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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌ホビージャパン月刊Gun Professionals月刊Gun Professionals2024年6月号
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雑誌
月刊Gun Professionals2024年6月号
61巻配信中

月刊Gun Professionals2024年6月号 NEW

1,800pt/1,980円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

・モロトVEPR-12 タクティカルショットガン
VEPR-12は、ロシアのモロト社により2003年にRPKライトマシンガンのレシーバーをベースに開発された12ゲージのボックスマガジン ショットガンです。当時すでに市場には、同様のAK100シリーズをベースとした“サイガ”が存在していましたが、VEPR-12は後発であるがゆえ、よりタクティカルショットガンに特化し、機能性を高めたモデルに仕上げられました。

・S&Wモデル12 エアウエイト  
S&Wモデル10の 2インチ、ピンドバレルのセンターダイヤ ラウンドサービスグリップ付き、その60年代モデル…あぁ、しまった!買っておくべきでしたね。今となってはもう遅いです。しょうがないのでモデル12を代打として送ります。『あぶ刑事』ファンの皆さん、ごめんなさい。エアウエイトでも見た目はほとんど同じでしょ。これだって今では貴重品なんですよ…

・ワルサーピストルPart 3  ワルサー 9mmストライカーオートの系譜 
“ワルサーピストルPart 1”ではワルサー社の創成期からPP/PPKまでの小、中型自動拳銃を中心に解説し、続く “Part 2”で、名銃P.38から1992年に発表されたP88 Compactまで中期のワルサー金属製9mm自動拳銃を取り上げました。このシリーズの締めとなる今回は、P99以降のワルサー製9mmストライカーオートを最新のPDPに至るまでを御紹介させて頂きます。

・トーラスディフェンダー 856 T.O.R.O. Taurus Optis Ready Option
オートマチックピストルではもはや当たり前となったオプティックスレディ仕様ですが、リボルバーにはそれをはっきりと打ち出したモデルはありませんでした。しかし、2022年10月、史上初となるオプティックスレディのコンパクトリボルバー、トーラス ディフェンダー856 T.O.R.O.がリリースされました。これがきっかけで、コンシールドキャリーリボルバーにもダットサイトを載せる新たな時代が始まるかもしれなません。

・ダンウエッソンDWXコンパクト 
ダンウエッソンDWXは1911とCZ75のハイブリッドモデルというべき、ダブルスタック+シングルアクションのオートマティックです。実用性と利便性を追求した現代のポリマーフレームピストルとは明らかに異なるエレガントさを持っています。それはコンパクトモデルになっても少しも変わっていません。

・Israeli FALイスラエリ ファル 
冷戦期前半の西側を代表する軍用ライフルがFALです。数多く存在するFALのバリエーションの中でも、イスラエルのFALは数多くの実戦を経て独自の進化を遂げたバトルライフルであったといえます。そんなイスラエリFALを、輸入したパーツキットとDSAのレシーバーとバレルを使って再現しました。

・ENFORCE TAC 2024
2月26日から28日にニュルンベルクメッセで開催されたエンフォースタックに展示された製品をご紹介させて頂きます。今年のエンフォースタックは昨年より規模が拡大し、大きな展示会に発展しようとしていると感じました。今回はここに展示されたピストルのご紹介ですが、まずその前に、昨年末に亡くなられたガストン・グロックについて、その足跡を辿りたいと思います。

・ルツェルン国際銃器コレクターズフェア インターナショナーレ バッフェンザムラーボーセ ルツェルン
その他

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作品ラインナップ  61巻まで配信中!

