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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル 小学館 ガガガ文庫 董白伝董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 2
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ライトノベル
董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 2
5巻配信中

董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 2

660pt/726円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
198pt/217円(税込)

作品内容

“虎威将軍”をリクルート!?

相国を拝命し、いよいよ国外逃亡が難しくなってきた董白。

「こうなったら……リクルートです!」

生存戦略のため関羽を仲間に引き入れようとするも、これが“義侠”の逆鱗に触れてしまい……。
そんなとき、後に“虎威将軍”と呼ばれる青年が敵陣にいることを知る。

名は趙雲、字は子龍。

窮地に立つ董白は、彼のリクルーティングに一縷の望みを託すのだが――? 

孫堅の襲来。伝国の玉璽。呂布と陳宮の暗躍。そして、長安遷都。

絶えず流れを変える歴史の渦のなか、幼き魔王が打つ一手とは? 
打擲(ちょうちゃく)幼女の覇道ファンタジー、第2幕!

※「ガ報」付き!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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レビュー

董白伝のレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白いです!
三国志知らない方でも充分楽しめます。既刊一気買いしましたが、損無しです。恋愛要素は見込み薄いですが、キャラクターの魅力的なこと(趙雲好き!)も読んでいて面白いです。人死には多いので、苦手な方は注意ですが、漫画化されても絶対面白いと思いますし、一巻一巻が盛り上がりとまとまりあって良いです。続きが気になります!はやく出してほしいです!
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2021年2月26日
評判は良かったけれど2巻はやめときます。
ラノベ産の異世界?歴史モノ。
ちとメディア色が強すぎに感じる作品でした。

というわけで、良いと感じる部分が特になかったので、『イマイチ』だと思った部分を挙げます。 //
・戦というよりバトルもの。1巻は…ですが、戦闘法がおとなしめのトンデモ内功(所感)なので今後もバトルな気がする。
・主人公が三国志マニアなわりに、アプリでの知識が最優先に出てきて、マニアっぽい知識があまり出てこない(選ばれたわりに)。
・主人公の悪癖。これ癖なのかな?って思うけどそれは置いておいて、状況の打開のための…ではなく「煽るために」が先にくるのは微妙(そういうハルジオンな悪主人公ならまた別になるけれど)。しかもそれが通るの?という不承不承なレベルの弁舌。
・上記もなかなかだけれど自分的に一番気になったのは、それなりの頻度でいい大人が世界的に自分しか知らないゲーム用語などを、「思わず」とか「呟いた」でもなく、真面目に会話に入れる所。これって専門職の人が専門外の人に…みたいな感じで個人的に馴染まない。頭が堅い気もするけれど、最初に説明の入る異世界言語翻訳とはまた別だと思うし、そういう主人公(オタク感?)という印象も特に受けないので、きつい言い方をすると文章的な逃げに感じる。 //

最初、ちょっと好きなキャラができたら心配するレベルで屍大量生産状態(魔王董卓感)だったけれど、まあよくある感じで緩やかになります。が、いずれは(三国志やし)というのもほんの少しですが、以降巻を読む気勢を削ぐ一因かなとも。それらを越えるほど面白いとはならなかった。☆3.4
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2021年8月1日

最新のレビュー

相続・合併・分割
三国志の翻案やパロディは数多く作られているが、ついにここまで来たのかという感慨を覚えずにはいられない。多くの変化、様々な進化。それは譲り渡すのではなく、承継したものである。
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2024年9月28日

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