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小説・実用書
世界の艦船 2019年 05月号
65巻配信中

世界の艦船 2019年 05月号

1,250pt/1,375円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

●「世界の海軍」5月号:大型汎用DD20隻体制完成!
「むらさめ」から「しらぬい」まで

去る2月に就役した護衛艦「しらぬい」の完成によって,護衛隊群所属の汎用護衛艦20隻が,すべて「むらさめ」型,「たかなみ」型,「あきづき」型,「あさひ」型で構成されることになった。これにより護衛艦隊の近代化は一つのマイルストーンに達したわけだが,今月はその戦力と今後の課題に光を当てた。
またソロモン海で相次いで発見された日本戦艦「比叡」と米空母「ホーネット」についても,その沈没の経緯を詳しく解説する。

<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。

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作品ラインナップ  65巻まで配信中!

  • 世界の艦船 2019年 01月号

    1,620pt/1,782円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
     中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 02月号

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2月号:「中国海軍 最新情報」
     今世紀に入って中国海軍の近代化はまさに目覚ましいものがある。2月号では野心的な海洋進出を図る中国海軍の現状と将来,その新型艦艇の能力を多面的に分析した。また尖閣諸島でにらみ合う中国海警と海上保安庁の徹底比較にも頁を割いた。カラー頁では日米共同演習「キーン・ソード19」のハイライトも紹介。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 03月号

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」3月号:米空母打撃群と遠征打撃群
    米海軍のパワー・プロジェクション能力の根幹といえる空母打撃群と遠征打撃群を特集テーマとして,それぞれの編成と戦力を詳細に解説。特集以外では恒例の「写真で振り返る2018年」と題する記事を収録し,昨年一年の船をめぐる世界の動きを回顧した。また韓国軍艦による海自哨戒機に対するFC照射事件もいち早く分析。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 04月号

    1,250pt/1,375円(税込)

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    ●「世界の艦船」4月号:「いずも」空母化! 新防衛大綱と31中期防

    昨年末閣議決定された新防衛大綱と31中期防によって海上自衛隊はどう変わるのか,その内容を徹底解説。
    注目を集めている「いずも」空母化改修のほか,中期防期間中に建造される新造艦群の実像と任務,さらに喫緊の課題といえるグレーゾーン事態への対応にも頁を割いた。
    また特集以外では韓国駆逐艦によるFCレーダー照射問題について,専門家による技術,運用両面からの分析記事を収録した。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 05月号

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の海軍」5月号:大型汎用DD20隻体制完成!
    「むらさめ」から「しらぬい」まで

    去る2月に就役した護衛艦「しらぬい」の完成によって,護衛隊群所属の汎用護衛艦20隻が,すべて「むらさめ」型,「たかなみ」型,「あきづき」型,「あさひ」型で構成されることになった。これにより護衛艦隊の近代化は一つのマイルストーンに達したわけだが,今月はその戦力と今後の課題に光を当てた。
    またソロモン海で相次いで発見された日本戦艦「比叡」と米空母「ホーネット」についても,その沈没の経緯を詳しく解説する。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 06月号

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」6月号:世界の新型水上戦闘艦
    2015年以降に1番艦が就役,ないし計画中の世界の水上戦闘艦(駆逐艦,フリゲイト,コルベット)30タイプを対象に,写真頁で全タイプの艦影と要目,本文解説頁ではそれぞれの技術的特徴,任務,戦力を分析した。
    特集以外では新造潜水艦「しょうりゅう」の引渡式のほか,注目の米海軍2020年度予算要求を詳しく解説した。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 07月号

    1,343pt/1,477円(税込)

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    ●「世界の艦船」2019年7月号:大きく変容 ! 平成の海上自衛隊を回顧する

    平成期の海上自衛隊はまさに激動の時代であったといえる。訓練オンリーの組織からPKO、海賊対処など海外での実任務に活動の幅を広げ,装備面でもイージス艦や空母型DH、AIP潜水艦など、昭和の自衛艦とは一線を画した新型艦を次々と海上に送り出していった。
    今月はその平成期を回顧すると同時に、令和時代の海上自衛隊がどうあるべきかを考察した。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 世界の艦船 2019年 08月号

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」8月号:近未来のアメリカ艦隊

     先頃公表された2020年度(2019年10月~2020年9月)米海軍予算要求を俎上に,世界最強を誇る同海軍の近未来を予測する。355隻体制は可能なのか,原潜建造計画の今後,次期フリゲイトFFG(X)はどうなるか,開発中の新型艦載兵器等々,日本の安全保障にも深く関与する米海軍の今後を多角的に分析する。
    武居智久元海幕長の特別寄稿「哨戒艦は海上防衛力整備の異端となりうるか」も必読である。
  • 世界の艦船 2019年 09月号

    1,343pt/1,477円(税込)

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    ●「世界の艦船」9月特大号:世界の空母2019

     世界の空母の現況を,増ページ,特大号として紹介。
    米新造空母フォードの技術的課題や,中国が進める空母4隻体制の戦力評価など,現代空母をめぐる最新トピックに加えて,話題の「いずも」空母化について,海自元海将3氏に忌憚のない意見を開陳してもらった。
     特集記事以外では公試を開始した新型イージス護衛艦「まや」のカラー映像をはじめ,「鎮守府創設130年 呉基地と江田島の歩み」など,多彩な映像,記事を満載!
  • 世界の艦船 2019年 10月号

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」10月号:自衛艦隊の海洋戦力

     海上自衛隊の中核部隊である自衛艦隊-----。
    今月はその実戦力を対潜戦,対空戦,対水上戦,機雷戦/両用戦のジャンルに分けて徹底分析。
    また中国海軍との戦力比較や今後登場する新型艦3タイプの横顔も詳しく解説。
    写真頁では自衛艦隊の全艦載兵器をビジュアルに紹介したほか,イージス艦「はぐろ」の進水,リチウム電池潜水艦「おうりゅう」の公試開始を鮮明なカラーで報じている。

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