  • 月刊Gun Professionals2021年2月号

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・ベレッタM9A3  M9究極完成形
    米軍兵士からのフィードバックを元にM9の問題点を払拭すべく、ベレッタが出した回答が、M9A3だ。ストライカーファイアのポリマーフレームを欲していた米軍は、これを検討することなく突き返したが、M9A3は高いポテンシャルを持つ92の究極進化形というべき戦闘用拳銃になっている。
    ・スタカート☆P  最高のデューティガン
    レースガンとしてのイメージが強いSTIの2011だが、新製品であるSTACCATO☆Pモデルは、2019年から2020年にかけて全米で250以上のLE機関から正式に認定されるなど、デューティガンとして華麗なる大変身を遂げている。これはその社名をSTACCATOと変えて、新しい陣容で開発&マーケティングを進めたSTIが勝ち取った快挙だ。
    ・バトルライフル再確認
    バトルライフルと呼ばれるカテゴリーがある。アサルトライフルとは明らかに異なる存在で、これに該当する銃はそれほど多くはない。そんなバトルライフルについて、その定義を明確にするとともに、主だったモデルについてその機能と特徴を再確認してみたい。
    ・ベレッタ M1951  1950年代のイタリアンコンバットピストル
    第二次大戦後、イタリア軍が9mmパラベラム弾を採用することに合わせて、ベレッタが開発したフルサイズミリタリーオートピストルがM1951だ。のちの92シリーズと比べると大幅にシンプルで、1950年代に求められていたオートピストルのあるべき姿を具現化している。
    ・FNH SCAR 16S ほぼ忘れられてしまった優秀なライフル
    防衛省は89式に換わる自衛隊の新小銃として、SCAR-L、HK416を退け、国産の20式小銃を選択した。ならば、この機会にSCAR-Lのシビリアン仕様であるSCAR 16Sをテストしてみよう。20式小銃は、少なくともSCAR-Lと互角の性能を持つはずだからだ。
    ・荒野のファイティングリボルバー シマロン ピストレロ.45LC  
    147年前、コルトSAAは最先端のファイティングリボルバーだった。テキサスのシマロンは、低価格ながら押さえるべき部分はしっかり押さえたSAAレプリカとして知られた存在だ。これを手にすれば、かつてコルトSAAを手に戦った男達の姿に想いを馳せることができるだろう。
    ・SIG SAUER P220リージョン  フルサイズ.45ACP
    今日の軍/LE用サイドアームの口径は9×19mmが主流となったが、.45ACPの人気は今も根強い。同口径のハンドガンといえば1911だが、それに勝るとも劣らない実戦向け.45口径拳銃も存在する。その代表例のひとつがSIGのP220だ。
    ・FEG HD-18 ハンガリアン ドラグノフ
    ハンガリーでドラグノフを生産市販化する計画が進行中だ。ハンガリーはかつてソ連からドラグノフの製造ライセンスを取得し、製造図面を受け取っていた。だからこれは、単なるクローンではなく、正規図面に基づく本物のドラグノフであることを意味する。
    ・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストルPart 8 P640(b) FNハイパワー
    FNハイパワーは、銃砲史上に残る戦闘用ピストルの傑作だ。ベルギーを占領したドイツ軍は、FN社を管理下に置き、このハイパワーを量産させて軍用として使用した。今回はFNハイパワーの前編として、ハイパワーを完成させたサイーブと、ハイパワー開発の経緯について解説する。
    その他
  • 月刊Gun Professionals2021年1月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    ・自衛隊新拳銃候補だったBeretta APX
    ベレッタが米軍M9の後継を決めるMHSトライアルに提出した最新モデルがAPXだったが、勝利したのはSIG SAUER P320で、ベレッタは米軍サービスピストルの座を明け渡すこととなった。自衛隊新拳銃トライアルにもAPXは候補として選ばれたが、自衛隊はH&K SFP9を選んだ。ベレッタはここでも採用を勝ち取ることはできず敗退している。ではベレッタAPXはP320やSFP9に劣っている製品なのだろうか。

    ・ファイアスター M45
    スペインのハンドガン “スター”は、1997年に会社が消滅、もはや過去のブランドになっている。そのスターが1990年代に市場に送り込んだファイアスターは、スチールフレームのコンパクトなシングルアクション.45口径だ。あの当時の感覚で見ても古臭さが漂うが、個性的であり、興味深いものを持っている。

    ・CZ P-10 C サプレッサーレディ
    CZが2017年に放ったP-10 Cは、グロック19を徹底的に研究し尽くして生み出した、CZ流G19改良型といえる存在だ。“グロックキラー”と呼ばれるほど高い評価を得て、現在そのバリエーションを拡大している。チェコ陸軍も採用したP-10は、今後のCZの製品展開の中で大きな柱になっていくだろう。

    ・ルガー MARK IV 22/45タクティカル
    スタームルガーの.22LRターゲットピストルは登場から70年を経てもなお進化を続けており、現在ではMARK Ⅳシリーズが供給されている。そんなルガーMARK Ⅳのバリエーションである22/45タクティカルに、サイレンサーを合法的に自作して装着してみた。

