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ライトノベル
いや、自由に生きろって言われても。4
4巻配信中

いや、自由に生きろって言われても。4

1,150pt/1,265円(税込)

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作品内容

ある日突然異世界召喚された青年カズトは、勇者ライムや女王セリカなど仲間達と共に、王国東部の反乱を潰すことに成功する。元第二王子一派が黒幕という情報を掴んだカズト達は、彼らとの戦に備えて、隣国エツリアへ同盟交渉に赴くことになった。道中でアースドラゴンを従えた一行は、トラブルに巻き込まれながらも同盟を無事に締結させ、偶然出会った元日本人の転生者や転移者を仲間に加えるのだった。そうして戦力を充実させる彼らのもとに、元第二王子が進軍を開始したとの急報がもたらされた。民を虐げ国を乱す外道との最後の戦いが、ついに始まる――

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  • いや、自由に生きろって言われても。

    1,150pt/1,265円(税込)

    ある日、伊東一刀は、道端で突然光に包まれた少女を助けようとして異世界召喚に巻き込まれてしまった。気がつくと真っ白な空間にいたカズト。そこに現れた女神様から、異世界を生き抜くための力を与えられ、自由に生きろと告げられる。いや、そんなこと言われても……と思いつつも、結局一緒に召喚されてしまっていた少女・ライムを護ることを決意した彼は、まずは自分達を捕らえに来た王女一行を蹴散らすのだった。その後、日本に帰る手段を探すため、冒険者としての活動を始めることに。しかしそのトラブルを放っておけない性格と大切な仲間を必ず守るというスタンスから、国を揺るがす事件に巻き込まれていく――
  • いや、自由に生きろって言われても。2

    1,150pt/1,265円(税込)

    ある日、見知らぬ少女を助けようとして異世界召喚に巻き込まれた青年、カズト。彼は一緒に召喚された勇者ライムや、二人を召喚した王女セリカなど仲間達と共に、平民を軽視する王を廃する革命を成功させた。新女王となったセリカを鍛えるため、そして元の世界へ帰る方法を探すため、再び共に旅に出たカズト達は、まずはパーティ全体の戦力アップを目指して、近辺にあるダンジョンへと向かうのだった。ダンジョンで力をつけた一行は、貴族主義の根絶を掲げるセリカの賛同者を求め、更に北へと向かう。そこで彼等の前に現れたのは、どこまでも自身の利益しか考えない、まさにカズト達の敵である『貴族』だった――
  • いや、自由に生きろって言われても。3

    1,150pt/1,265円(税込)

    ひょんなことから異世界召喚された青年カズトは、勇者ライムや新女王セリカなど仲間達と共に、王国北部の平定に成功した。そんな折、王国東部の沿岸地域の領主達と南部を治める元第二王子に不穏な動きあり、との情報がもたらされる。事態を探るため南下したカズトとライムは、道中、反乱計画が動いていることを知る。さらに、かつて世話になったユーゲン村が拠点として狙われていることが判明すると、反乱を止めようと決意するのだった。しかしながら、攻めてくる敵の数は優にこちらの数倍はいるという。圧倒的不利の戦況にある中で、村を救うためにカズトが選んだ秘策とは――
  • いや、自由に生きろって言われても。4

    1,150pt/1,265円(税込)

    ある日突然異世界召喚された青年カズトは、勇者ライムや女王セリカなど仲間達と共に、王国東部の反乱を潰すことに成功する。元第二王子一派が黒幕という情報を掴んだカズト達は、彼らとの戦に備えて、隣国エツリアへ同盟交渉に赴くことになった。道中でアースドラゴンを従えた一行は、トラブルに巻き込まれながらも同盟を無事に締結させ、偶然出会った元日本人の転生者や転移者を仲間に加えるのだった。そうして戦力を充実させる彼らのもとに、元第二王子が進軍を開始したとの急報がもたらされた。民を虐げ国を乱す外道との最後の戦いが、ついに始まる――

レビュー

いや、自由に生きろって言われても。のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) お約束展開なのに面白い
    水姫さん 投稿日:2018/11/29
    タイトル通り。 なろう小説らしい異世界転移もの。 めっちゃお約束展開。なのに面白いのです。 美女美少女に囲まれる主人公が全然ハーレムと思ってないところとか、女の私が読んでも嫌味がなくて良い男です。 話の中での色々な攻略(何を?は伏せ ますが)も、さくさく進むので中だるみしません。飽きる前に次の話に進むのでどんどん読み進められます。 まぁ、伏線だったりネーミングだったりで、先の展開がちょっと読めちゃうけれど、むしろその方が話もわかりやすいですし。 ちょっと難があると言えば、挿絵の絵師さんかな……。 設定どおりのキャラと思えなかったり、汚れてるって文章があるのにぴっかぴっかの見た目だったり、おや?ってなります。そうそう、この場面をイラストにしてほしかった!!って感じがしないんですよね……。 もっとみる▼

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