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短歌 27年8月号
106巻配信中

短歌 27年8月号

670pt/737円(税込)

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作品内容

■新連載エッセイ 「歌のある生活」…島田修三■巻頭31首…篠 弘、渡辺松男、大口玲子■巻頭エッセイ「歌の理由」…玉井清弘■グラビア 「花歌」今野寿美×山口眞利子■歌人の朝餉…沖ななも■歌人の晩酌…尾崎左永子【連載】■一首鑑賞「忘れられない歌集」…鵜飼康東「父性」…小山 敦「古典この一首」…前田 宏■連載評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「てのひらの街」…野口あや子「日本歌紀行」…田中章義「大学短歌会が行く!」…京大短歌■書評小高賢歌集『秋の茱萸坂』大島史洋歌集『ふくろう』ほか■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐■短歌月評…奥田亡羊■歌集歌書を読む…今井恵子■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫■誌上添削教室…山埜井喜美枝■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子■題詠 今月の発表は題“背”。選者…御供平佶※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

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作品ラインナップ  106巻まで配信中!

  • 短歌 28年1月号

    670pt/737円(税込)

    特集は「新春62歌人大競詠」。歌壇すべてが見渡せる62歌人による、作品と「初笑い」をテーマにしたエッセイです。馬場あき子、永田和宏、小池 光、穂村 弘、永井 祐による新春座談会「短歌における『人間』とは」。馬場あき子氏の発言「短歌は『人間』をさし出すもの」を受けて、さまざまな世代の歌に存在する「人間」を改めて考えていただきました。新カラーグラビアは「31文字の扉」。俳句や詩を通して、短歌を改めて見ていきます。第一回は、岡野弘彦×長谷川櫂。第7回角川全国短歌大賞 発表号です!別冊付録は、「角川 短歌手帖」。耐久性に優れたカバー、短歌がゆったり書けるレイアウト、巻末に生活のお役立ち情報も入ったお得な1冊になっております。■巻頭エッセイ「歌の理由」…杜澤光一郎■歌人の朝餉…楠田立身■歌人の晩酌…森比左志【新連載シリーズ】■一首鑑賞「古典この一首」…寺本百花「熟年歌人の歌」…佐波洋子「今月の古語」…石井利明「今月の花」…福井和子【新作品連載】「季節の歌」…花山周子【連載】■短期集中連載もののけ姫とエヴァンゲリオン 最終回 谷岡亜紀■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■歌壇時評…川野里子、阿波野巧也■短歌月評…外塚 喬■歌集歌書を読む…田中 綾■全国結社・歌誌展望…恩田英明■公募短歌館 選者…松坂 弘・楠田立身・三井ゆき・中川佐和子■題詠 今月の発表は題“微笑み”。選者…小林幸子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年12月号

    670pt/737円(税込)

    特集は「平和のうた」。戦後70年が経ち戦争を知らない世代が増えたいま、さりげなく過ごしている日常が、いかに平和であるか。日常をうたった歌を改めて読み、平和について考えます。「結社特集 師を持つということ」では、結社に入り師匠を持つという意義を、各結社に所属する方たちにご紹介いただきました。特別付録は「日本全国結社マップ」。全国にある結社が一目瞭然の便利なマップです。■巻頭31首…大島史洋、島田修三、今野寿美■巻頭エッセイ「歌の理由」…篠 弘■グラビア 「花歌」水原紫苑×菅 美波■歌人の朝餉…佐伯裕子■歌人の晩酌…森井マスミ【連載】■一首鑑賞「忘れられない歌集」…大畑悳子「父性」…安藤昭司「古典この一首」…佐藤弓生■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…立花 開「大学短歌会が行く!」…神戸大学短歌会■書評岡井隆歌集『暮れてゆくバッハ』高尾文子歌集『約束の地まで』ほか■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐■短歌月評…黒木三千代■歌集歌書を読む…阪森郁代■全国結社・歌誌展望…本田一弘■誌上添削教室…高尾文子■公募短歌館 選者…志垣澄幸・香川ヒサ・松平盟子・加藤治郎■題詠 今月の発表は題“砂”。選者…安森敏隆※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年11月号

    670pt/737円(税込)