    ・XLRライフル シャーシシステム+ヴィクター・ロペス射撃テクニック
    ごくありきたりのレミントン700のバレルドアクションを、XLRインダストリー製カーボンシャーシシステムに載せたお手軽な軽量ボルトアクションライフルは、それだけでサブMOAのスナイパーライフルに仕上がっていた。そんなカーボンシャーシシステムライフルをヴィクター・ロペスの射撃テクニックとともにご覧いただこう。

    ・キレ味爽快! ポリマー80グロックカスタム
    80%完成フレームで有名なポリマー80は、単なるグロックの半完成組み立てキットではない。腰の重い?グロックがなかなかやらない改良を独自に行なった製品を発売するため、現在大人気なのだ。これはそのポリマー80の完成品フレームをベースにしたカスタムで、やり過ぎていないところが気に入った。これはいわばセミカスタムだ。

    ・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル7 
    P 626(b) P 641(b)  FN モデル1922
    ベルギーのFN社は、FNモデル1910をベースに、大型化したモデル1922を軍および警察用ピストルとして生産していた。しかし1940年、ベルギーを占領したドイツはFN社を管理下に置き、この銃を自国軍用として量産させた。ドイツ軍における準制式名はP626(b)、およびP641(b)で、その総数は363,200挺にも及ぶ。

    ・グランドパワー ストリボグSR9A3試作モデル
    スロバキア共和国のグランドパワーが供給する9mmサブマシンガン“ストリボグ”A3はローラーディレイドブローバックにより、著しくリコイルを低減させた独自のメカニズムを持つ現在もっとも進化したサブマシンガンのひとつだ。そんなストリボグに新しいバリエーションが加わろうとしている。

    その他

    ※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊Gun Professionals2020年12月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    ・コルト ニューパイソン.357マグナム もはや伝説ともいうべき存在となっているコルトのDAリボルバー “パイソン”が復活した。かつてのパイソンそのままではない。伝説のリボルバーが持つテイストを色濃く残したニューモデルだ。はたしてこの新型パイソンは伝説の継承者に相応しい存在になっているのだろうか。往年のパイソンと比較、その完成度を詳しく分析する。・ダン・ウェッソン 1911 ディスクレッション かつてはバレル交換式リボルバーで名を馳せたダン・ウェッソンは、現在CZ-USAの子会社として1911を製造供給している。マイナーな存在だが、その製品品質はとても高い。実用品として使い倒すことができるハイエンドクラスとミッドクラスの中間に位置するのがダン・ウェッソンの1911なのだ。・マウザー モデル1914 マウザーが20世紀初めに開発したコンパクトピストルがモデル1910と1914だ。二度の世界大戦でドイツ軍将校はこの銃を活用し、当時のドイツ法執行機関も採用していた。だがこれまで実射レポートが誌面に掲載されたことは一度もない。クラシックでマイナーなモデルだが、その実力を確認すべき存在だろう。・リボルバー ストライクスバック 近頃はシューティングレンジでリボルバーを見かけることが珍しくなってしまった。しかし、リボルバーの時代はまだ終わったわけではない。かつて一世を風靡した、S&Wモデル13, 65, 640, コルト デティクティブを用いて、セルフプロテクション用としてのリボルバーにフォーカスを当てる。・U.S. M1カービン 第二次大戦中の米軍が活用したM1カービンは、基本的な訓練を受けた兵士ならだれでも簡単に取り扱えて、200m程度までの限定的な威力を持つ小型ショルダーウェポンであった。このコンセプトは、のちの時代に登場したパーソナルディフェンスウエポンに近い。その意味では非常に先進的な機能を持っていたといえる。・ルガーGP100 .44スペシャル ルガーは売れている。純粋な米国資本で健全経営、製品も堅牢で実用的、そして安価…しかし、見栄えはイマイチ、お世辞にもカッコイイとは言えない。でもそんな質実剛健なルガーが大好きだ。今回の得物はGP100、それもLIPSEY’Sの限定品、.44スペシャルの5インチ! アメリカンスピリッツ、いやアメリカンソウルに溢れたリボルバーがここにある。・CZ P-10 M CZが2020年4月に発表した最新型が、P-10 Mだ。一連のP-10シリーズに属するが、まったくの新設計で、プラットフォームの互換性もない。今、なぜCZは思い切ってそんなことをしたのだろうか。その答えを知るためにチェコ共和国に向かった。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル6 ラドムVIS wz35, P35(p) 1939年9月1日、ドイツはポーランドに侵攻した。これが、第二次世界大戦の始まりだ。ポーランドのラドム小火器製造所はドイツに接収され、ポーランド軍用ピストルVIS 35をドイツ軍用として製造継続することを強要された。このドイツ軍向けVIS 35はP35(p)と呼ばれ、その生産は38万挺に及ぶといわれている。・今月の,どマイナーWORLD!  ベレッタ U22 NEOS・無可動実銃に見る20世紀の小火器 六三式自動小銃・ガンヒストリールーム70   三八式銃の中改正について2・日本のプロップガン など。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊Gun Professionals2020年11月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    ガンプロフェッショナルズ 2020年11月号はヘッケラー&コッホが2019年12月3日に発表した2020年度の新製品“SP5”を巻頭でご紹介します。
    20世紀後半に傑作サブマシンガンとして世界中の特殊部隊が採用したMP5の民間市場向けモデルがSP5で、ストックが外されていることとセミオートであること以外は、ほぼMP5の仕様が踏襲されています。
    今回はそんなSP5を他のMP5バリエーションと併せてご覧いただきます。
    他にも、最新のストックを装着してアップデートされたM1Aライフルや、Flux Brace装着でタクティカルな雰囲気が大幅にアップしたグロック34、
    理想のポリスデューティガンとしての評価が高いGlock 45のカスタムモデル、往年の傑作であるS&Wコンバットマスターピース2インチ、
    さらにはロシアのカラシニコフが供給を始めたリコイルなしライフルSP1など、バラエティ感あふれる実銃レポートをお届けします。

