色悪作家と校正者の純潔(菅野彰  麻々原絵里依 )の注意事項

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ライトノベル
色悪作家と校正者の純潔
1巻配信中

色悪作家と校正者の純潔

620pt/682円(税込)

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186pt/204円(税込)

作品内容

ポストに白い封筒を、大切にそしてどこかうれしそうに微笑みながら投函する正祐の姿を目撃した大吾は、まったくもって面白くない。時は夏至、文壇は賞レースのまっただ中、ただでさえ不愉快な時期なのに。「私は手紙が好きです」。恋人はそう言って、三ヵ月もそっと文通を続けていたらしい。しかもその相手ときたら……!? 書き下ろしでは、二人の舌戦の俎上に夏目漱石が。書を愛するすべての人に贈る、大人気シリーズ第三弾!!

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  • 色悪作家と校正者の純潔

    620pt/682円(税込)

    ポストに白い封筒を、大切にそしてどこかうれしそうに微笑みながら投函する正祐の姿を目撃した大吾は、まったくもって面白くない。時は夏至、文壇は賞レースのまっただ中、ただでさえ不愉快な時期なのに。「私は手紙が好きです」。恋人はそう言って、三ヵ月もそっと文通を続けていたらしい。しかもその相手ときたら……!? 書き下ろしでは、二人の舌戦の俎上に夏目漱石が。書を愛するすべての人に贈る、大人気シリーズ第三弾!!

レビュー

色悪作家と校正者の純潔のレビュー

平均評価: 3.9 15件のレビューをみる

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高評価レビュー

3作目。星5以上!ヤバ面白い(笑)。
(小説、1冊読み切りの連作、現在3冊まで発刊)。
後日談〜の明暗と吾輩は猫である、付。

<1不貞→2貞節→3純潔→4多情→?>

今回も楽しい!
2冊目からですが、1冊目の毛嫌いはどこにいったのかと思うほど、、、
まさしくミザリー並の傾倒(笑)。
後日談は漱石談議。

いやいや、なんかもう、
漫才かよ?としか聞こえない2人の掛け合いが、最高!
それも下品でも低俗でもない、大吟醸みたいな(笑)。

2冊目のあとがき情報ではすでに続刊4冊目の執筆をされているそうで!
めっちゃ楽しみ。
シリーズ、ずっと続いて欲しい!

長編になってもダレない、吸引力の高いBL小説は稀にいくつかありますが、これもまた畑違いだけど非常に文章力の高い、面白い作品。
仁義なき嫁、ムシ、暴君竜シリーズなどと並び5本指に入れたい、それくらい自分の中ではヒット作品。

ずっと続いて欲しい、読み続けたい、繰り返し読みたいシリーズ。
続刊が楽しみでたまらない。

前作でも言いましたが、万人受けはしませんよ。
ハマる人に人には、ヤバイです!
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5件
2019年3月23日
初々しい想いを話す
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ さて。正祐が人らしく、恋心を持って生きるようになり。今まで知らなかった事を知り、人の心とはこのように動くものなのかと体験していく。そう、まるで自分で育てているような気持ちにもなります。大吾が気を揉むのもよくわかります。正祐は書物の世界で生きていた期間が長過ぎた為に、きっと、世間の人々ならばわかることも知らない。そこまでに拙いのです。大吾が正祐に対する執着をみせるシーンでは、2人の関係の深度がわかるようで嬉しいと思ってしまいます。鳥八の大将だったらそれこそ、息子と孫を見るような気持ちにもなりそうですね。篠田も含めた文学談義も面白いです。本作を読むと、近代文学作品読み返したくなってしまう…。白洲さんはお気の毒ですね。麻々原絵里依先生のイラストがまた良きです!
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2件
2025年3月16日
3作目、正祐が惚気る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いやー。今回も、盛大に二人の語らいがツボです。
もはや、宙人が微妙な位置です。
そして、新たなる作家白州が登場。こちらで、多少の波風がたちつつも、正祐が大吾をどれだけ好きかが、もうおしみなく語られる。拙いだけに、ダメージもままある。個人的に損な役回りのの篠田さんが好きです。そして、今後の白州先生が楽しみでもあります。
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0件
2025年9月9日
本に対する情熱
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人の本に対する情熱がすごくて、話している内容が理解できなくても面白く、読んでみたくなります。吾輩は猫である、伊集院先生と同じで、読んだはずだけど、最後どうだったか覚えてないので、読んでみようかなと思いました。
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1件
2025年1月24日
星6
めちゃくちゃ面白い。この巻、出色の出来です。「明暗と吾輩は猫」はちょい熱くなって前のめりではありますが、「純潔」はほぼ完璧じゃないですかね。すごい。
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0件
2022年6月20日

最新のレビュー

3 それは俺の仕事(彼氏または夫ポジ)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 賞レースの時期。先生は荒れています。マサスケも少し不機嫌で先生への「あなた」呼びがちょっと冷たいような、でも「妻」感もあって面白いのです。先生は第三者に所帯がどうとか言っちゃってますね〜なんなんだこの「俺にはアイツだけ」感は!(いや逆かな「アイツには俺だけ」?どっちゃでもえーわい)しかしマサスケの日常は本以外への関心の低さは筋金入り、すぐに心ここにあらずでどこか別世界へ意識が飛んで行っちゃってます。そこにつけこまれて先生の天敵白洲にあの子がほしいと思われて…
はじけるような笑いではないですが先生と篠田さんの会話や、マサスケと先生のやりとり「不埒な行いを…」から動詞活用、御膳はおあずけ、本体□割宣言、「お〇〇になりますとも!」と言って先生が去る場面までとか、ずっとニヤニヤしながら読んじゃいます。お芝居になったりしないのかな〜。
そして無事、魔術師・白洲から恋女房(未定です/男性です)を奪還出来たわけですが俺様色悪作家の慎重さと包容力が頼もしかったです。安堵した先生のセリフがすっかり甘くなってきていて、ヤダこれ「可愛くてしかたない」ってやつなのでは(嬉)。併録の4人の漱石談義もキャラが立っていて面白かったです。
いいね
0件
2026年9月6日

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