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雑誌
J Ships (ジェイ シップス)2024年10月号(Vol.118)
20巻配信中

J Ships (ジェイ シップス)2024年10月号(Vol.118)

1,750pt/1,925円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

【特集】
70周年を迎えた日本の海上防衛の主役
海上自衛隊自衛艦隊

第一線部隊である護衛艦隊、潜水艦隊、掃海隊群、航空集団を隷下に収め、それを支える開発隊群、海洋業務・対潜支援群、艦隊情報群などを擁する、日本の海上防衛の主役たる存在が、海上自衛隊の自衛艦隊である。
今回の特集では、自衛艦隊の各艦隊、群の役割を知るとともに、主力となる護衛艦に乗艦取材を敢行し、自衛艦隊司令官にも話を聞いた。
各種の艦艇などのビークルとともに、令和の自衛艦隊の今に迫っていく。

海賊対策に「みずほ」を派遣
第四管区海上保安本部の力

次世代レーダーSPY-6(V)を学ぶ
第2回 海自とSPY-6(V)の関係 ほか

※電子版【特別付録】「海上自衛隊 艦艇&航空機ハンドブック2024-2025」は巻頭に掲載しております。

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  • J Ships (ジェイ シップス)2025年6月号(Vol.122)

    1,700pt/1,870円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    【特集】全タイプ図解! 海上自衛隊の護衛艦
    DDH、DDG、DD、DE、FFM、5つのタイプを網羅

    一般に他国の海軍では駆逐艦、フリゲート、コルベットなどの艦種で分けられているが、海上自衛隊の水上戦闘艦はすべて「護衛艦」だ。
    護衛艦こそ海上自衛隊の主力であり、その役割に応じてDDH、DDG、DD、DE、FFMという5つのタイプがある。
    今回の特集はその全タイプの護衛艦を網羅、それぞれの役割や特徴、装備を、サイズ感の分かる同スケールのイラストとともに図解していく。

    ※電子版の特別付録「護衛艦隊全艦配備マップ2025&護衛艦「はぐろ」ポスター画像」は巻末に掲載しております。

    QRコードで動画もチェック!
    「アントニオ・マルチェリア」横須賀来航
    輸送艦「にほんばれ」就役
    令和7年度 近海練習航海
    潜水艦「らいげい」の旅立ち
    掃海艦「のうみ」就役
    練習艦「はたかぜ」退役 ほか
  • J Ships (ジェイ シップス)2025年4月号(Vol.121)

    1,600pt/1,760円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    【特集】
    海軍の主力となる浮かべる鋼鉄の城
    現代水上戦闘艦入門

    海軍の主力となるのは、大小さまざまな水上戦闘艦である。
    各国の海軍の規模や役割に応じて、多彩な水上戦闘艦が建造され、進化し続ける兵装や“軍艦”らしい姿、その数の上からも、水上戦闘艦こそ、海軍そのものを体現する存在であるともいえよう。
    しかし一口に水上戦闘艦といっても多くの艦種が存在する。
    現代の水上戦闘艦では駆逐艦やフリゲートなどが主役となったが、その規模は大型化の傾向にあり、かつての巡洋艦クラスの艦も多い。
    今回の特集では、そのメカニズムを図解するとともに、主に2010年代前後から就役を開始した各国の新鋭艦の特徴と、現代における水上戦闘艦のトレンドを探っていく。

    QRコードで動画もチェック!
    日米仏3ヵ国連合艦隊に密着!
    パシフィック・ステラー2025

    伝説の戦艦 沈没から80年──
    「大和」型の真実

    尖閣警備の離島 2大拠点
    第十一管区 海上保安本部の力 前編

    豪アンザック級後継艦と「もがみ」型

    令和6年度機雷戦訓練(伊勢湾)及び掃海特別訓練

    「びんご」進水!

    IDEX2025 & NAVDEX2025 ほか
  • J Ships (ジェイ シップス)2025年2月号(Vol.120)

    1,600pt/1,760円(税込)

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    【特集】
    「かが」F-35B 艦上運用試験成功で今知りたい!
    徹底図解! 世界の空母

    2024 年11月、大改修を終えた「かが」がF-35B の艦上運用試験を成功裏に完了し、日本が事実上の空母保有国となる日も近い。
    世界を見渡せば、ここ10 年で多くの新型空母が建造され、空母保有こそが海軍の威信を表す存在となりつつある。
    今回の特集は世界の空母を同縮尺のイラストとともに網羅して徹底図解。その大きさを比べつつ、各国の空母保有の狙いと、
    存在意義を探っていく。QRコードの読み込みで見られる、世界の空母の動画も必見。

    IPD24 長期航海の艦内をゆく
    護衛艦「ありあけ」航海記

    海上保安庁 第五管区総合訓練&第四管区展示訓練

    尖閣警備 さらに強固に!