    【その他実銃レポート】
    ・ヘッケラー&コッホSP5
    ・グロック45カスタム
    ・カラシニコフSP1
    ・グロック34 with Flux Brace
    ・M1Aアップデートモデル
    ・S&Wコンバットマスターピース
    ・ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル Part 5
    その他
  • 月刊Gun Professionals2020年10月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    2008年に登場して以来、市場で高い評価を獲得し続けているスプリングフィールドアーモリーXDMに、エリートと呼ばれるハイパフォーマンスモデルが加わった。その中でもっともアグレッシブな製品がタクティカルOPSで優れた機能が新たに盛り込まれている。・アメリカンバトルライフルM1 ガランド 米国の銃、射撃好きにとっての“三種の神器”は、M1911系、M16系、そしてM1ガランドだ。そんなM1ガランド3挺と、その短縮モデルM1タンカーを引っ張り出した。語り尽くされたと思われがちのM1ガランドにも、あまり知られていないことがある。今までほとんどリポートしてこなかった部分に今回は焦点を当ててみたい。・RDSハンドガン その利点と問題点 現代のタクティカルライフルにおいては、RDS(レッドドットサイト)の装着はもはやスタンダードとなっている。この流れはハンドガンの世界にも波及し、スライドに直付けする“マイクロドットサイト”はかなりポピュラーになってきた。これを否定する意見もあるが、訓練すれば、アイアンサイトより明らかに高いパフォーマンスを発揮する組み合わせなのだ。・デザートテックMDR “コンベンショナルか、ブルパップか”、かつてアサルトライフルはこの2つの方式の優劣が話題になった。しかし、現在ブルパップは完全な少数派で、主流はコンベンショナルとなっている。“サポートショルダーへのトランジションが困難”、これがブルパップの欠点だ。しかし、デザートテックMDRは“フォワードエジェクト”と呼ばれるメカニズムを搭載、これを克服しようとしている。・台湾91式アサルトライフル 独自の国防体制を必要とする台湾は、1976年以降、M16をベースとした独自のアサルトライフルを開発、配備してきた。これは現在、多くのメーカーから供給されているガスピストンを組み込みのARデザインライフルの先駆けであり、今回レポートするT91はその現行型だ。・32口径オートの傑作シーキャンプのコピー NAAガーディアン 孤高の傑作LWS-32オートを発展改良(?)したポケットオートがNAAガーディアンだ。プロフェッショナル仕様のLWS-32オートに対し、こちらは一般受けを狙った製品だ。.32ACPという微妙な口径のコンシールドキャリーピストルにもこんな選択肢があることは嬉しい。・ベレッタ モデル21A 1984年に開発されたベレッタのモデル21Aは、現在も製造供給が続くダブルアクション.22LRポケットピストルのロングセラーだ。ティップアップバレル方式にも利点があり、これを望むユーザーが少なからず存在するのだろう。通常は実射レポートに採り上げられない製品だが、CCWとしての需要はある。その実力をご覧いただきたい。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 4 CZ38 Vz38  Pistole 39(t)  1939年3月15日、チェコスロバキアを併合したドイツは、すぐに軍を侵攻させ、チェコスロバキア軍用として量産を進めていたCZ38(Vz38)ピストルをすべて鹵獲、自国の準制式軍用ピストルP39(t)として制定した。これは当時としては極めて珍しいダブルアクションオンリーの大型セミオートピストルだ。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊Gun Professionals2020年9月号

