ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→(参考)ブラウザでJavaScriptを許可する ※外部サイトへ遷移します
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
もっと見る
総合ランキング
全書籍から探す
300pt/330円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで90pt/99円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
ついに見えない障害や後遺症を、説明しなければならない人生が始まった。退院して乗って帰ってきた車を自宅の前に止めていた。そのことで、ご近所さんからすぐに苦情が来た。そのことは当然だと思っている。ただそれは私がやっと我家の玄関に辿りついた時だった。邪魔だから移動させろと言われている私。まだ歩けない。車椅子も持っていなかった。我家の駐車場は家から離れた場所にある。この時すでに私の体には異変が起こり始めていた。自分の体の異変に、私は驚きと恐怖を感じて恐かった。説明しなくてはいけないことは自覚している。ただこの時は余裕が無かった。すでに私は、意識不明になりかけていた。留守中の、いろんなことを話そうとしているのは、分かっていた。退院したての頃この私の下半身の痺れは、猛烈なものだった。外からは見えない痺れが増殖し始めていた。ついに私は足元から崩れるように、廊下に倒れ込んで行った。ちょっとだけ待ってほしかった。座れば、意識は快復してくるはずだ。だが座るのにもまだ不慣れだった。その間も好奇の目だけが私に向けられた。いくら自分の体の中で起きている後遺症を、障害を説明しようとしても、相手には見えない。見えないものを説明しなければならないのは、とてつもなく難しかった。
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
公爵家の長女でした
2位
Fate/Grand Order material
3位
八咫烏シリーズ
4位
わたしの幸せな結婚
5位
薬屋のひとりごと 猫猫の調合書
6位
龍の贄嫁
7位
私を捨てて逃げた母は
8位
恋とはどんなものかしら
9位
マンガ家と作るBLポーズ集 ラブシーンデッサン集
10位
spoon.2Di
11位
わたしはこれでやせました
12位
カササギ殺人事件
13位
超かぐや姫! 公式ガイドブック ハッピーエンドのその先へ!
14位
ザ・筋肉 ~まるでフィクションなポーズ集~
15位
城塚翡翠
16位
それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】
17位
ブティック
18位
浅草鬼嫁日記
19位
空、はてしない青
20位
ビブリア古書堂の事件手帖
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 良歌の宮・こころ
小説・実用書 > いるかネットブックス