ちんまいのが出てくるときは、「かわいさに騙されないぞー」と身構えるのですが、維月は超弩級のかわいさで、もう騙されてもいいってなりました。ぷりんあらどーも、って、ああああ、かわゆっ。イケメン弁護士のパパもついてきます、って、セリフのひとつひと
つがちんまいののかわいさに溢れてて癒されたー。そして受けの拓人が純情なくせに「俺ってドライで遊び慣れてて後腐れないんですよ」とミエミエのうそで慶一を誘う、こんな設定何度も見たけれど大好きです。で、「え、ぜんぜん慣れてないじゃん」的な展開はお約束で、それもテンプレだけれど何度見ても好き。普段はとろけるように優しい慶一が、エチのときちょっと意地悪になるのもよいのです。好きなツボを全部押さえられた感じです。
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