    1,400pt/1,540円(税込)

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    ・CZカスタム A01-LD  CZ75進化系 ロングダストカバーのヘヴィーウェイトマシーン チェコスロバキアでCZ75が登場してから45年が経過した。現在CZカスタムが供給するA01-LDは、CZ75がたどり着いた到達点ともいえる完全アメリカ製の進化モデルだ。競技用ではあるが、その重さに耐えられるなら、最強のキャリーガンとしてのパフォーマンズを示す。・グロック19 Gen5 パーフェクトに近づきつつあるストライカーファイアピストル1985年に米国市場に入ったグロックは、その後大躍進を遂げた。メカニズムはほとんど当時のまま小改良を加えて現在は第5世代に進化している。登場から約38年、世界中の軍、LE機関、そしてそれらの中のエリート部隊の多くがグロックを選んでおり、その状況は現在も続いている。・ジェイソン・デイヴィス プロフェッショナル ポリスギア ロスアンジェルスの近郊都市であるアーケディア市のポリスデパートメントで、ファイヤーアームズインストラクター、SWATチームスナイパーを務める現役サージェントが、実際の職務で使用しているメインのデューティガンをご紹介する。・S&Wモデル19 CHPコメモラティブ  アメリカのローエンフォースメントオフィサーの腰には、必ずといっても良いほどリボルバーがあった。35年ぐらい前までは…。その中で“モデル19”は、実用性とかっこよさを兼ね備えた傑作だった。そんな古き良き時代のモデル19、それもカリフォルニアハイウェイパトロール コメモラティブ仕様を篤とご覧あれ!・プロフェッショナルズ1911  ケン・ハッカーソン、ラリー・ヴィッカーズ、パット・マクナマラカスタム1911は誰もが使えるツールではない。その性能を100%引き出せるのは、訓練と準備を常に怠らないプロフェッショナルだけに限られる。これこそ、まさにガンズ オブ プロフェッショナルズというべき存在なのだ。・H&K P11アンダーウォーターピストル ヘッケラー&コッホP11水中ピストルは、多くの特殊部隊が装備しているが、その実態は現在も明らかになっていない。このピストルの情報は秘密解除になっていないからだ。そんな謎の多いP11について、わかる限りの情報をお届けする。・ルガー スーパーレッドホーク アラスカン スナッブノーズ.44マグナム かつては世界最強のハンドガンカートリッジであった.44マグナムだが、現在はこれを超えるハイパワーカートリッジが何種類も存在する。しかし、使いやすさを含む実用性では依然として.44マグナムの優位性は高い。危険な大型獣のハンティングには、44マグナムリボルバーをバックアップでキャリーするプロハンターは多い。・スペッツナズ御用達 スチェッッキンマシンピストル 第二次大戦後、ソ連は兵器体系を一新し、1951年には着脱式ストックのフルオートマチックピストルAPSを採用した。今日におけるPDWとしての位置付けだったが、1960年代にはそのほとんどを回収してしまう。しかし特殊部隊の一部はその後もAPSをずっと使い続けた。・ノルマンディー探訪記 +MM21Eバイポッドフルオート射撃実験1944年6月、ドーバー海峡を渡った約200万人の連合軍兵士がフランスのノルマンディー海岸に上陸した。いわゆる史上最大の作戦だ。今回はいつもの銃器レポートとは少し趣向を変え、ノルマンディーの戦跡をリポートする。併せて拠点防衛におけるフルオートマシンガンの射撃効率実験もおこなった。※本書籍は電子版につき、紙本版と内容が異なる場合がございます。
  • 月刊Gun Professionals2020年8月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    遂に報道公開された陸上自衛隊 新型小銃と新型拳銃について、当日の公開情報、および外観から推測できるその性能、機能について可能な限り詳しく解説する。・ヘッケラー&コッホ HK45コンパクトタクティカル ヨーロピアンガンメーカーは.45ACP対応ハンドガンの開発にあまり積極的ではない。しかし、ヘッケラー&コッホはP9Sの時代から.45のバリエーションを加え、米国市場へのアプローチを続けてきた。現行のHK45は同社の.45オートの完成形であり、そのコンパクトモデルはNAVY SEALSも採用するなど、高い評価を獲得している。・SIG SAUER P320-M18 米海兵隊が全面採用したM18 市販型 2017年、米陸軍は新型サービスピストルとして、フルサイズのM17と若干バレルの短いM18を採用した。