マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 イカロス出版 J Wings J Wings (ジェイウイング)J Wings(ジェイウイング)2025年10月号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
雑誌
J Wings(ジェイウイング)2025年10月号
43巻配信中

J Wings(ジェイウイング)2025年10月号 発売予定

1,700pt/1,870円(税込)

8/30(土)発売予定

※発売予定日の変更や発売の取りやめ、価格等は予告なく変更になる場合があります。

発売開始と同時に購入するには新刊自動購入が便利です。

新刊自動購入とは?

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】


特集は「世界のF-15 オーバービュー」。
F-15戦闘機が初飛行してから53年が経つが、世界の導入7か国は依然として運用中。新たに8か国目の導入国も生まれようとしている。
日本を含む多くの国々が旧式のF-15に対して、レーダーや電子戦装置のアップグレードを計画しており、今後も第一線での運用が続く。
F-15が第一線を保ち続ける背景には何があるのか。運用国ごとのF-15にフォーカスし、各国の現状を精細に解説する。

巻頭レポートは、8月7日、ついに配備を開始した「F-35B新田原基地到着速報レポート」。
また「ブルーインパルス万博飛行」。7月12日と13日、ついに大阪の空を舞ったブルーインパルスの勇姿を集めた特別カット集と関西空港離着陸の模様を展開する。
また特別レポートに「佐賀駐屯地開設。陸自V-22オスプレイ、木更津から佐賀へ」。7月9日、陸上自衛隊佐賀駐屯地が開設され、木更津駐屯地からのV-22移駐が始まり、8月12日に完了。当日の開設式ほか受け入れる佐賀サイドと、送り出す木更津サイドの動きをまとめてお伝えする。

特別付録は「世界のF-15ステッカー」。F-15オペレーターの国籍マークと、F-15上面図・透視図ほかビジュアルを使いやすいサイズで集めました。
※電子版にステッカーは付きません。巻頭にシールデザインのみ掲載

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  43巻まで配信中!

  • J Wings(ジェイウイング)2025年10月号
    8/30(土)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    1,700pt/1,870円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】


    特集は「世界のF-15 オーバービュー」。
    F-15戦闘機が初飛行してから53年が経つが、世界の導入7か国は依然として運用中。新たに8か国目の導入国も生まれようとしている。
    日本を含む多くの国々が旧式のF-15に対して、レーダーや電子戦装置のアップグレードを計画しており、今後も第一線での運用が続く。
    F-15が第一線を保ち続ける背景には何があるのか。運用国ごとのF-15にフォーカスし、各国の現状を精細に解説する。

    巻頭レポートは、8月7日、ついに配備を開始した「F-35B新田原基地到着速報レポート」。
    また「ブルーインパルス万博飛行」。7月12日と13日、ついに大阪の空を舞ったブルーインパルスの勇姿を集めた特別カット集と関西空港離着陸の模様を展開する。
    また特別レポートに「佐賀駐屯地開設。陸自V-22オスプレイ、木更津から佐賀へ」。7月9日、陸上自衛隊佐賀駐屯地が開設され、木更津駐屯地からのV-22移駐が始まり、8月12日に完了。当日の開設式ほか受け入れる佐賀サイドと、送り出す木更津サイドの動きをまとめてお伝えする。

    特別付録は「世界のF-15ステッカー」。F-15オペレーターの国籍マークと、F-15上面図・透視図ほかビジュアルを使いやすいサイズで集めました。
    ※電子版にステッカーは付きません。巻頭にシールデザインのみ掲載
  • J Wings(ジェイウイング)2025年9月号

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    第一特集は「イスラエル空軍の現在地」。
    6月13日、イスラエルがイラン国内の核施設、軍事拠点を標的とする大規模攻撃を開始し、両国間の紛争が勃発した。「12日間戦争」とも称される衝突を経て、停戦状況にあるとされる。連日の報道では、イランやイスラエルの戦闘機、そして核施設攻撃に参加したアメリカ軍の爆撃機と大型貫通爆弾「GBU-57」バンカーバスターなど、航空戦力がフォーカスされた。今回の実戦で使用された、さまざまな軍用機や兵器、そしておもにイスラエルに戦力についてマニア的視点から検証する。
    イラン軍F-14の破壊ニュースについても、イスラエル軍公開映像からその真偽判定を試みます。

