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ライトノベル
聖石の使徒 其は天秤をかざす者
11巻配信中

聖石の使徒 其は天秤をかざす者

450pt/495円(税込)

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作品内容

黒珊瑚の使徒カーラたちのもと、アラクセイトは親友ソラミイノとともに修行の旅を続けていた。そんなある日、晶花の神殿でソラミイノの行方不明であった兄が帰還したという知らせを受け、一行は彼女の故郷へ向かった。そこで兄と再会したソラミイノは、困惑する。兄の姿は、彼女の記憶にあるまま成長していなかったのだ。そして、彼女はカーラたちが自分に同行した本当の意味に気づいて…!?※あとがきは収録されていません。【目次】バルヴァローズ創世神話/其は天秤をかざす者/海と月の宝石

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レビュー

聖石の使徒のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

いつまで待てばいい?
ひと頃ムーブメントを起こしたパワーストーンを基とした、架空の大陸、架空の神話の存在する世界の話です。
作中では「聖石の使徒」と呼ばれる登場人物たちが石の持つ性質に関連した力を持ち世界のために働いている…と言った設定は興味深い。
「天秤」あたりまでは面白かったです。アーク、ミイノ、ガネルの3人がそれぞれ師匠のところを飛び出して以降がブレブレ。文章もダラダラ。物語の構成を手抜きしているとまでは言いませんが、ライトノベルということを差し引いても気を抜きすぎではないでしょうか。
作者が「こうしたら面白そう♪」と筆を走らせ迷走を始め、作者自身が回収できずに本編の新作が完全に止まってます。
迷走の最たるものが、「パルムローリの剣」セイとカーラの関係。カーラは命を狙われたのではなかったんでしょうか。「狩人」ではほぼ真逆ですが。こういう矛盾があちこちに見受けられるため、読者としては気になって仕方ない。最初の設定をちゃんと活かしてほしいです。
番外編がたまに出てますが、やはり「焔〜」「力〜」が1番面白かったです。「水〜」が完結していないので、「水〜」の完結までは読もうと思っています。20年近く待ってますけどね。
イラストも最初は異世界風の雰囲気で好きだったのですが、年月経ち過ぎてカクカクした線になってしまいました(失礼!)イラスト担当ではなく作者の責任だと思いますけどね…。
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2022年2月20日

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