一方、米海軍、空軍、海兵隊は陸軍とは異なり、M18を選択、全面採用している。今回はそんなM18の市販仕様を詳しく紹介する。 ・大日本帝国の三八式騎兵銃 第二次大戦で旧日本軍が装備した小銃は、列強国と比べて時代遅れの旧式銃であったという評価がある。M1ガーランドと比べれば、三八式、九九式は確かに劣っていた。しかし、ヨーロッパ各国の軍用小銃と比べた場合、日本軍の小銃は決して劣ってはおらず、むしろ優れていたといえる。・ガイズリースーパーデューティ GA-15 11.5インチバレルのARカービン 信頼性の高いAR-15カスタムトリガーやモジュラーレイルシステムで知られているガイズリーは、コンプリートライフル“SUPER DUTY”を供給するガンメーカーでもある。これはLEエージェンシーのためにガイズリーが組み上げた11.5インチバレルのショート仕様だ。・中国製SKS 五六式半自動歩槍 ソビエトが第二次大戦中に開発したSKSはアサルトライフルAK47の登場により、周辺の社会主義国に放出された。そのため、冷戦期の様々な紛争で多用され、旧式ながら優れた性能を持つことが証明されている。今回テストする56式半自動歩槍は中国製SKSで、これも大量生産されて、紛争当事国にばら撒かれた内の1挺だ。・魔性の箱型オートイングラム M11/NINE 開発者ゴードン・イングラムの情熱とは裏腹に、現実のイングラムSMGはお粗末な箱型バラマキ銃だった。しかし、なぜか時代の変化に消え去ることなく脈々と…いや細々と生き続けている。このCFT LLC製M11はイングラムの血統を引き継ぐ、ロングボディの9mmオートだ。・RBFインターナショナル スピードマッチ  日本ではほとんど知られていないが、ヨーロッパにも1911を供給するメーカーがある。そのひとつがRBFインターナショナルだ。同社はその前身から1911カスタムを製品化しており、40年以上に及ぶ歴史を持っている。RBFスピードマッチと名付けられたドイツブランドのサブコンパクト1911はいったいどのような製品なのだろうか。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 3  CZ27  武器不足に悩まされ続けたドイツ軍は、占領した地域の銃器メーカーをドイツ軍の管理下に置き、そこで生産されていた銃をドイツ軍のために大量生産させることを計画、実行した。その銃はドイツ軍の準制式ピストルに採用され、バッフェンアムト・スタンプが打刻されている。チェコスロバキアのCZ27は、そんな外国製準制式ピストルのひとつだ。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊Gun Professionals2020年7月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    PPQ 45はワルサーが2015年に発表した同社初の自社製.45ACPモデルだ。高い評価を得ている9mmのPPQ M2をベースにスケールアップを施し、アメリカンライフルマン誌が選ぶ2017年のゴールデンブルズアイアワードのハンドガン オブ ザ イヤーを受賞している。今回レポートするPPQ 45 SDは、サプレッサーを装着できるタクティカル仕様だ。・スプリングフィールドアーモリー ヘルキャット 2019年9月に発表されたスプリングフィールドアーモリーのヘルキャットは、9×19mmのマイクロコンパクトハンドガンとして最大の装弾数を誇る。2018年1月に登場し、市場で爆発的な人気を博しているSIG SAUER P365に挑んだ製品だ。標準仕様で装弾数を1発増やし、初めからオプティックレディ仕様を用意するなど、意欲的なスペックを持っている。・S&Wモデル4006 TSW 2006年にCHPが採用したハンドガンがモデル4006TSWだ。S&Wのサードジェネレーションが時代にとり取り残されつつあった時代で、当のS&Wですら、その前年の8月にポリマーフレーム+ストライカーファイアのM&Pを発表している。いわばモデル4006TSWは、“消えゆくサードジェネレーションの最後の輝き”だったのかもしれない。・SIG SAUER アカデミーとハンドガン&アサルトライフル新旧比較 現在、世界最大規模の銃器メーカーとなったSIG SAUER。同社は単に銃器関連製品を供給するだけでなく、軍や法執行機関に向けての技術的トレーニング施設を運営している。そんなSIG SAUERアカデミーを紹介するとともに、同社の代表的ハンドガンとアサルトライフルの新旧比較を行なう。