    新輸送艦「ようこう」進水 ほか
  • J Ships (ジェイ シップス)2024年12月号(Vol.119)

    1,800pt/1,980円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    第一特集では令和7年度概算要求で明らかになり、大きな驚きをもって迎えられた数十年ぶりの大改編を徹底考察。慣れ親しんだ「護衛艦隊」がなくなり、新たに新編される「水上艦隊」とはどのようなものなのか。元艦隊司令官、地方総監、群司令が、その未来像を考察。また、新たに登場する新型艦についても検証していく。

    第二特集では海上保安庁の大型巡視船PLHを大研究。PLHは近年大型化が著しく、海自の護衛艦に匹敵するまでになってきた。その誕生から最新型までじっくり紹介していく。

    ※電子版【特別付録】「日本の艦船カレンダー2025」は巻頭にデーター画像を掲載しております。
  • J Ships (ジェイ シップス)2024年10月号(Vol.118)

    1,750pt/1,925円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

    【特集】
    70周年を迎えた日本の海上防衛の主役
    海上自衛隊自衛艦隊

    第一線部隊である護衛艦隊、潜水艦隊、掃海隊群、航空集団を隷下に収め、それを支える開発隊群、海洋業務・対潜支援群、艦隊情報群などを擁する、日本の海上防衛の主役たる存在が、海上自衛隊の自衛艦隊である。
    今回の特集では、自衛艦隊の各艦隊、群の役割を知るとともに、主力となる護衛艦に乗艦取材を敢行し、自衛艦隊司令官にも話を聞いた。
    各種の艦艇などのビークルとともに、令和の自衛艦隊の今に迫っていく。

    海賊対策に「みずほ」を派遣
    第四管区海上保安本部の力

    次世代レーダーSPY-6(V)を学ぶ
    第2回 海自とSPY-6(V)の関係 ほか

    ※電子版【特別付録】「海上自衛隊 艦艇&航空機ハンドブック2024-2025」は巻頭に掲載しております。
  • J Ships (ジェイ シップス)2024年8月号(Vol.117)

    1,800pt/1,980円(税込)

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    【特集】
    深海に展開する“鉄鯨”たちの静かなる任務
    海上自衛隊
    潜水艦隊 2024

    作戦用潜水艦22隻体制が完成し、今や海上自衛隊の潜水艦隊は日本周辺の戦略環境に対応した新たな段階に進んだといえよう。原子力潜水艦を持たない海上自衛隊にとって、通常動力型潜水艦の基本的な能力をいかに向上させるかは、常に課題となってきた。現在は世界で唯一のリチウムイオン電池搭載潜水艦を実用化し、その充足に伴って潜水艦の活躍の幅もさらに広がっていくはずだ。
    今回の特集は潜水艦隊が装備する「たいげい」型、「そうりゅう」型、「おやしお」型という3タイプの潜水艦に乗艦取材を敢行。各艦の艦内の様子を紹介するとともに、付録動画では航海中の潜水艦の艦内の様子を収録したレア映像も満載。新世代の潜水艦隊のすべてに迫る。
  • J Ships (ジェイ シップス)2024年6月号(Vol.116)

    1,700pt/1,870円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】
    ※特別付録「護衛艦隊全艦 配備マップ2024&護衛艦 「かが」ポスター画像」は巻末に掲載しています。

    【特集】
    高速で飛翔する現用艦艇の主兵装
    大図解“ミサイル艦”入門

    かつて世界の海軍の主力艦は、大口径砲の主砲をはじめ、対艦、対地、対空など、さまざまな用途の口径の砲をずらりと甲板上に並べ、その威容を誇っていた。しかし第二次世界大戦後、艦載兵器の主役は急速にミサイルに取って代わられ、今や各国海軍現用の主力艦はすべてミサイルを主兵装とする“ミサイル艦”であるとすらいえる。そこで、この“ミサイル艦”の搭載する各種ミサイルを対空、対潜、対艦、対地、対弾道ミサイルの5つに分類、その特徴と能力をさまざまなイラストとともに図解し、各国主力艦のミサイルの搭載状況を探っていく。

    “空母”「かが」改装の全貌
    第三管区海上保安本部の力 後編
  • J Ships (ジェイ シップス)2024年4月号(Vol.115)

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】海上自衛隊は事実上我が国の“海軍”である。その本来の任務は周辺海域の防衛であり、有事となれば敵対する脅威と戦うことになる。しかし、海上自衛隊の役割はそれだけではない。特に平時においては、海上交通の安全確保や望ましい安全保障環境の創出、警戒監視、そして災害への対応など、その任務は幅広い。今回の特集はそうした平時の“実任務”に注目、災害派遣のような目に見える任務以外にも、日々隊員たちが従事するさまざまな任務に迫る。さらに、
    第2特集「護衛艦マニアック鑑賞入門」、第3特集「原子力潜水艦」も掲載!
  • J Ships (ジェイ シップス)2024年2月号(Vol.114)

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】【特集】
    最新鋭護衛艦を全方位から徹底解説

    海上自衛隊「もがみ」型のすべて

    現在海上自衛隊が建造を進めている最新鋭の護衛艦「もがみ」型は、多機能性(Multi purpose)、機雷(Mine)のMをつなげたフリゲート(FF)として、本級の計画とともに新たに制定された“FFM”という艦種記号を付与され、従来の護衛艦とは全く違うさまざまな任務を担う次世代艦であるといえる。徹底したステルス性を追求した外観はもちろん、各種装備についても、従来の護衛艦には搭載されていなかった新機軸が多い。
    今回の特集はこの最新鋭護衛艦について現在明らかになっている情報をまとめ、「もがみ」型の特徴から、任務、同型艦など、さまざまな角度から見ていく。
  • J Ships (ジェイシップス) 2023年12月号(Vol.113)

    1,700pt/1,870円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】「ひゅうが」型、「いずも」型の就役により、今や海上自衛隊の保有する4隻のDDHは、全艦全通飛行甲板を備え、海自護衛艦では戦後初となる固定翼艦載機の搭載も視野に入ってきた。今回の特集はDDHの歴史を紐解きつつ、海自DDHの特徴、装備、役割など、全方位から徹底研究。分かりやすいイラスト図解とともに、海上自衛隊最大の護衛艦、DDHのすべてを解説していく。付録は年末の定番「日本の艦船カレンダー2024」だ!

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