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路地裏の伯爵令嬢

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(4.7) 投稿数3件
路地裏の伯爵令嬢(1巻配信中)

作品内容

15歳―恋をした。17歳―すべてを捧げた。25歳の私は、もうあなたの知っている私じゃない。ロレイン・ヒースが紡ぐヴィクトリアン絵巻 

レディ・ラヴィニアは3カ月前、自らの結婚式から逃げだし、すべてを捨てた。今は名を変え、修道院でつぎだらけの服をまとい、貧民街の子どもたちを救う活動に身を捧げている。危険と隣り合わせの日々の中、その夜も彼女は言いがかりをつけられ囲まれていた。そこへ突然、聞き覚えのある声が響く。危険で甘い、忘れもしないあの声。現れたのは、ラヴィニアの人生を狂わせた初恋相手フィンで……。

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

路地裏の伯爵令嬢のレビュー

平均評価:4.7 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 時を経て
    romance2さん 投稿日:2020/10/10
    知らずにロレイン・ヒース作を二作目。気づいた理由は、設定上の共通点の多さ。訳者が異なるから日本語はまるで別人の仕立て。実は、既読の「氷の紳士に拾われた家政婦」の作風が気に入っていたから、半分ほどノンストップで読み進んでから、たまらず一旦確か めに閉じたとき、引き裂かれたような感じがあった。「路地裏の伯爵令嬢」は、良くも悪くも、技巧に走らないようにしている様な言葉遣いに思える。使用されている言葉で他の余白を持たせずに全て伝えに来る。一方、氷の紳士ーのほうは、明らか、そこに漂うものを感覚的に判れ、といわれているように、見えないところを見るかのように補って読め、といわれている気がするのだ。 ストーリーには、なぜそんなことが出来る?、そこへ果たして行けるものかな、そこまで長期でバレない筈はない、いやいや現実無理、ってことだらけなので、ハーレクイン様式と思って楽しむためには、粛々と受け入れるしかない。 「貴族」「貴族外の社会に居る男性」「賭博場」「秘められたこと」「のんきなお兄さん」と、似すぎる両ストーリーで、展開の時間進行だけ物凄く違う。本作は、時系列に沿って展開しない工夫だけでは、少しインパクトが弱いと感じた。 どんな話か、ということでは、メイン二人の間の数々の出来事が物語の方向を引っ張るのはいかにも小説を読んでいる風なのだが、語りの世界への迷い込みはなくて、次に起こることに付き合っていくことで結末まで来る。 義理の兄って妹の結婚相手(88%)?、とかの些末な違和感は別にしても、クラブへのこだわりが中途半端に尻つぼみになったこと、など、あれあれ?、というのも心残り。ヒロインの家族関係も揺らぎがあるように感じてる。 トゥルーラブ家もめちゃくちゃご都合主義に扱われてる。公爵が異常に高密度分布してる。お金を稼ぐことが割と厳しくない表され方。ギャンブル依存症の借金まみれで身を持ち崩した人間や、セ×クス依存症による庶子大量発生の根本解決もそっちのけ。 数十年前の漫画等にありふれた、子どもにとって家族とは、という手垢の付いているテーマが、極めて古典的に捌かれてしまっている。そこは確かに涙物で、私もヒロインへの感情移入でハンカチ探しに中断したのだが。 二人が、初めてを初めて同士で、という状況萌えは大きかったが、ベッドシーン全般ロマンチックと思えなかった。 3.5のつもりで。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) まさかそんな事だったなんて
    カナさん 投稿日:2020/9/6
    前作、前々作と奇想天外、破天荒だなとは思っていましたがさすがのロレイン先生です。ワクワクが止まりませんね。若すぎたヒロイン達の恋がどんな結末に至ったのか、すごくシビアに描かれていて…せつなくなります。ストイックなヒーローがとにかく素敵です
  • (5.0) 待ってました
    Honoさん 投稿日:2020/7/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 トゥルーラブ家シリーズ、待っていました!前作で少し謎めいた描写をされたお二人の話でしたが、本当に本当によかったです。特にヒストリカルは、細部に少しでもズレを見つけてしまうと興醒めしてしまい途中からつまらなく感じてしまうことが多いのですが、この作者さんはそういったことが一切ありません。(垣間見る思想には当時の時代背景から少し無理を感じるところはありますが) 今回も、二人の感動的な愛の物語に大満足でした 続きを読む▼
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