・K98k / PREDUZECE 44 マウザーが設計したKar98kは、第二次大戦で使用されたボルトアクション軍用ライフルとして最高の性能を持っていた。ボルトアクションが軍用ライフルの主力であったのはこの時代までなので、Kar98kは最後の傑作軍用ボルトアクションであったということになる。・ビンテージS&Wステンレスリボルバー 35年ぐらい前までは、ハンドガンカテゴリーの一翼を担う存在であったリボルバーだが、現在はごく少数の新製品しか登場せず、セミオートマチックが完全に主流となっている。そんなリボルバーだが、かつて第一線で活用していたS&Wステンレスリボルバーは、実に魅力的な存在であった。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 2 6月号に続いて、第二次世界大戦中にドイツ軍がまとめた鹵獲兵器識別マニュアル“ケンブラッター・フレムデン・ゲレート”のピストルの項を再現する。ドイツは優れた銃器を開発、生産する能力を持っていたが、第二次世界大戦に突入して軍の規模が拡大していくと自国製銃器の不足に悩まされ続けた。そのため驚くほど多くの外国製銃器が使用されている。識別のための資料がケンブラッター・フレムデン・ゲレートだ。・CZ P-10 M デビュー CZが4月9日、ネット上でプレスカンファレンスを開催し、CZ P-10シリーズの新たなモデルとしてP-10 Mを発表した。これまでのP-10 Sよりさらに小さく薄くなったM=マイクロだ。今回はCZのプレス資料を用いて、このCZ P-10 Mを速報としてご紹介させていただく。
  • 月刊Gun Professionals2020年6月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    S&W社のカスタム部門“パフォーマンスセンター”が、1911スタイル.45オートを凌駕すべく、1999年にリリースしたシングルアクション.45ACP口径のフルサイズピストルがモデル 945だ。工作精度、フィット&フィニッシュ、そしてその集弾性能は折り紙付きで、当時“ハイエンドカスタム1911に比肩する製品だ”といわれた。・SIG SAUER P320 Xファイブ リージョンP320シリーズのフラッグシップモデルがXファイブ リージョンだ。タングステンインフューズドグリップモジュールを採用し、ポリマーフレームでありながら、スチールフレームに並ぶ重量を実現させた。そんなXファイブ リージョンは多くのアクセサリーメーカーを巻き込みながら、さらなるグレードアップを続けている。・コンパクトアサルトライフルズ 現在主流のM4A1カービンのバレル長は14.5インチだが、市場にはストックを排した極端にバレルの短い製品が登場している。ここでは、ブレイスを装着したSIG MCX ラトラー、オリンピックアームズOA-93、そしてショートバレルドライフルのライフルダイナミクスM92 サイドフォルダーをご紹介する。・H&K P7シリーズ1980年代、state-of-the-art(最先端)といわれたP7だが、12年前に製造が終了、過去のモデルとなった。数年遅れで登場したグロックとそれに近いストライカーファイア+ポリマーフレームピストルが世界を席巻している今、改めてP7シリーズとは何だったのかを検証する。・グロック44 グロックから.22口径の自動拳銃が発売された。同社としては初めての.22口径製品で、コンパクトサイズのG19 Gen5をベースに、それとほぼ同一寸法のスチールと合成樹脂を組み合わせたハイブリットスライドを装備している。早くも一部のLE機関が訓練用としてこのG44の採用を決めた。・カラシニコフ クローンズ新品同様のカラシニコフ クローン4挺をオーストリアでまとめて取材した。ポーランド製、セルビア製、そしてパーツの寄せ集めて作られたと思われる中国製2挺。いずれもモダナイズド化された現代のカラシニコフで、どれも個性に満ちている。・S&Wモデル681S&W Lフレームといえば、誰もがモデル586か686を思い浮かべる。リボルバーが輝いていた時代の最後を飾る傑作だ。しかし、モデル681は、制服警官の使用を想定した4インチバレルのフィックスドサイト仕様で、だいぶ派手さに欠けていた。当時はそんな681にほとんど魅力を感じなかったが、今改めて見るとその渋さには惹かれるものがある。・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル  Part 1ドイツは優れた銃器を開発、生産する能力を持っていたが、第二次世界大戦に突入して軍の規模が拡大していくと自国製銃器の不足に悩まされ続けた。