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第3弾となる今回は、現役クリエイターにも好評を博した講義内容を特集!
実際にサイバーコネクトツーで制作された、スマホアプリ『フルボッコヒーローズX』のゲーム企画書を事例として相手に「伝えるためのレイアウト術」を紹介しております。
悪い例と良い例の比較を赤裸々に掲載しているため、その違いも一目瞭然。
また、分かりやすく伝えるための文字の強弱や、魅せるためのキャラクター配置、余白の使い方もポイントごとに解説しています。
すぐに実践できるレイアウト術が紹介されている為、ポートフォリオ制作をする学生はもちろんのこと、現役で活躍しているゲームデザイナー(プランナー)やアーティスト(デザイナー)、プログラマーに至るまで全ての職種にお勧めの1冊です。
【収録内容】
【特集①】 説得力のある企画書レイアウト術
1. 登場キャラクター紹介ページのレイアウト術
2. 登場クラスの紹介ページのレイアウト術
3. キーワードの紹介ページのレイアウト術
4. まとめ
【特集②】 無駄を一切なくす企画書ダイエット術
1. コンセプト紹介ページのダイエット術
2. クエスト紹介ページのダイエット術
3. キャラクター詳細ページのダイエット術
4. まとめ
CHIPS. ついやってしまいがちなレイアウトミスを紹介!
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