劣等感コンプレックスで鬱々としている受けを太陽みたいな攻めが受け入れて開花させてあげるお話。とても可愛い。受けがいじらしくてとても可愛く、こういう受けには素直がすぎる攻めがお似合い。濡場の描写は文字数からは一般的からちょっとみじかいぐらいに
感じたけれど、短い中でなかなか濃い絡みしてるんだなというのが分かって2人の盛り上がりが伝わってきました。ひとつ気になったのはたまに地の文で一人称が入るところ…ふつうに読んでたら三人称っぽいのに突然の地の文でモノローグが2、3文あった所かな…。せめて()とかで囲って欲しかった。
もっとみる▼