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ライトノベル
長崎・眼鏡橋の骨董店 店主は古き物たちの声を聞く
1巻配信中

長崎・眼鏡橋の骨董店 店主は古き物たちの声を聞く

580pt/638円(税込)

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作品内容

パワハラされて仕事を辞め、故郷・長崎へ戻ってきた結真。東京行きを応援してくれていた叔母の形見のマリア観音をそばに置きだして以来、なぜか悪夢を見るように。心配した母が「古か物にまつわる問題ば解決してくれる」骨董カフェ・一古堂へ、勝手に相談の予約を入れてしまう。しぶしぶ一古堂を訪ねた結真は、店主・司とともに、マリア観音の来歴を調べることに…? 【目次】第一話 顔のないマリア観音/第二話 オランダ商館長(カビタン)の壺/第三話 溶けた万年筆

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レビュー

長崎・眼鏡橋の骨董店 店主は古き物たちの声を聞くのレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

ちょっと不思議な物語でした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 308ページで、3篇のお話が綴られています。
長崎に縁を感じて購入しました。読み初めは、どんな風に話が進むのか想像がつかなくて、なかなか進みませんでしたが、なんとなく流れがわかってからはわりとサクサク読めました。
ヒロインは大学入学を機に上京し、そのまま就職したものの、職場で心を病んでしまい退職。母親に連れ帰られてから、伝手で骨董屋さんで働くことに。骨董屋さんのオーナーは骨董と今の持ち主の心の声、というか悲鳴?が重なった時にその声が聞こえて、それを色々手段を講じて解決していくという運びです。
セリフが長崎弁なので、祖母の口調を思い出しながら、懐かしくなぞりました。
こんなふうに諸々解決してくれる人がいたら良いなと思いつつ、そのためには何か骨董を入手しないと糸口ができないなと思いつつ。ヒロインと骨董屋さんそれぞれの心に巣食う問題もまだ残っているので、続きが出たら読みたいと思います。
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2020年8月29日

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