そのため驚くほど多くの外国製銃器が使用されている。本稿ではそんなドイツが使用した外国製銃器の中から、ピストルに焦点をあて、当時ドイツでまとめられた貴重な資料ケンブラッター・フレムデン・ゲレートに沿って解説する。・新型コロナウイルス感染症危機により銃器購入者が増加4月中旬現在、新型コロナウイルス感染者数が世界最大となっているアメリカでは、社会不安からこれまで銃器を所有してこなかった市民が慌てて銃を購入している。その結果、この3月には200万挺の銃が販売された。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
  • 月刊Gun Professionals2020年5月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ・RUGER-57 FNが開発した5.7×28mm弾は、同社のP90とFive-seveNで使用される以外、他メーカーでの使用例はごくわずかでしかない。この状態がほぼ30年続いたが、ここにきて俄かに注目が集まってきた。5.7×28mm弾を使用するラージフォーマットピストルが複数登場、そして大手メーカーであるルガーが57ピストルを発表したのだ。その注目のルガー57をいち早くご紹介する。・リー・エンフィールドNo.1 Mark III第一次、第二次大戦において、大英帝国ならびに英連邦国軍の基幹歩兵銃として使われたのがリー・エンフィールド ボルトアクションライフルだ。軍用銃としての歴史はマウザー98よりも古い。現在ではほとんど顧みられることがなくなっているが、半世紀以上にわたって軍用として使用され続けたのは、優れた部分も少なからずあったからだ。そんなリー・エンフィールドに改めてスポットを当ててその魅力を探ってみたい。・SIG SAUER P365 SAS 2017年に発売したコンシールドキャリーに特化したサブコンパクトピストルP365に新たなバリエーションSASが登場した。その外装パーツは可能な限り薄く作られ、スナッグフリーに徹している。なんとフロントサイトも排され、リアサイトに特殊なファイバートリチウムサイトをフラットに組み込んで近距離でのエイミングを可能としているのだ。・TTI Glock 19 Gen3 コンバットマスター映画『ジョン・ウィック:パラベラム』でハル・ベリーが使用したグロック19コンバットマスター、通称HBモデルに限りなく近いモデルをオーダー、それがこの1月にやっとでき上った。このグロックに組み込まれたトリガーは驚くほど滑らかに動く。今回はそんなHBモデルを思い切り撃ちまくった。・ティーサス リージェントBR9名銃ハイパワーは消えたが、市場にはトルコ製クローンがある。単なる丸パクリコピーではない。往年のTシリーズをベースに最新のサイトシステムを搭載、そのうえステンレス製ときた。モダンとクラシックの絶妙な融合で、カスタムメーカーのシリンダー&スライドの社長も絶賛、もはや本家ブラウニングにも劣らない品質だ。このリージェントBR9ならハイパワーが消えた穴を埋めることができるかもしれない。・スパルタンプレシジョンライフル6.5mmクリードモア カスタム カスタムボルトアクションライフルのビルダー SPARTAN PRECISION RIFLESが、ジェイソン・デイヴィスの依頼でカスタマイズした理想のスナイパーライフルがここにある。選択した口径は近年急速に人気が高まっている6.5mm Creedmoorだ。これに日本製ハイエンドスコープMarch FX ハイマスターを載せてテストに臨む。・ワルサーピストル P38/P1/PP/PPK1960年代から70年代を生きたガンファンは、ほとんど例外なくワルサーがお好きだ。当時、ワルサーは世界の最先端を走るガンメーカーであり、PPKとP38はヒーローが手にする憧れの存在だった。時代は大きく変わったが、クラシックワルサーの魅力は今も決して色褪せてはいない。・ダサン モデルDAK47PセミオートマチックライフルDKA47Pは韓国のDasan Machineriesが製造するAKMアサルトライフルのクローンモデルだ。そのターゲットは主にアメリカの民間市場で、時代の要求に合わせたモダナイズドカスタムを加えている。韓国でこの現代版AKMが製造されている背景と、そのスペックや品質について検証してみる。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。

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