ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
祥伝社新書のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
880pt/968円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで264pt/290円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
雑誌
ランキング
最初の巻を見る
新刊自動購入
「このままでは日本だけが取り残される!」行き過ぎた資本主義に対する反省から、日本では「脱成長」がブームとなっている。しかし、GAFAMなど世界のテック企業の進化が止まることはない。むしろテクノロジーを加速させて、気候変動、食料不足、教育格差といった社会課題をビジネスチャンスに変えている。また、世界では、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったESG投資が急速に進む。SDGs(持続可能な開発目標)にも重なるESG投資の運用資産は、2025年には世界で53兆ドルを超えるともいわれており、取り組まない企業には人も資金も集まらない。ESGに根ざした経営は、もはやビジネスの“参加条件”ともいえる。本書では、ESG、SDGsの観点から5つの社会課題を取り上げ、最新のテクノロジーの動向とイノベーションを生み出す企業の強さを解説。GAFAM、テスラ、セールスフォース、その他注目のスタートアップが見据える未来とは―。そして、自ら環境問題と国際協力に取り組んできた著者だからこそ言える、日本のビジネスパーソンがESGを自分ごと化するために必要なこととは何か?第6章では、元スタンフォード大学教授で東京大学マーケットデザインセンターの小島武仁センター長との対談も収録。世界を知る二人が語り合う、持続可能な社会の実現に果たす経済学とテクノロジーの役割とは。欧米に比べてすでに出遅れている日本が、「脱成長」という幻想に浸っているひまはない。最先端のビジネスモデルを知り、サステナブルを武器に変えて未来を切り拓け!
4396116365
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
anan
2位
蕎麦春秋
3位
週刊ファミ通
4位
シネマスクエア
5位
Tarzan
6位
GISELe
7位
SODA
8位
CasaBRUTUS
9位
CanCam
10位
Myojo
11位
文藝春秋
12位
FINEBOYS+plus FACE
13位
命の燃やし方
14位
madame FIGARO japon
15位
月刊ホビージャパン
16位
ぷっちぐみ
17位
美的
18位
るるぶ工場見学 社会科見学 首都圏(2026年版)
19位
月刊ザテレビジョン 首都圏版
20位
sweet
雑誌・写真集 > 雑誌
雑誌・写真集 > 山本康正
雑誌・写真集 > 祥伝社
雑誌・写真集 > 祥伝社新書