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ライトノベル
落第賢者の学院無双 ~二度転生した最強賢者、400年後の世界を魔剣で無双~
8巻配信中

落第賢者の学院無双 ~二度転生した最強賢者、400年後の世界を魔剣で無双~

640pt/704円(税込)

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作品内容

現代から転生した後、人生のすべてを魔導の研究に費やした大賢者エフタル。
しかし、己の才能の限界を知ってしまった彼は、絶望と後悔の果てに――死に至った。

それから400年後の世界。二度目の転生を遂げた彼は、
前世で得た魔術の知識と力をそのままに生まれ変わり、再び魔導の頂を目指し始める。
しかも、400年の間に魔法文明は衰退し、彼の魔法の数々は奇跡の業と呼べる次元となっていた――!

「悪いが、俺はとっくの昔に人間辞めちまってるんだよな」

世界最高峰の魔法学院へ入学した大賢者。彼の向かうところまさに敵なし!
転生賢者の爽快学院ファンタジー、開幕!

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レビュー

落第賢者の学院無双のレビュー

平均評価:1.8 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

うーん。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はわくわくしながら読み進められたけれど、中盤辺りから微妙な感じ。これから先の展開に期待できるかんじもなかったのがざんねん。
いいね
0件
2019年10月6日
まぁ、うん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ なろう系の勢いとノリ!って感じかな。よくあるチートもので、ハーレム要素は少なめですが、突っ込みどころは満載。2度の転生で現在3度目の人生の主人公、人格がふたり分あるの?切り替わるのも唐突で、読んでいて非常にわかりにくくて、切り替わった性格が前世でのエフタルとまったく重ならない。落ち着きがない。本当に賢者だったの?雷皇帝とまで呼ばれてたの?疑問と違和感しかない。いろいろなものがふわふわあやふやだった。
いいね
0件
2020年3月27日
買わなきゃ良かった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻しか読んでないがなにこれ?としか言えない。まず主人公三回目の転生で女神から特典いるか?と聞かれたが「知識が既にあるだから、いんない。チートなるしな」的な事を言ったのに適性測って全部無しなのに絶望しとるし。
いや、いらない言ったよね?ダチョウ倶楽部みたいな展開期待したの?で二話目くらいで実家が王家に反目するよ。はああぁ!?前振り有れよ!もうちょい!学園に行っても実力が埋まらない→それが気に食わない連中と一緒になって反目なら未だわかる学園行く前だし、虎の子の魔法使い達使ってよっしゃ勝てるで~とイキってあっさり負ける。
で、反目した割に主犯の首だけですんだよ。あれれれ?家潰されないんだね?王家に反目したのに。で、王都の学園に入ろてなれちゃうよ😓まあまあ当然の様にやらかします。で、なにも教わらないまま魔族(ヒューマン以外の総称)の学園に行くよ。んで軽く女の子助けてるよ!その時、神の化身的なのを倒しちゃうよ😌
一巻に詰めすぎでは?王家に反目だけでもいくない?もう神出しちゃうからね後からなに来ても驚き薄いわ。絶対買わないがな
いいね
3件
2020年7月18日
失敗でした
テンプレの頭の悪そうなツンデレキャラが登場した時点で読む気になれず。あれだけジュ人口に突っかかっておきながら、「かくかくしかじか」の説明ですんなり納得している深みのないツンデレキャラ。
それ以上読み進める気になれませんでした。
久々に最後まで読めないラノベ……漫画の方が面白かったので続きが知りたくて買ったのですが残念です。

いいね
0件
2021年5月29日

最新のレビュー

漫画を見てから原作を読みました。
総評としては設定の詰めが甘い感じ

物語設定自体は個人的には好きです。

一番気になったのは転生前の主人公エフタルの人格と転生後のエフタルの人格(という言い方が適切かは分かりませんが。。。)を無理やり同居させて物語を進めてるうえに何の前触れもなく唐突に人格が入れ替わり(言葉遣いが変わる等)、読んでで違和感があり混乱します。
ちなみにこの辺りは漫画においては漫画作者が補正を加えてます。

最初から転生前のエフタルの人格で統一してたら良いのでは?いちいち入れ替わる必要ある??と思いました。

王都の守りの切り札である精鋭魔術師団が魔法を使えない(と、周りにそう思われている)主人公に一方的に全滅させられているという重大イベントが起きているのに後日談ではその事について何一つ触れられず物語が進んでいく。
私個人としては「希少な魔法使い200人で編成された部隊が突然一人残らず全滅しておいて、そんなことないないだろww」と思う程、ちょっと物語進行上の設定の詰めが甘いかなと。

転生系+なろう系のノリだけで物語が進んでる感じなので主人公が自惚れている人間の鼻っ柱を折り無双するのを見るのが好きな人には向いてるかなと思います。あまり深く考えてはダメな作品ですw
いいね
1件
2022年9月13日

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