなぐ沿線ガイドです。

    10月13日には、2024年の最注目の紫金山・アトラス彗星がいよいよ地球最接近。9月末に明け方の空でダストの尾をひく姿を見せた彗星は、その後どのように見えるでしょうか。観察と撮影に役立つ精密な星図入り。

    東京大学木曽観測所は、今年で開設から50年を迎えます。口径105cmシュミット望遠鏡を擁する唯一無二の観測施設が歩んだ半世紀と、最新の撮像システムがあげている成果を紹介しました。

    「ラッキーイメージング」最終回となる第3回では、大量撮影した画像を効率よく処理する方法を解説します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ホルスト生誕150年 組曲「惑星」作曲まで
    ・TVアニメスタート「チ。―地球の運動について―」
    ・TVドラマ化「宙わたる教室」実験装置を完全再現
    ・宇宙がテーマの「大人レゴ」に挑戦
    ・11月20日 月と火星とプレセペ星団が接近
    ・祝・国立天文台三鷹移転100周年
  • 月刊星ナビ 2024年10月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年10月号は「いよいよ接近! 紫金山・アトラス彗星」と「すばる望遠鏡25周年」。期待の彗星や、進化を続ける大望遠鏡、歴史に綴られた大彗星やディープな天体撮影手法に真っ赤な低緯度オーロラなどなど、星好きの「知りたい」に全力で応えます。

    9月下旬ごろから見ごろとなる紫金山・アトラス彗星は、初めて太陽系にやってくる彗星。明るさの予測は難しいけれど増光の可能性も残っていて、近づいてくるまで目が離せません。「見る・観る・撮る方法」「朝夕の観察ガイド」「天文学で見る彗星の運命」の3テーマで注目の彗星を全方位から紹介します。

    ハワイ・マウナケア山山頂域に立つ国立天文台の「すばる望遠鏡」。1999年1月のファーストライトから常に進化を続け、新しい宇宙の姿を私たちに届けています。25年のあゆみと、その先の展望に焦点をあてました。

    不定期シリーズ「Deepな天体写真」では、短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」を展開中。2回目は40cmニュートン反射+オートガイドなし赤道儀で短時間露光連写を行い、星雲を撮影する方法を解説します。

    9月号に続いて、歴史に刻まれた大彗星たちを紹介します。凶兆に吉兆……人類によって様々に解釈されてきた彗星ですが、やがて科学の対象として「研究」されるようになっていきます。彗星が推し進めた天文学に迫りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・モンゴルの草原に広がった真っ赤な低緯度オーロラ
    ・イースター島 南米横断金環日食まであと1か月
    ・10月14日 宵の空で月と土星が接近
    ・県民衛星に星空保護区 マダムが宇宙自慢の福井へゆく
    ・作って楽しい お芋と団子のお月見スイーツ
  • 月刊星ナビ 2024年9月号

    982pt/1,080円(税込)

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    月刊「星ナビ」2024年9月号は「色鮮やかなペルセウス座流星群」と「スマホでいつでも#天文なう」。Deepな「ラッキーイメージング」手法や、歴史に刻まれた大彗星の記録、ドイツへのプラネタリウム留学など、夏の夜空を華やかに彩る一冊です。

    お盆の頃の風物詩、ペルセウス座流星群。鮮やかな緑色に輝くことでも知られるペルセ群の流星をビデオで撮影して、その華麗なる輝きの謎に迫ります。

    ますます充実するスマートフォンのカメラやレタッチ機能。今回は、iPhoneにフォーカスして、おすすめアプリやガジェット、使いこなしを紹介しました。

    不定期シリーズ「Deepな天体写真」、今回のテーマは短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」です。短時間露光を繰り返し、良像のみを大量にスタックするという手法を詳しく解説。

    有史以来、人々は大彗星を凶事の前触れとして、またときには吉事の前兆としてその姿に一喜一憂してきました。前編では、歴史書や絵画に残された過去の大彗星をたどります。

    「海外のプラネタリウムで勉強したい!」その一心で自ら留学の道を切り拓いた大学院生。前例のないプラネタリウムはどのように始まったのか? 滞在先での生活とともに語りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・Hαが写る最強星撮りカメラ「OM SYSTEM E-M1 MarkIII ASTRO」
    ・リピーター8割 居心地最高な星の宿 マナスル山荘天文館
    ・アポロ月着陸はフェイク!? 映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
    ・諏訪の高校天文気象部のプラネ番組「あの夏の太陽が教えてくれたこと」
    ・北陸新幹線延伸 福井の宙どころへ天文台マダムがGO!
  • 月刊星ナビ 2024年8月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年8月号は、特別付録「夏の星空ダイアリー」と「スマホで天体&星景写真」。この夏、手軽に天体観察や撮影をしてみたい人にピッタリのラインナップです。今夜昇ってくる星座や月からスタートして、自分だけの星空を探しに出かけましょう。

    宵空で1等星スピカが月に隠されたり、条件最良のペルセウス座流星群がやってきたり、今年の夏も見て良し、撮って良しの星空が頭上に輝きます。アプリ「星空ナビ」とも連動して、星三昧のシーズンを満喫してください。

    特集「スマホで撮る天体&星景写真」ではスマホのカメラで星空撮影に挑戦! コリメート撮影で星雲を撮ったり、三脚に固定して星景色を撮るためのノウハウが満載。「ふだん使っているスマホで手軽に星が撮れたら…」そんな願いに応えます。iPhone派もAndroid派も見逃せません。

    全面にわたり鋭い像を結び、眼視でも写真でも優れた性能を発揮するビクセンのフォトビジュアル鏡筒「VSD90SS」。半年にわたってすみずみまで試した渾身のレポートです。

    女子高生が小惑星捜索に取り組むマンガ「恋する小惑星(アステロイド)」が、いよいよ最終回を迎えます。原作者Quro先生へのインタビューやリアルへと広がったプロジェクトを読み込んで、フィナーレに向かって一緒に走り抜けましょう。

    天文・宇宙スポットを巡る不定期シリーズ「星の街道をゆく」、今回は台湾のプラネタリウムへ。鉄分も豊富な旅が始まります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・よみうりランドで宇宙アトラクション!
    ・8月10日の宵、おとめ座の1等星スピカの食
    ・追悼 金井三男さん「こだわり天文夜話」最終回
    ・「星や宇宙を仕事に」星空で夢を叶えるイベント

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