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自分を責めないで 陽のあたる場所はかならずあるから―――DV、離婚、子供との別離、乳ガンの発症・・・。
1巻配信中

自分を責めないで 陽のあたる場所はかならずあるから―――DV、離婚、子供との別離、乳ガンの発症・・・。

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

東京藝術大学卒業後、イタリアでオペラを学んだ歌手・倉原佳子は、
聴いた人が“全身から涙が出る”感覚になるといわれる歌声で、世界中の人を魅了している。

歌の才能を磨く一方で、彼女には夫からのDV、わが子との別離や乳ガンなど、
さまざまなものを失い「ゼロ」になった過去があった。

自分の生き方や居場所に悩む人に向けて、新しい自分になるためのヒントを伝える。


■目次

第1章 すべての出会いに意味がある―――やっと見つけた私の歌声
第2章 ゆずれないものを探すために―――歌のすばらしさを知る
第3章 劣等感と向き合う―――東京からイタリアへ
第4章 つらい日々の中で気づいたこと―――DVを乗り越えて
第5章 差し出すことで、受け取れる―――「再生」の始まり
第6章 大きな力に身をゆだねる―――乳ガンになって

■著者 倉原佳子
大分県竹田市出身。武蔵野音楽大学短期大学部を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科(イタリアオペラ専攻)卒業。
イタリアスキーワールドカップ開会式にてイタリア国歌斉唱、2011 年3 月11 日より、
鎮魂と世界平和を祈る「アヴェ・マリア」奉納の行脚をヨーロッパ各地で始める。
ティラノマリア大聖堂におけるマリア降臨509 周年記念大ミサでの奉納演奏、イタリア縦断音楽巡礼、
イスラエル独立記念、エルサレム奪還50周年にちなむ公演などを経て、今日に至る38 年間国際的活動を行っている。
国内ではコンサートをはじめ、「君が代」斉唱、神社仏閣や聖地での奉納演奏、
愛の素粒子ヴォイスワーク作品のレコーディングなどを行い、現在は日本を拠点に活動している。
作品に『Divine 天空の声』『三千院へ花巡礼』などがある。

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  • 自分を責めないで 陽のあたる場所はかならずあるから―――DV、離婚、子供との別離、乳ガンの発症・・・。

    1,300pt/1,430円(税込)

    東京藝術大学卒業後、イタリアでオペラを学んだ歌手・倉原佳子は、
    聴いた人が“全身から涙が出る”感覚になるといわれる歌声で、世界中の人を魅了している。

    歌の才能を磨く一方で、彼女には夫からのDV、わが子との別離や乳ガンなど、
    さまざまなものを失い「ゼロ」になった過去があった。

    自分の生き方や居場所に悩む人に向けて、新しい自分になるためのヒントを伝える。


    ■目次

    第1章 すべての出会いに意味がある―――やっと見つけた私の歌声
    第2章 ゆずれないものを探すために―――歌のすばらしさを知る
    第3章 劣等感と向き合う―――東京からイタリアへ
    第4章 つらい日々の中で気づいたこと―――DVを乗り越えて
    第5章 差し出すことで、受け取れる―――「再生」の始まり
    第6章 大きな力に身をゆだねる―――乳ガンになって

    ■著者 倉原佳子
    大分県竹田市出身。武蔵野音楽大学短期大学部を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科(イタリアオペラ専攻)卒業。
    イタリアスキーワールドカップ開会式にてイタリア国歌斉唱、2011 年3 月11 日より、
    鎮魂と世界平和を祈る「アヴェ・マリア」奉納の行脚をヨーロッパ各地で始める。
    ティラノマリア大聖堂におけるマリア降臨509 周年記念大ミサでの奉納演奏、イタリア縦断音楽巡礼、
    イスラエル独立記念、エルサレム奪還50周年にちなむ公演などを経て、今日に至る38 年間国際的活動を行っている。
    国内ではコンサートをはじめ、「君が代」斉唱、神社仏閣や聖地での奉納演奏、
    愛の素粒子ヴォイスワーク作品のレコーディングなどを行い、現在は日本を拠点に活動している。
    作品に『Divine 天空の声』『三千院へ花巡礼』などがある。

レビュー

自分を責めないで 陽のあたる場所はかならずあるから―――DV、離婚、子供との別離、乳ガンの発症・・・。のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 人は何度でも生き直せる
    eruze mamuさん 投稿日:2018/8/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 平易な表現で読者に語り掛けてくださる佳子さんのお人柄そのままなご本に出会えたことに感謝申し上げます。何もかも一旦手離され、ゼロになることを恐れずに選択しそれでもご自分の使命に気付き、そして愛するお子さまたちへの尽きせぬ想いを歌うことにより昇華なさり見事に伝えておられるその姿勢に改めて敬意を持ちました。沢山のエピソードを包み隠さずに明かし、これまでの歩みを赤裸々に綴ってくださるその勇気は、読む者に勇気と励ましを与え「ああ、私は一人ではないのだ」と思わさせてくださいました。どんな時でも諦めなければ道は拓けると、一般論でも書かれてはいるけれど、現実問題それを黙々と継続し達成できる胆力と己を信じ切る強さを保てるのかは個々で違って来ると思われます。しかし、佳子さんは岐路に立つ都度、真摯に向き合い行動されました。 経済的にも精神的にもボロボロになるほど傷付けられていたのにも関わらず、彼女の歌に対する取組みは益々輝きを増し遂には、ご自分の声を発掘しご自分のモノとされ、惜しみなく人々にシェアしながら一歩づつ幅を拡げ実績を積み上げて心から賞賛されるまでになられました。人々は倉原佳子さんの歌声を必要としているのです。彼女の経験が彼女の歌声を磨き糧となっていること。ある意味では大きな試練を乗り超えてこられたこその今の佳子さんなのだなぁ〜と私は著作を通じ頷きました。 私自身も沢山の課題を抱えながら日々を暮らしてきている現実があります。なので佳子さんが綴って下さった彼是が身に沁みて伝わって参りました。私も頑張ろう。そう素直に思わされました。人ってどんな事でも心掛け次第で何度でもやり直せる、生き直せるのだとその可能性があることを信じて動けば必ず答えが見つかるのだと、佳子さんが身を呈して教えてくださいました。手を拱いて諦め、溜息をつく暇があったら発信し行動してみよう。まだチャンスはある...寧ろ、ピンチはチャンスそのものだと彼女は綴ってくださった。多くの女性が実は大なり小なり抱えている問題について佳子さんは諦めずに取り組み続け、それをこのような形で公開しヒントを与えてくれてます。 「恐れ」という誰もが持っている大きなネガティブ領域を見事に打ち砕かれたこと。素晴らしいです。 続きを読む▼

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