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小説・実用書
世界の艦船 2024年 10月号
70巻配信中

世界の艦船 2024年 10月号 NEW

1,364pt/1,500円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2024年10月号「特集・無人アセットは海上戦を変えるか」

10月号は「世界の艦船」として初となる無人アセット特集!アメリカや中国に加えて,新たに台頭するトルコやオーストラリア,韓国などの無人機開発主要国の動向を紹介するとともに,遅れを挽回しようとする日本の海上戦力について考えるきっかけとなる1冊!また,写真ページでは各国の無人装備とその母艦を解説付きで紹介!さらに人気著者井上孝司氏によるアメリカ北東部の保存艦訪問記を貴重な写真付きで掲載!


デジタル版は固定レイアウトとなっております。
そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。
また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
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作品ラインナップ  70巻まで配信中!

  • 世界の艦船 2024年 01月号

    1,700pt/1,870円(税込)

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    ●「世界の艦船」1月号:海上自衛隊

     海上自衛隊ファン待望の特大号!
    写真特集では海上自衛隊が現在保有する全自衛艦138隻を1隻残らず編成別に取り上げ,それぞれに鮮明な写真と解説を
    添えた。
    また本文解説頁には海上自衛隊の現況と将来予想,平成6年度で要求する新造艦艇全タイプの解説,さらに新型兵器の動向や,今話題の分散型海上作戦にも光を当てた。
    空母改装なった護衛艦「かが」の洋上写真も急遽掲載。


    デジタル版は固定レイアウトとなっております。
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  • 世界の艦船 2024年02月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    ●「世界の艦船」2月号:弾道ミサイル潜水艦の拡散

     1950年代に登場した弾道ミサイル潜水艦は,長きにわたって米露英仏中の5大核大国の専有物であったが,今世紀に入ってインドと韓国が自前のSSBを保有するにいたり,さらに北朝鮮が同種艦の建造を進めている。
    今月はこれら8カ国の弾道ミサイル潜水艦の現況を分析し,海軍核戦略の中におけるSSBN/SSBの存在意義を考察した。
    特集以外では第1次空母化改装なった「かが」の魅力的な映像などを掲げた。


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  • 世界の艦船 2024年3月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    ●「世界の艦船」3月号:10年後の海上自衛隊

     今から10年後の海上自衛隊はどのような戦力になっているだろうか。
    日本政府は2022年12月,安保3文書を改訂して10年後の防衛力のあるべき姿を明示したが,今月はその3文書に基づき,護衛艦,潜水艦,機雷戦艦艇といった艦種別にそれぞれの将来兵力を予想してみた。
    特集以外では恒例の「写真で振り返る2023年」のほか,インドの新造DDG「インパール」の就役や,米CVN「トルーマン」の大規模整備完了などのニュース映像を掲載した。


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  • 世界の艦船2024年4月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    ●今月の特集は,各国海軍が整備を進める満載排水量1万トンを超える「超大型水上戦闘艦」。
    国際情勢の変化や装備品の高度化に伴い,多種多様な大型艦が出現しつつあるが,そのトレンドを写真と本文記事で解説。
    カラー写真頁では能登半島地震の災害派遣活動に従事する海自と海保などを掲げ,モノクロ写真頁では新連載の「世界の艦船フォトミュージアム」と「帝国海軍雑記帳」をスタートした。

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  • 世界の艦船 2024年5月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    ●世界の艦船5月号「海上自衛隊VS中国海軍」


    カラー写真頁では中国海軍052D型ミサイル駆逐艦の最新バッチ予想CGや中国専門誌に掲載された海自潜水艦と護衛艦“いずも”のCGも翻訳のうえ掲載しているほか、モノクロ写真ページでは日中主要艦艇を紹介。
    本文記事では,海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストが中国海軍と海上自衛隊の戦力比較や能力分析を行なっています!


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  • 世界の艦船 2024年 06月号

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    ●「世界の艦船」2024年6月号
    横須賀を母港とした5隻の米空母,その栄光の歴史をカラーも含めた豊富な写真とともに紹介!
    本文記事では海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストらがこれまでの横須賀と米空母の関係やミッドウェー以降横須賀を事実上の母港とした5隻の空母の来歴,航空部隊と艦載機,艦艇の造修を担当する技術集団から将来の展望までを一挙に解説。
    空母を中心とした米海軍と日本の関係を知りたいこれからの読者にとって必携の1冊である。


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  • 世界の艦船 2024年 07月号

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    今月の特集は,「空母化改装成ったDDHかが」! 
    就役以来活躍を続ける「いずも」型護衛艦2番艦「かが」の航跡を追うとともに,2022年3月より開始された「空母化」改装工事後の様子を写真と専門家による解説記事により,航空能力艦としての現在と将来を分析した。
    さらに,新連載として初代「あきづき」型など除籍済みの艦を対象とする「懐かしの自衛艦」と,海事関連映画を解説する「汐風の映画館」をスタート!


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  • 世界の艦船 2024年 08月号

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    2024年7月1日で創設70周年を迎えた自衛艦隊。
    今月の特集は,それを記念した「自衛艦隊70年の歩み」。
    70年の間に自衛艦隊に所属した艦艇全タイプに加え,同艦隊の艦艇部隊等の指揮官および先任伍長のメッセージ,自衛艦隊の変遷,オペレーションの歴史などを掲載。
    カラー写真頁では新造護衛艦“やはぎ”の引渡し式や米原子力空母ロナルド・レーガン離日の模様などを掲げた。


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  • 世界の艦船 2024年 09月号

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    ●2024年9月号特集:軍艦の推進システム

     今月の特集は「軍艦の推進システム」! 
    軍艦の推進システムについて基本的な概念やシステムの解説から,統合電気推進など最新のトレンドを解説。
    さらに現在話題となっている商船機関のゼロ・エミッションへの取組や帆走式商船の最新動向まで各種記事を収録。
     カラー写真頁で,護衛艦「いずも」のIPD24同乗取材記事を掲載するとともに,モノクロ写真頁では,太平洋戦争前後の日本の捕鯨母船や捕鯨船,重巡愛宕の本誌初掲載写真を掲載した。


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  • 世界の艦船 2024年 10月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    2024年10月号「特集・無人アセットは海上戦を変えるか」

    10月号は「世界の艦船」として初となる無人アセット特集!アメリカや中国に加えて,新たに台頭するトルコやオーストラリア,韓国などの無人機開発主要国の動向を紹介するとともに,遅れを挽回しようとする日本の海上戦力について考えるきっかけとなる1冊!また,写真ページでは各国の無人装備とその母艦を解説付きで紹介!さらに人気著者井上孝司氏によるアメリカ北東部の保存艦訪問記を貴重な写真付きで掲載!


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