    第二特集は「中国の艦隊と航空戦力」。
    太平洋地域での影響力拡大を図り、空母「遼寧」「山東」など日本近海でも活発な活動を続ける中国軍の艦艇とJ-15艦載戦闘機はじめ最新の航空戦力を改めて俯瞰。現状把握の一助とします。
    柿谷哲也カメラマンによる、香港に入港する空母「山東」最新の姿も!

    巻頭レポートは、「築城基地F-2×KC-767空中給油オペレーション」。
    航空自衛隊築城基地第8航空団F-2と、KC-767による空中給油機オペレーション密着レポートです。
  • J Wings(ジェイウイング)2025年8月号

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は「DSEI Japanから見えてきた、世界の防衛メーカー最新事情 2025」。
    5月21日から23日まで、日本最大級の防衛・安全保障に関する総合展示会、DSEI Japanが開催された。世界から過去最多となる450超の企業・団体が集結し、最新鋭の防衛装備や技術を披露。編集部では2年ぶりの本イベントを総力取材。各防衛メーカーの視点から、緊迫する日本周辺と世界の最新防衛事情をお届けします。

    注目レポートは、「米軍三沢基地。B-1Bランサー、あらわる!」。
    4月18日、突如三沢基地に降り立ったアメリカ空軍の超音速爆撃機B-1Bランサー。徳永克彦カメラマンによる現地BTF(爆撃機任務部隊)密着事情をレポート展開。アップデートを続けるB-1B爆撃機、そして今回の作戦がアメリカのアジア太平洋戦略の大きな分岐点となることを浮き彫りにします。
  • J Wings(ジェイウイング)2025年7月号

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は 「戦闘機の科学とテクノロジー」。
    マッハ2を超える最高速度で「飛び」、ステルス性能を駆使して「隠れ」ながら、最先端のレーダーで敵を「捉え」、強力な火力で「叩く」。さらには陸・海の味方ともネットワークで「繋がり」、戦局を支配する。戦闘機に秘められた基本テクノロジーと最新の“科学”を解説します。
    巻頭ルポはブルーインパルス大阪万博開会式フライト密着ルポ。悪天候で中止とはなりましたが、ベースとなった関西空港での舞台裏緊迫のドキュメントです。
    表紙カットは、ついに小松基地に登場したF-35A配備式典。
    岩国航空基地フレンドシップデー、厚木基地日米親善祭など、航空祭レポートもたっぷりとお届けします!
  • J Wings(ジェイウイング)2025年6月号

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    メイン特集は 「C-1最終章。輸送機としての来歴」。
    約半世紀にわたり活躍し、ミリタリーファンに親しまれた航空自衛隊のC-1輸送機「フェニックス」記念塗装、感動のラストフライトレポート。さらに国内開発機としてのC-1活躍の軌跡をたどります。
    第2特集は「米海兵隊 岩国基地の部隊展開プラン」。戦闘機ファンが気になる、アメリカ軍岩国基地へのF-35B配備と部隊の最新公開情報を徹底分析。
    巻頭には空自70周年記念塗装機ギャラリー。最終回は百里基地第7航空団のF-2戦闘機です!
  • J Wings(ジェイウイング)2025年5月号