    第61回角川短歌賞発表! 受賞者は鈴木加成太氏。特集は「歌を味わう――わたしの鑑賞法」。短歌が楽しくなる「読み」の奥義をご紹介いたします。■巻頭31首…岡野弘彦、尾崎左永子、岡井 隆、三枝浩樹■巻頭エッセイ「歌の理由」…永田和宏■グラビア 「花歌」横山未来子×原 道子■歌人の朝餉…大下一真■歌人の晩酌…大島史洋【連載】■一首鑑賞「忘れられない歌集」…岩内敏行「父性」…片岡 明「古典この一首」…實藤恒子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…石井僚一「大学短歌会が行く!」…大坂大学短歌会■書評石川恭子歌集『雲も旅人』内藤明歌集『虚空の橋』ほか■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐■短歌月評…黒木三千代■歌集歌書を読む…阪森郁代■全国結社・歌誌展望…本田一弘■誌上添削教室…高尾文子■公募短歌館 選者…志垣澄幸・香川ヒサ・松平盟子・加藤治郎■題詠 今月の発表は題“祭”。選者…安森敏隆※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年10月号

    670pt/737円(税込)

    特集は「写生がすべて」。写生は短歌の基本ですが、一体誰が何のどこをどうやって写せば良いのでしょうか。そしてその写ったものはいったい何なのでしょう。改めて、見ること、写すことを検証します。第60回角川短歌賞受賞から一年、谷川電話氏の新作四十首を掲載いたします。■巻頭31首…馬場あき子、玉井清弘、小島ゆかり、穂村 弘■巻頭エッセイ「歌の理由」…佐佐木幸綱■グラビア 「花歌」道浦母都子×木下千江子■歌人の朝餉…花山多佳子■歌人の晩酌…松平盟子【連載】■一首鑑賞「忘れられない歌集」…松下紘一郎「父性」…山野吾郎「古典この一首」…三枝むつみ■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「てのひらの街」…堂園昌彦「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「日本歌紀行」…田中章義「大学短歌会が行く!」…立命館大学短歌会■書評馬場あき子歌集『記憶の森の時間』野口あや子歌集『かなしき玩具譚』ほか■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐■短歌月評…黒木三千代■歌集歌書を読む…阪森郁代■全国結社・歌誌展望…本田一弘■誌上添削教室…高尾文子■公募短歌館 選者…志垣澄幸・香川ヒサ・加藤治郎・松平盟子■題詠 今月の発表は題“走る”。選者…村山美恵子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年9月号

    670pt/737円(税込)

    特集は「「私」をどう歌うか」。短歌を詠む時に一番身近な素材でありながら、分かりそうで分からない「私」。短歌における「私」とは一体何者なのか、実作例を挙げながら「私」の歌い方を考えます。人物特集「葛原妙子―うつくしきところをよぎるべし」では、没後30年を迎えた今、改めて「幻視の女王」と言われる葛原短歌の魅力に迫ります。■巻頭31首…秋葉四郎、水原紫苑、梅内美華子■巻頭エッセイ「歌の理由」…岡野弘彦■グラビア 「花歌」栗木京子×近藤嘉斉■歌人の朝餉…吉田隼人■歌人の晩酌…平山良明【連載】■一首鑑賞「父性」…宮原 勉「古典この一首」…横山未来子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「忘れられない歌集」…三本松幸紀「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…柳澤美晴「大学短歌会が行く!」…早稲田短歌会■書評水原紫苑歌集『光儀』小見山輝歌集『朝凪夕凪』ほか■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐■短歌月評…奥田亡羊■歌集歌書を読む…今井恵子■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫■誌上添削教室…山埜井喜美枝■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子■題詠 今月の発表は題“屋根”。選者…村山美恵子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年8月号

    670pt/737円(税込)

    ■新連載エッセイ 「歌のある生活」…島田修三■巻頭31首…篠 弘、渡辺松男、大口玲子■巻頭エッセイ「歌の理由」…玉井清弘■グラビア 「花歌」今野寿美×山口眞利子■歌人の朝餉…沖ななも■歌人の晩酌…尾崎左永子【連載】■一首鑑賞「忘れられない歌集」…鵜飼康東「父性」…小山 敦「古典この一首」…前田 宏■連載評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「てのひらの街」…野口あや子「日本歌紀行」…田中章義「大学短歌会が行く!」…京大短歌■書評小高賢歌集『秋の茱萸坂』大島史洋歌集『ふくろう』ほか■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐■短歌月評…奥田亡羊■歌集歌書を読む…今井恵子■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫■誌上添削教室…山埜井喜美枝■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子■題詠 今月の発表は題“背”。選者…御供平佶※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

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