マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 エムディエヌコーポレーション(MdN) コロナ敗戦後の世界コロナ敗戦後の世界
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
コロナ敗戦後の世界
1巻配信中

コロナ敗戦後の世界

891pt/980円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

いつまで続く「コロナ大不況」
米中戦争「二股政策」で日本自滅か? 「勝ち組」「負け組」二極化世界
新型コロナウイルスのパンデミックは、中国を例外として世界中で拡大し続けた。そのダメージは計り知れなく大きい。
だが、2020年秋になると、日本政府は感染防止対策より経済対策に注力するようになった。
コロナ禍で露呈した日本の後進性、ガラパゴス化、そして経済衰退はより深刻だ。
この国の最大の問題――少子化による人口減、財政赤字、そして経済の低迷が解消される兆しは一切ない。
ポストコロナの世界を透視する国際政経社会論!

〈こんな方にオススメ〉
・アフターコロナの国際情勢、日本政治・経済、社会のゆくえに関心ある方
・米国バイデン新政権の対中、対日政策に関心ある方
・「ポストコロナ」時代に失われる仕事、経済予測では見通せなくなった未来像に関心ある方

〈本書の内容〉
■第一章 いつまで続く「コロナ大不況」
■第二章 「ポストコロナ」時代、失われる仕事
■第三章 米中戦争「二股政策」で日本自滅か?
■第四章 グリーン・ニューディールの罠
■第五章 日本が韓国より貧しくなる日
■第六章 止まらない世界ランキング下落
■第七章 「コロナバブル」は必ず崩壊する
■第八章 日本は財政破綻してしまうのか?
■第九章 「デジタル通貨」がもたらす絶望未来
■第一〇章 未来なき老害政治と女性差別   

〈本書の特長〉
『コロナショック』『資産フライト』ほか国際政治・経済に精通するジャーナリストが「コロナ後の世界」を緊急書き下ろし!

〈著者プロフィール〉
山田順(やまだ・じゅん)ジャーナリスト、作家。
1952年、神奈川県横浜市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、光文社に入社。「光文社ペーパーバックス」を創刊し、編集長を歴任。2010年からフリーランスになり、国際政治・経済・ビジネスの分野で旺盛な取材・執筆活動を展開中。主な著書に、『出版大崩壊』『資産フライト』『円安亡国』(以上、文春新書)、『本当は怖いソーシャルメディア』(小学館新書)、『「中国の夢」は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『希望の地としての新興アジア』(実務教育出版)、『地方創生の罠』(イースト新書)、『永久属国論』『東京「近未来」年表』(以上、さくら舎)、『米中冷戦 中国必敗の結末 THE FATE OF THE U.S.-CHINA COLD WAR』(エムディエヌコーポレーション)、『コロナショック』(MdN新書)などがある。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • コロナ敗戦後の世界

    891pt/980円(税込)

    ※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

    いつまで続く「コロナ大不況」
    米中戦争「二股政策」で日本自滅か? 「勝ち組」「負け組」二極化世界
    新型コロナウイルスのパンデミックは、中国を例外として世界中で拡大し続けた。そのダメージは計り知れなく大きい。
    だが、2020年秋になると、日本政府は感染防止対策より経済対策に注力するようになった。
    コロナ禍で露呈した日本の後進性、ガラパゴス化、そして経済衰退はより深刻だ。
    この国の最大の問題――少子化による人口減、財政赤字、そして経済の低迷が解消される兆しは一切ない。
    ポストコロナの世界を透視する国際政経社会論!

    〈こんな方にオススメ〉
    ・アフターコロナの国際情勢、日本政治・経済、社会のゆくえに関心ある方
    ・米国バイデン新政権の対中、対日政策に関心ある方
    ・「ポストコロナ」時代に失われる仕事、経済予測では見通せなくなった未来像に関心ある方

    〈本書の内容〉
    ■第一章 いつまで続く「コロナ大不況」
    ■第二章 「ポストコロナ」時代、失われる仕事
    ■第三章 米中戦争「二股政策」で日本自滅か?
    ■第四章 グリーン・ニューディールの罠
    ■第五章 日本が韓国より貧しくなる日
    ■第六章 止まらない世界ランキング下落
    ■第七章 「コロナバブル」は必ず崩壊する
    ■第八章 日本は財政破綻してしまうのか?
    ■第九章 「デジタル通貨」がもたらす絶望未来
    ■第一〇章 未来なき老害政治と女性差別   

    〈本書の特長〉
    『コロナショック』『資産フライト』ほか国際政治・経済に精通するジャーナリストが「コロナ後の世界」を緊急書き下ろし!

    〈著者プロフィール〉
    山田順(やまだ・じゅん)ジャーナリスト、作家。
    1952年、神奈川県横浜市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、光文社に入社。「光文社ペーパーバックス」を創刊し、編集長を歴任。2010年からフリーランスになり、国際政治・経済・ビジネスの分野で旺盛な取材・執筆活動を展開中。主な著書に、『出版大崩壊』『資産フライト』『円安亡国』(以上、文春新書)、『本当は怖いソーシャルメディア』(小学館新書)、『「中国の夢」は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『希望の地としての新興アジア』(実務教育出版)、『地方創生の罠』(イースト新書)、『永久属国論』『東京「近未来」年表』(以上、さくら舎)、『米中冷戦 中国必敗の結末 THE FATE OF THE U.S.-CHINA COLD WAR』(エムディエヌコーポレーション)、『コロナショック』(MdN新書)などがある。

レビュー

コロナ敗戦後の世界のレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