    1,400pt/1,540円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は「爆撃機のゆく先」。
    現在アメリカ、ロシア、中国という3つの軍事大国のみが保有・配備する爆撃機とは、いかなる軍用機なのか。2つの大戦を通じて登場し、核兵器や無人機という潮流の中で少しずつ役割を変えながら、アメリカが開発中のB-21レイダーなど進化を続ける“ボンバー”の最新の姿とは?日本ではなかなかお目にかかれない、そのミステリアスな特長にクローズアップする。
    巻頭企画は、空自C-1輸送機“フェニックス”特別塗装機の一般公開イベントと、芦屋基地第13飛行教育団のT-4“ブラック・ドルフィン”撮り下ろしギャラリー。
    米ロ2大戦闘機(F-35A&Su-57)の競演という、世にも珍しい機会となった「エアロ・インディア2025 」エアショーレポートも、現地カメラマンからの特別寄稿で展開します。
  • J Wings(ジェイウイング)2025年4月号

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は「フランカー派生型大全」。
    1980年代半ばに量産が始まった、旧ソ連の主力戦闘機「フランカーファミリー」はソ連崩壊をきっかけに、外貨獲得のため多くの国に輸出された。基本型のSu-27から最新技術を取り入れたSu-35へ、さらに中国で独自に発展するなど複雑に分化していくを派生型とともに各サブタイプまで細かく説明する。

    巻頭企画は、赤塚聡カメラマン撮り下ろしによる、岐阜基地飛行開発実験団 空自70周年記念塗装機、テスターカラーのF-15空撮!

    ※特別付録「Su-30MKI 両面ポスター」画像になります。(電子版)
  • J Wings(ジェイウイング)2025年3月号

    1,400pt/1,540円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は「世界の軍用機 2025図鑑」。
    緊張感のある世界情勢のなか始まった2025年。編集部セレクトの世界の主要な軍用機について、最新トピックを意識した図鑑特集です。
    戦闘機や爆撃機といった目標に打撃を与える正面装備、それを直接的に支援する空中給油機や警戒管制機、後方支援の輸送機、裏方に徹しつつも作戦のキーマンとなる電子戦機や偵察機など、いま注目すべき、54機種をまとめました。

    巻頭企画は、赤塚聡カメラマンによる航空自衛隊70周年記念塗装機、撮り下ろし空撮。今回は浜松基地 第1航空団 T-4練習機です。

    新年最初の訓練飛行、厚木、松島、岐阜、下総、明野、北宇都宮の各基地から「飛行はじめ」の新春レポートもお届けます!
  • J Wings(ジェイウイング)2025年2月号

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は「ニッポンの艦載機事情」。
    11月下旬、米海兵隊岩国基地へ帰還した第5空母航空団(新配備のF-35C戦闘機、CMV-22Bオスプレイほか)と、米原子力空母ジョージ・ワシントンの横須賀入港ルポを皮切りに、日本とその周辺を守る米軍を中心とする艦載機の最新形を紹介します。代表的な艦載機であるF/A-18E/F スーパーホーネット、EA-18Gグラウラーのシリアル&ロットリストも掲載。
    巻頭企画は、那覇基地第204飛行隊のF-15J、60周年記念塗装機。赤塚聡カメラマンによる撮り下ろし空撮です。

    特別付録は昨年に続き、好評の「自衛隊現用航空機リスト付き、Jウイング手帳2025」※電子版で巻末に掲載しております。
  • J Wings(ジェイウイング)2025年1月号

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    特集は「F-35の2025年」。
    自衛隊での運用開始に向け、空母化改修を終えた海自護衛艦「かが」がF-35B艦上運用試験をアメリカ西海岸で完了。その速報レポートを皮切りに、空自F-35Bの空母運用から、第5世代戦闘機F-35の世界での最新事情までを網羅します。

    巻頭企画は空自70周年記念塗装機を小松基地第6航空団の空撮や、岐阜基地飛行開発実験団から。この秋に続いた記念イベントにもフォーカス。
    「ラムシュタイン・フラッグ」、「キーン・ソード25」など国際合同演習ルポや、東京ビッグサイトで開催された国際航空宇宙展(JA2024)も、もれなくカバー。

    特別付録は毎年不動の人気を誇る、Jウイング特製オリジナル「軍用機カレンダー2025」です!※電子版では巻末に掲載しております。

レビュー

J Wings (ジェイウイング)のレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