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ライトノベル
察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 7
16巻配信中

察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 7

690pt/759円(税込)

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作品内容

「緻密な設定と、魅力的なキャラたちの活躍に心躍ります」と大注目! ヤングエース本誌にてコミカライズ企画進行中!

クインブランド皇国の軍勢がビオスの国境を侵し、戦争が始まった。
その隙を突いて中央連合アインビストの精鋭がビオスの聖都アギアポールへと迫ると、新教皇の座に就いたルヴァインは手を尽くして停戦へと持ち込もうとした。それが功を奏して、多くの血が流れずに済んだのだが、アギアポールにさらなる災厄が降りかかる。夜な夜な、アンデッドモンスターが街のいたるところに出現するというのだ。
ルヴァインはシルバーフェイスにこの事件の調査を依頼するのだが、話を聞きつけたアインビスト盟主のゲルハルト、それに副盟主のジルアーテもまた調査に参加したいと言い出した。
しかし、この事件にはどうやら逃亡中のランナが関わっていた。再び立ちはだかる宿敵・ランナ。対決の行方はいかに――――!?


三上 康明(ミカミヤスアキ):神奈川県出身。
2006年「ストーン ヒート クレイジー」でデビュー。
シリーズ作品に「Mのフォークロア」「空トブ人ビト」「クラウン・フリント」「えくそしすた! 」
「彼女に耳としっぽがついてる理由を説明できない。」「クライシス・ギア」「東京戦厄高校第72討伐班」など。

八城 惺架(ヤシロセイカ):イラストレーター。挿絵、キャラクターデザインなど多方面で活躍中。

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レビュー

察知されない最強職(ルール・ブレイカー)のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

そこそこ面白かったけど
10巻以上は読めたけど。13巻の途中でギブアップ。たぶん、意外な展開とかさ増しのために悪手をとってしまって、それではじめのほうの面白さがどんどん消えた。
まず、主人公が短絡的で感情的で、わりとマヌケなのに周囲の評価が高く、なんか微妙になってくところ。意外な展開のために、主人公が気づかないとかいうのでストーリー展開をするため、主人公がマヌケにみえる。あと、ラノベでよくある、主人公が偉そうにしたりしてトラブルを招く的なね。相手の立場を考えた振る舞いとかをしない人間が有能というのはよくわからん。
あと、日本に戻って、並行エピソードっていう悪手をとったのが失敗だと思う。ファンタジーって、現在に存在が確認されてないけど、それがあったら、っていう上で、説得力がある物語というのが大原則だと思う。転生にしろ、魔法にしろ。で、日本を舞台にするとどうしても現実的な嘘くささが発生しやすいので、やるならとことん練る必要がある。
この物語の場合、異世界から人が来て、数ヶ月で自由に出歩けたりみたいな描写があるが。絶対無いって、不法滞在外国人の法律を適用して、拘留して数年間対応を協議するか。外国から人権どうこう言われたとして、軟禁がせいぜいだって。だから、マスコミとかにおおっぴらにバレてこの扱いは現実的にあり得ない。そういう、国籍不明の人権とかの扱いに困る人たちの自由を認めたら、不法滞在の外国人の人たちとの差が問題になるし。自由にさせた場合に人に危害を与えた場合などの政府の責任が重すぎる。自由にさせる判断は絶対ない。日本を舞台にするなら、バレないのはほぼ前提だと思うんだよね。
物語のかさ増しのためか知らんけど、日本の並行エピソードが、それはあり得ないだろの連発で。はじめは正統的異世界ファンタジーだったのに、説得力がない日本でのエピソードを並行したためファタジー的なリアリティ、説得力の低下が僕の許容範囲を超えてしまった。
途中まではけっこう面白かったんだけど。個人的にはとても残念。
いいね
1件
2024年10月5日

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