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ネメシス戦域の強襲巨兵⑦ 尊厳戦争

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本作品は諸般の事情により「2023年7月1日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

〈あらすじ〉
アシア大戦は終戦を迎え、一時の平和を取り戻したトライレームに謎の襲撃者が迫る。
その正体は傭兵管理機構本部。惑星アシアを管理、運営を行っていた惑星アシア唯一の行政府でもあった。
彼らは旧体制そのものであり、AIや人工生命体をモノと言って憚らない者たちだった。
静かな怒りを秘めたコウはウーティスを名乗り、創造意識体――アーティファクト・カンシャスネスの尊厳を高らかに謳う。
新しき世界秩序構築のため、二つの巨大組織が対決に至り、尊厳戦争が勃発した。

──登場兵器百種類以上の兵器開発メカアクションSF小説、第七弾!創造された存在、その魂の尊厳を賭けて!

〈著者からの一言〉
既刊の購入者、読者の皆様の応援をいただき、ご支援本当にありがとうございます!おかげさまでメカアクション小説『ネメシス戦域の強襲巨兵』も七巻を刊行することができました。
今回はいわば戦後、アシア大戦の総括でもあります。大戦を終えた惑星アシアはレジームチェンジ。既存の社会体制と向き合い、変化に入りました。
主人公コウが創造意識体のため、初めて表舞台に立つことになります。
表紙には小山英二先生から鮮やかなブルーの五番機です!
そして今回はあのん先生によるウーティスこと悪い顔のコウが描かれます!七巻にしてようやく初登場の主人公です!
ご期待ください!

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レビュー

ネメシス戦域の強襲巨兵のレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

高評価レビュー

骨太SF+人型兵器+ハーレム?
ラノベの中では異質といえるレベルで造り込まれた世界観。コアなSFファンには、人型兵器の有用性に懐疑的な意見もあるらしいが、個人的には人型である事の必要性を納得して読める設定に感じた。
戦記物の為、殺伐とした世界観ではあるが、そこはラノベ。イチャイチャあり笑いあり、ハーレム?もある。SFに興味があるラノベファンには、良いかと思う。個人的には、好きな作品。
いいね
0件
2021年10月22日

最新のレビュー

正しい足跡を構築せよ#愚者・野蛮・万能、
得体のしれない状況の打開をしていく転移SF。
感覚的には開発者と改変者とリペア名人が織りなすナンプレのような印象。
ただキャラのやり取りがなろうモノとしては並。
設計は面白いけれど文章にあまり気を使わない感じ、とりわけ主人公が結構な乱数具合。設定的に主人公に都合の良い割合が多め。人情味のあるはずが読者には無機質に見え、でも相手方は分かるタチで…とか、初めから好意的だったり、そもそも言及自体が無い。説明時が特に無機質で、加えて聞き役のわりに上位者のような?後輩がやっちゃいけないタイプの意味のない相づちを打ったり。
2巻くらいになるとマシになってくるが、良くまではならないのではと思います。
時空面も予兆・余韻などイベント前後の間に当たる文章もない。
また1巻で主人公の行動に状況や人間性、時間による必然性が薄いと感じた場面があり、特に理由なく何もしなかったので作者が動かしたかに見えた。
そこまで悪く見なくてもその辺りの文章構築には気を使わないのかなと。そうなるといくら設定周りが面白くてもAには行かないB+になってしまうということで★4。
キャラ辺りはほどほどに、興味深い専門性は大いに好きではあります。絵は意外に良かったです。
『節目に-文』追加程度で☆4であっても評価A-に食い込めたかも…な所が個人的には残念でした。
//2巻を読まないと分からない文⇒//
作中に適用されるルールが面白くもあるが、自由度を狭める場面もある。
2巻では驚くべきことのような話にしているけれど、出自が怪しすぎるやつに対して、何も分からないとか繋がりが幅広い世界観的に逆に難しいのでは?大本はともかく取り巻く同類の波及。
それをひとまず置いても、本題は話の結論での「来る者」への対応。
本来なら早計になるが、先程の繋がりの幅広さがスムーズに結論へ導けている。
要約すると、何も分からない=研究する者がいない=求める者が…。
しかし、同時に疑問は疑問のままで…と。
やはりここでも一文程度が足りないと感じる。
もっと考えると、ルールを順守する状況が続いたからと∵回答できるが、そうなると指揮官のそれをしているようで柔軟なところがやや腑に落ちない。
状況変化による意識改革か、もしくは入れ知恵っぽいがそういった描写はない。
おそらく整合性はある(ようにできる)と思うのだけれど、その調整が微妙に書けていないような仕上がり。🍺
いいね
0件
2022年5月9日

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